海外の反応 韓国


米国務省が中国でコロナ19ウイルスを武器化する案を研究したという内容が盛り込まれた文書を入手し、関心が集まっている。生物兵器は、疾病媒介体を含む生物学的作用剤で生物を殺傷し、加害する兵器をいう。

今月7日(現地時間)、英国メディア「ザ・サン」とオーストラリア「ザ・オーストラリアン」を総合すると、最近、米国務省はコロナ19起源に対する独自調査の途中、こうした内容の中国軍事文書を入手した。

文書には人民解放軍(PLA)の科学者らが2015年、第3次世界大戦が生物兵器として行われることを予測し、SARS・コロナウイルスの武器化を議論したという内容が盛り込まれている。


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この文書は中国軍の生物兵器関連計画とともに「敵軍の医療システムを崩壊させる可能性がある」と明らかにしているという。

該当文書をめぐりイギリスのトム・トゥーゲンハート下院議員とオーストラリアの政治家ジェームズ・パターソン氏は「コロナ19起源に対する中国側の透明性に対して疑念を抱かせる内容だ」と述べた。 トゥーゲンハート議員は「生物学兵器に対する中国側の関心は非常に憂慮される」とし「いくら厳格な統制下にあるとしても非常に危険だ」と警告した。



これに先立ち中国は昨年コロナ19大流行が始まって以来、事態を隠ぺいしたり歪曲・縮小したと非難されてきた。 特に、今年初め、世界保健機関(WHO)が中国武漢で行った「コロナ19」震源地調査がうやむやに終わり、関連疑惑はさらに大きくなった状況だ。

これについて多くの科学者は「コロナ19が人為的に作られた証拠はない」としながらも、「武漢実験室コロナ19起源説などには依然として疑問が残っている」とみている。

最近、ブラジルのボルソナロ大統領もコロナ19対応と関連し、中国側の態度を批判しながら「中国が実験室でこの病原体を開発し、経済的利得のための"生物学的戦争"に広げることができたはずだ」とし「我々は既に新しい戦争を経験しているのではないか」と述べた。


 韓国の反応 



武漢肺炎が生物化学兵器であることを知らない人もいるのか?


・中国は本当になくすべき国



中国の奴ら、だから武漢ウイルスを広めたんじゃないの?徹底的に暴いて被害補償を請求せよ



・地球から消えるべき国


・コロナウイルス、変種ウイルス、人を殺すワクチンと言うんですが



・中国と断交しよう



だから迷惑国家…中国にはこれからもっと気をつけて…


・コロナ主犯は中国だったのか?


・中国らしい、世界的に謝罪はおろか



・アメリカが中国を包囲しようとする理由が全部あるね


・僕の考えとほぼ一致しているね、アメリカを制して21世紀の覇権を得ようとする中国の魂胆がじわじとと表れているね



・実験室でなければこの様に強力なウイルスが、人類の歴史のどこに隠れていたのか?何故今に成って現れたのか?



・核戦争ができない時の代案が生物兵器である


中国ではコロナウイルスが広がっても、武漢のように封鎖して殺し合う方法で簡単に防疫できる。でも、自由のある国々は中国の様な事は出来ないので、米国と欧州が大きな被害を受け、経済的被害を受けるのは当然の手順



・やはり中共奴らの仕業だな



・こんな状況なのに大統領は中国の肩を持つでしょう


これが事実で、生物兵器に人工変形された変異ウイルスが今の中国発コロナであれば習近平など中国の主要共産党関係者、武漢研究所長などの関係者は戦犯裁判に準ずる国際司法裁判所で国際裁判を受けるなど、直ちに責任者処罰と国際賠償を行うべき、拒否時は過去のドイツ、日本に準ずる国際制裁に入らなければならない



・だから全世界が中国に背を向けている



・今から2年間、中国のせいで全世界がマスクをして暮らさなければならないなんて本当に腹が立ちますね


・みんな予想しているだろう、コロナは自然にできたウイルスではなく、中国で作ったウィルスが流出したってこと



・こいつらのせいで他のアジア人さえも、あらゆる悪口を言われていじめられているから…

引用元記事:https://cutt.ly/fbIYtOq

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