おはこんばんちは
今回も昔読んだ読書記録のブログを書いていきます。
今回の本はこちら
和田 はつ子 (著)「鬼の大江戸ふしぎ帖 鬼が見える」
これも親にもらった本です。
ただの時代小説ではなくて、鬼とかが出てきて面白かった記憶があります
では、あらすじ行ってみましょう
あらすじ
Amazonの内容紹介からの引用しました
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定町廻り同心の渡辺源時は妹の誘拐をきっかけに、狼鬼、狐鬼、鳥鬼、蚊蜻蛉鬼……
人間の姿で暮らす様々な鬼が見えるようになった。
その昔、狼鬼である酒吞童子が、源頼光率いる討伐隊に成敗された。
その討伐隊・頼光四天王の子孫は鬼狩りが宿命となり、鬼の末裔たちと闘い続けてきた。
源時は、この四天王の末裔だった。
ホラー作家としてデビュー、現在人気時代小説作家として活躍する著者が、
時代小説とホラーを結合させた新境地の話題作!
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そうそう、この本、時代ホラー小説みたいで楽しかったんですよね♪
ホラー小説としては微妙ですが、面白かった記憶がありますねぇ
では、感想いってみましょう
感想
読書メーターからのコピーです
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短編集です。出だしの話から気が重い話ばかりかと思いましたが、そうでもありませんでした。楽しく読むことができました(^^♪
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やっぱりね
面白かったんですよね
また読み直してみたいかもしれない…
どこにあったかなぁ…
では、今日はこんな感じで
ではでは~