おはこんばんちは爆  笑

 

今回も昔読んだ読書記録のブログを書いていきます。

今回の本はこちら

 

星野 智幸 (著)「われら猫の子」

 

 

 

 

なんか、すっごい高値がついてる…

俺は図書館で借りて読んだので、買ってはいません…

購入せずに図書館で借りて読まれた方が良いかもしれないです…

 

では、あらすじ行ってみましょう

 

あらすじ

 

Amazonの内容紹介からの引用です

 

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星野智幸、10年の創作の軌跡、初の短編集さまざまな問題意識を強烈な想像力で昇華する星野作品に、短編小説でしか描かれない幻想譚などを横断的に収録した作品集。三島賞、野間新人賞作家、初の短篇集。

 

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おっと…

本のあらすじ、書いてないw

作者の説明になってしまっているw

まぁ幻想的な短編集ではありました。

 

では、感想、いってみましょう

 

感想

 

読書メーターからのコピーです

 

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なんでしょう、青空の中なのに霞がかかっているような、そんな印象の話でした。短編集なので、読むのは大変ではなかったのですが、何とも言えない靄のかかったような感じでした。この作家さんの本を読むのは初めてだったので、ちょっと「う~ん…」となってしまいました… なお、電車の中で読んでいたら、隣に座っていた小さい子供が、表紙の絵が異常に気になったらしく、覗き込むように見られたのが印象に残ってますwww

 

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そうそうw

この本、読んでるときに、隣の子供がすっごい表紙見てきたのw

電車で本読んでる人が珍しかったのかなw?

結構読んでいる人、いるけどねぇw

 

では、今回はこんな感じで

ではでは~

 

 

 

 

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