みなさま、ごきげんよう
いつもありがとうございます
あやこ です
いちばん欲しいものは?
どこでもドア
どこでもドアは、目の前にあった !?
涙が止まりませんでした。
感動の1冊は、こちらです
まさかの展開に、ぼろっぼろっ
2055年の世界を描く前半と、ストーリーの中に出てくる書籍が後半、そしてエンディング、という構成です。
前半だけでも、涙腺崩壊。
ラストも、そうきますかーっ
文字が読めなくなりました
あらすじやネタバレは、レビューなどご覧いただくとして・・・(笑)
読書は、未知の世界を冒険したり、こころの軌跡をたどったりすること。
ページをめくると、別世界が広がっています。
まるで、どこでもドア
同じ本でも、感じ方はひとりひとりみな違います。
きっと、どこでもドアの向こう側は、自分だけの世界。
読書熱が再燃
すばらしい本に出会いました。
読書の力を信じる著者の気持ちがあふれまくりです
自分が幸せになることでしか、救えない人生がある
『書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)』 最大のメッセージ。
/自分が幸せになることでしか、救えない人生がある\
現代人の多くは、いろいろな逃げ場をつくって、そこへ入り込んで、それが邪魔をして、幸せから遠ざかっています。
目の前の大切な人を幸せにするために、自分の幸せに遠慮している場合ではありません。
この本、ひとりでも多くの人に読んでほしいぁ・・・
なぜ心もお風呂に入らないの?
これが、後半の『書斎のすすめ』の冒頭です。
わたくしたちは、1日の疲れや汚れを、お風呂で流します。
でも、心についた汚れを落とすことはしませんよね・・・
書斎こそ、心のお風呂、サンクチュアリ。
あなたも、きっと、書斎をつくりたくなりますよ~
1000冊の書斎をつくるのもいいかも~
かたっぱしから処分しちゃったのにね
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