姫路城/冬の特別公開 2021 | shuppoのフォトログ♪

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「おやまのしゅっぽ出発進行♪」から写真関係を分離・独立。

毎年、2月にやっている

世界遺産・国宝 姫路城

冬の特別公開 に行ってきた。

 

 

コロナ禍による【緊急事態宣言】

出ているけど…あせる

 

姫路在勤だし、姫路城マラソン2020

頂いた招待券の期限も今月末なので汗

 

 

観光客は少ない方が良いので

平日の開場直後、9時から攻城。

 

 

メインスポットの大天守はスルーあせる バイバイ

ここで順路をショートカット、てへぺろ

他の観光客は大天守の中…

 

 

当然、備前丸は貸し切りルンルン

 

 

折廻り櫓は、2018年に特別公開

 

 

帯の櫓

 

 

太鼓櫓2020年に特別公開。

 

 

 

お菊井戸の奥に見える、目

チの櫓に隣接する

 

 

リの一渡櫓リの二渡櫓ぬの門 が

2021年の特別公開部分

スタッフが多いのは、観覧コースが

一般コースと交差するため。

 

 

(1) リの一渡櫓

手の消毒をして、入口の受付で

観覧料300円を支払う。

 

 

No.1355 のチケット、1355人目はてなマーク

 

 

ここは展示メインなので

建物内部はよく見えない。

 

 

展示内容は「大名行列

 

 

チの櫓 内に調度品を展示。

 

 

次は…

(2) リの二渡櫓

 

 

入口を入って最初の部屋

 

 

リの二渡櫓 の説明

 

 

入口側に振り返る。カメラ

 

 

二つ目の部屋へ

奥にも続いているのだが…

柵から先は進入禁止。バツレッド

 

 

柵から奥は、こんな感じ。

 

 

引き返して真ん中の部屋へ。

 

 

西側は菱の門から攻めてくる

敵を迎え撃ち、

 

 

北側は二の丸から攻めてくる

敵を迎え撃つ。

右に見えるのが 扇の勾配

 

 

壁際に並ぶ、石落とし

 

 

石落としに 狭間も並ぶ。

 

 

開いている狭間を覗けば…目

攻撃するのに良い位置。グッ

 

 

(3) ぬの門

 

 

眩しいほどの外観の白さキラキラに対し、

内部はフツーガーン

 

 

ぬの門、説明書き

 

 

窓の前には扇の勾配

 

 

足下には、石落としビックリマーク

 

 

門の下が見える。 びっくり

石落としの裏側には

鉄板が張られていた。

 

 

特別公開の観覧終了。

 

 

壁面だけでなく、屋根の漆喰も

真っ白で、「白すぎ城」と言われた

平成の大修理直後を思い出す。

 

 

ぬの門を下から見上げる。

この門、全体的に鉄板が張られており

石落とし裏側の作りも納得できる。

 

 

扇の勾配の横から カメラ

 

 

菱の門から出ることなく、

 

 

西の丸

 

 

観光客が少ないので、

百閒廊下にも立ち寄った。

 

 

コロナ渦で、スリッパ貸出は無し。

薄い靴下を履いていたから、

後半は足裏が冷たかった汗

 

 

見通しヨシ!

 

 

キレイな廊下キラキラ

 

 

変わり映えない写真を撮る。カメラ

 

 

西の丸大天守

 

 

足裏が…冷たい。えーガーン

 

 

化粧櫓が出口。

 

 

西の丸で会ったツグミ

 

 

売店に立ち寄る。

えっ、現存12天守 城カード

300円に値上げしてるアセアセ

 

いつの間にか紙質とデザインが

リニューアルされたのを機に、

値段までリニューアル!? ガーン

 

 

 

御城印には興味ないけど、

姫路城だけ買っている。

二月吉日と手抜きはてなマーク仕様に

変わっている…ガーン

 

 

昨年(令和二年)のは、ちゃんと

日付も入っていたのに。 えー汗

(令和二年二月二十三日)

まぁ、どーでもエエんやけど。 てへぺろ

 

 

 

姫路城🏯招待券2枚もらったから

あと1枚残ってる。 にひひ

 

今月中に、また来るつもりなので

次回は大天守も行こう。  口笛

 

 

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