こんにちは。
泰山流四柱推命 メール占い師の周利庵です。
とても久しぶりの更新です。
周利庵の故郷松本のことばで言うと、
はぁ～るかぶり の更新です。
前回、コ○ナに感染してしまいました。そして、改めて食べられるってありがたいことだとお話ししました。
なので、今回は、四柱推命にある食べる神さまっぽい、食神（しょくじん）という星についてお話ししようと思います。
それについては、前にもこんなことを書いています
食神。
この星が生年月日の中にあると、衣食に困らない。
この星が中心になっている人は、食べることが好きで、楽しい人、多芸多才…
こんな風に言われているかと思います。
食神は、良い星。吉星。
とは言っても、悪いとこ出る出ることもあって、そうすると、飽きっぽい、気まま…
だと言います。
じゃあ、この、良いところと悪いところは、いつどんな具合に出るんでしょう
食神は吉星だから、良いところが主に出ていて、たまにちょっと悪いところも出るけれど、それはご愛嬌
んー、それが、理想だよねぇ。
だけど、理想だから、そういう風に星の作用が現われる人は、じつは、多くはないのです。
吉星と言って期待されているよりも、ずっと少ないと思った方がいいです。
何ででしょう
食神の良いところが出るのか、悪いところが出るのかは、自分自身を表わす星と、食神との配分によります。
食神が吉星というのは、本当を言うと、この配分が良い状態になったときのことを言うのです。
配分が悪ければ、食神は吉星ではなくなるのです。
…配分て
さあ。
この続きは、また書くことにします。
今度は、はぁ～るかぶりにならない内に。
あなたの安心と幸せを。
周利庵でした。
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