みなさま、ごきげんよう
いつもありがとうございます
あやこ です
早くないですか、梅雨入り
↓ つづきを書いてみようかな・・・
イヤな気持ちをスルーしていたワケ
「時間を奪われている」と認めたくなくて、イヤな気持ちをスルーしていたのは、
寛大な人でいたかったからです
寛大
これは、前出のコンサルさんとお話していて、ポンと出てきたワードです。
いつもながら、引き出し上手な方だなぁ、と感心しきり
おしゃべりしているだけなのに、思いもよらない言葉が出てきます。
なにごとも否定しない、聴き上手な方なので、そのスタンスも勉強になります。
ほかのだれでもなく自分に対して、寛大さを証明したかったという顛末でした
他人は、自分を映す鏡
他人は、自分を映す鏡
人生は、共同創造
他人がいるから自分がわかる
本当は、どう思っているのか、
なにを大切にしているのか、
自分一人では気づかないことがいっぱい。
他人を介して、自分の考え、信念、価値観がはっきりします。
うれしい、楽しい気持ちもそうだけど、
ネガティブな感情ほど、本音を見つけるヒントはありません。
めっちゃイヤなのにスルーしていると、似たようなできごとが繰り返されます。
こわれたオーディオのように、同じところをリピート再生
時間の件は、まさにソレっ
見つけたのは、
寛大でありたいワタシ
自分の時間を大切にしていなかったワタシ
他人軸だったワタシ
↑↑↑ これをひっくり返すと、
それほど寛大な人間じゃないけれど、まぁ、いっか・・・
もっと自分の時間を優先させよ、
自分軸を取り戻したゾ!
こんな感じかな?
無意識を意識化すると、ひっくり返せます。
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