とある打ち合わせに

参加したら


どの切り口からでも

話の方向が

批判になってしまう

という会議があった。


仮想の敵をつくっている

ようで

居心地がわるかったのだが



あとでふと


批判をしているときは

側頭葉の電気信号が活発になり

脳が気持ち良くなるので

中毒的にやめられない


と、誰かが言っていたのを思い出した。



さらには

ターゲットよりも

上にいるような気がして

優越感を感じるだろうし



いろいろ

やめにくい

要素も多分にふくまれている。
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