昨日たまたま息子の支度が早く終わったので、いつもより5分以上早く保育園に着きました
着いた時、息子のお友達のお母さんが中から出てきました。
そうでした。
今週から玄関番が廃止されたため、保護者が中まで園児を連れていかないといけないんでした
1歳児クラスまで(この頃はまだ認可外保育園)は、園内まで入っておむつのセットなどを準備していました。
ほぼ毎回、息子のお友達から「みて~」と言って、お気に入りのタオルや作ったおもちゃ等を持ってきてくれていました
2歳児クラスの頃は、玄関の中まで入って、入退園カードをスキャンするだけでした。
そして、気になることがあれば、玄関番の先生に伝えていました。
コロナ禍の3歳児クラス以降は、玄関前で検温して、外にある用紙に記録しました。
玄関の中に入るのは禁止されていました。なので、入退園カードは玄関番の先生がスキャンしてくれていました。
それが、昨年末あたりから、入退園カードのスキャンは保護者がやることになりました。
そして、今週から、登園後の子どもたちにより一層目を向けるべく、玄関番が廃止。
保護者がお部屋に子どもたちを連れていくようになりました。
息子が登園する時間は、0歳&1歳児クラスが集合場所です。
でもその前に、自分のクラスに入って、自分で荷物をしまいます。
0歳&1歳児クラスに連れていく前に、たまたま通りかかった先生からは「ここでいいですよ」と言われました。
でも、息子のお友達が「みーたのおかあさーん、みてみて」と言って、折り紙の作品をいくつか見せてくれました。
あぁ、こういう時間が好きだったんだよなぁ。
認可外保育園の頃は、足止めされる時間も計算して登園してたなぁ
足止めでこんなこともあったなぁ懐かしい
お友達の中には違う小学校にいく子もいます。
この子たちとこうして話ができるのも、今週が最後です。
そこも踏まえて、時間に余裕をもって登園しようと思います
なお、本日は息子しかいなかったので、息子から「ここにタオルおいて、ノートにシール貼ってから、カバンをここにしまうんだよ。このドアは今はカギがかかってて、先生が来たら開けるんだよ」等と教えてもらいました
そして、初めて0歳&1歳児クラスの中を見せてもらえました。
そんな最終登園日数日前です