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カテゴリ:認知症 介護
----Blo-katsu AD---- ----Blo-katsu AD---- ![]() 洗濯物を取り込んだら、とりあえず大きめの物入れに放り込んでおいて、そこから選り分けて引き出しに移すことにしている。 だけど、全然几帳面ではない私の場合、この物入れの中に衣類が溜まりすぎてごちゃごちゃになってしまう。 朝、くつ下を履こうとして引き出しを見たら、全然くつ下がなかった。 で、物入れからくつ下を何足分か取り出して、引き出しに移した。 その後、引き出しから今から使うくつ下を1足出そうとしたら…… 全然ないのだ。 両足揃うのが… くつ下がみんな片足ずつ… こんだけあれば、1足くらい合ってるのがあってもよさそうなもんじゃない? なんか、笑っちゃった。 くつ下を履こうとして、合ってるのが見つからなくて嘆いていたかあさんのこと、思い出した。 なんでやねん! どれもこれも合わへん! 誰や、こんな意地悪するのは! と嘆いて怒ってた。 誰も意地悪なんかしていない。 誰のせいでもないんだよね〜〜 くつ下は好きでペアにされてる訳じゃいから、どうしても勝手にばらばらになってしまうの、かあさんは知らなかったんだよね。 「ゾンビばばぁとその息子」 歌あそべ 呼吸困難で倒れ今日明日の命と言われたのに、恐るべき生命力で回復したばあさんと同居することになった息子夫婦。 生まれてこのかたこの母親の世話になった記憶がない息子と鬼母の物語。 鬼母はゾンビだったのか? https://www.alphapolis.co.jp/novel/359492167/91788588 ![]() にほんブログ村 人気ブログランキングへ ![]() ![]() 認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていること [ 朝田隆 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.29 20:47:41
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