フルフェイスサンバイザー


買いましたぁ。

こちらでは東アジア系(中国、台湾、韓国)のおばちゃま御用達アイテムとして知られています。
私もついに仲間入り~チョキキラキラ(笑)

日本では「おばさんバイザー」と呼ばれているとかいないとか。
見た目のインパクトが気にはなりますが、日焼け対策、背に腹はかえられません!
溶接作業時にも便利なスグレモノだぜぃ(うそうそアセアセ)

頭頂部のディフェンスが手薄になるので、これプラス帽子を被れば、髪の分け目の日焼けも防げるかな?
凄い有様になりそうだけど•••。


他には赤ちゃん用の綿棒も購入。



カナダの綿棒って、綿球の巻きが緩いのか、膨張したように大きくて柔らかくて、非常に使いにくいんですアセアセ
日本の赤ちゃん綿棒をきらしてしまってたのでダイソーにあって良かったぁ爆笑
ベビー綿棒は娘のお鼻のお手入れに便利なのですキラキラ

ちなみに綿棒は英語で

Q-tip(キューティップ)と言います。

コレ、実は商品名(会社名)なんです。
辞書で綿棒を調べるとcotton swabとかcotton stickとか載ってますが(ダイソーのはcotton budsになってますね)、綿棒と言えばQ-tipsというくらいメジャーな商品なので、そのままQ-tipとかQ-tipsで呼び名が定着しています。
バンドエイド(ジョンソン&ジョンソンの商品名)が絆創膏の代名詞になってるのと同じ現象です。

更に、ティッシュペーパーもKleenex(クリネックス)という商品名で認知されています。

「ちょっとそこのクリネックスとって~」で通じます。

綿棒はそんな感じなので•••こちらにお越しの際は、使い慣れた日本の綿棒をお持ちになる事をオススメします(どんな情報)

あ、あと耳かきもその辺のドラッグストア等では売っていません。
日本人(アジア人?)は耳垢が乾燥してる人が多いのに対し、他の人種は湿った耳垢タイプが多いので、耳掻きじゃなく綿棒で耳掃除するのが主流なんですって。

だからか、耳垢の事を英語でear waxと言うのです。
ワックス状だったら、確かに綿棒で拭う方が綺麗に掃除出来るのかもしれませんね。

ちなみに我が家のザオズは「膝枕で耳掻き」がお気に入りですニコニコ
私も子供の頃、よくおばあちゃんに耳掻きして貰ったのを覚えています照れラブラブ


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