2024年05月01日
ジグ単メバルのドリフト釣法
この日はGWの帰省前にアジの動向調査。
4月の実績場まで行く余裕はなかったので、前回と同様に近場のポイントを探る。
秋のアジングポイントだけど、この日はアジは不発で20cmUPの良型メバルが好反応だった
結構肉付きの良い個体で美味しそうだったけど、翌日から帰省するため今回はキープなし。SBR-64で引きを楽しむのに良いサイズだった。
ちょうど満潮を迎える潮回り。潮の流れが速い場所で、巻かずに時々さびいてドリフトさせていると、鋭いバイトが連発
以前にプラッギングでメバルの反応があったポイント。ジグ単のドリフト釣法はこの場所では初めて。
ヒットルアーは4月上旬のメバリングでも好反応だったタープル1.6インチとダイヤモンドヘッド1gの組み合わせ。この時期はメバルの活性が高く、先日と同様に丸呑みバイトもしばしばあるので、フォーセップがあると便利。
この時期は内湾エリアでメバルやシーバス狙いが多かったので、潮流のあるオープンエリアのポイントに入り、沖に向かって潮に乗せて流しながらドリフトさせて反応を待つ釣り方で、再現性のある釣果が得られたのが最大の収穫
4月26日(金) 23:30~1:00 潮位:195cm~220cm 中潮:満潮1:24(227cm)
Rod:Advancement SBR-64
Reel:23 AIRITY ST SF2500SS-H-QD
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.4(6lb)
Leader:海藻ハリス #1
≪ヒットルアー≫
タープル1.6インチ(はながすみ) + 34 ダイヤモンドヘッド1g
4月の実績場まで行く余裕はなかったので、前回と同様に近場のポイントを探る。
秋のアジングポイントだけど、この日はアジは不発で20cmUPの良型メバルが好反応だった
結構肉付きの良い個体で美味しそうだったけど、翌日から帰省するため今回はキープなし。SBR-64で引きを楽しむのに良いサイズだった。
ちょうど満潮を迎える潮回り。潮の流れが速い場所で、巻かずに時々さびいてドリフトさせていると、鋭いバイトが連発
以前にプラッギングでメバルの反応があったポイント。ジグ単のドリフト釣法はこの場所では初めて。
ヒットルアーは4月上旬のメバリングでも好反応だったタープル1.6インチとダイヤモンドヘッド1gの組み合わせ。この時期はメバルの活性が高く、先日と同様に丸呑みバイトもしばしばあるので、フォーセップがあると便利。
この時期は内湾エリアでメバルやシーバス狙いが多かったので、潮流のあるオープンエリアのポイントに入り、沖に向かって潮に乗せて流しながらドリフトさせて反応を待つ釣り方で、再現性のある釣果が得られたのが最大の収穫
4月26日(金) 23:30~1:00 潮位:195cm~220cm 中潮:満潮1:24(227cm)
Rod:Advancement SBR-64
Reel:23 AIRITY ST SF2500SS-H-QD
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.4(6lb)
Leader:海藻ハリス #1
≪ヒットルアー≫
タープル1.6インチ(はながすみ) + 34 ダイヤモンドヘッド1g