＜婚活＞「良い人がいない」原因は自分である

こんにちは。

千葉県佐倉市の結婚相談所

ユカリ・リトルハートの仲人けいこです。

婚活をしていて、

「良い人がいない」

という問題にぶち当たっている人がいたら、

聞いて欲しい。

はっきり言ってそれはとってもショックかもしれないが、

その原因は全て

自分であるということだ。

大きな理由は下記のふたつ

理由その1

…自分の市場価値が下がってきていることに気づけない

理由その2

…凝り固まった固定概念から枠を外そうとしていない

その１については言うまでもないけれど、

婚活市場において、自分の市場価値を直視出来ないでいると、

苦戦します。

まずは現実を受け入れてください。

自分も選びたいと思うかもしれませんが、

相手にも選ぶ権利があります。

現実を直視した上での仲人との作戦会議はとても有効です。

その２については気づいていない人が多いかもしれない。

だって初婚の人からしたら、結婚はある意味未知のものだから。

婚活するときに、必ずと言っていいほど聞かれる、

「希望の条件は？」という言葉。

何となく聞かれる

希望条件

パッと思いつくのは、

過去の恋愛経験と、

世間一般の価値観を織り交ぜたものを掲示される場合が多いんだけど、

過去の恋愛経験は参考にならない場合が多い。

だって、過去の方々とは結婚にいたってないわけだし。

年上が良いとか年下が良いとか

何歳まででとか

ぜーーーーーーーんぶ

思い込みだと思った方が良い。

過去に囚われすに、

新しい価値観に触れてみようと思える人が

婚活では成功しやすい。

自分のアンテナが広がり、

「自分に合ってる人ってこういう人なのかも」

という発見ができるからだ。

「良い人がいない」んじゃなくて、

「良い人に気づけていない」だけということは多いに有る話である。