みなさま、ごきげんよう 
いつもありがとうございます 
あやこ です 
アロマテラピーと言えば、やっぱ、 ラベンダー 
ファーストチョイスのエッセンシャルオイルとして、あなたのおうちにも１本あるかもしれません。
アロマテラピーは、「ラベンダーに始まり、ラベンダーに戻る」と言われているそうです。
たしかにねーーーと感じることが、よくあります 
心にも、身体にも、スピリチュアリティにも、ラベンダーは素晴らしいオシゴトをします。
まさに、万能精油です。
シュタイナー的ラベンダーの効果
シュタイナー教育で有名な、ルドルフ・シュタイナーさん、実は、ラベンダーの優れた心理作用についても唱えています。
ラベンダーが、「物質体、エーテル体、アストラル体の三つを安定化させる」 とし、「心理学的な不調をいやす効果をこれが示す」と。
（ 『アロマテラピーのための84の精油』 P157 ）
物質体、エーテル体、アストラル体の三つを安定化させる
なるほど、なるほど。
ラベンダーの花の色は、紫色。
赤 ＋ 青 ＝ 紫
赤 ＝ 現実
青 ＝ 直感
紫 ＝ 精神性・霊性
ラベンダーは、現実と直感をバランスよく統合させ、精神性を高める象徴的なハーブです。
このエッセンシャルオイルは、やけどや外傷などへのアプローチが有名ですが、実は、感情面、精神性へも絶大な効果を発揮します。
つまり、シュタイナー的には、「物質体、エーテル体、アストラル体」の３つを安定化させる、ということ。
健康も美容も、スピリチュアリティも、ラベンダーにおまかせ 
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