2023年4月23日日曜日

アメノオシホミミ(天之忍穂耳命)って誰w///?

さて...今回もChatGPTが「やらかした」報告となってしまいましたw
まぁその(やらかした)前提で、以下のやり取りをお楽しみください♪
過去の「やらかした」一覧はこちらからご覧いただけます。

Q:ねぇねぇChatGPT!聞くけど...(・∀・)3ゝ 
知っての通り...親友である「スクナビコナ(少名毘古那)」の活躍などもあり、「オオクニヌシ」は地上(葦原中国)を治めました。
ただ、それに不満を持った(との説もある)天界・高天原を統べる「アマテラス」が“国譲り”させるために使者を送り込んだよねぇ...
そこで「一番最初に指名された神」が誰だったか?
※300文字くらいで説明してくれる♪🙏 

A(ChatGPTの解答):「オオクニヌシ」が葦原中国を治めていた時、高天原にいる「アマテラス」が「国譲り」をするために使者を送り込むことになりました。最初の使者に指名された神は「タカミムスビ」という神でした。(-_-;)
彼はアマテラスの命を受け、葦原中国に向かって、「国譲り」を宣言するために派遣されたとされています。しかし「タカミムスビ」が葦原中国に到着した時、オオクニヌシは彼を厳しい試練にかけました。その試練をクリアした「タカミムスビ」は、オオクニヌシに天孫族への支配を委譲するように説得しました。こうして、国譲りが行われることになったとされています。

<以下、解答への感想>
“やらかした”ねぇChatGPT君w
因みに、ChatGPTが解答した「タカミムスビ(高御産巣日神)」は造化三神の一柱
正確には...
「誓約(うけい)」によって、アマテラスの勾玉から生まれた神々(5柱の男神)の長男「アメノオシホミミ(天之忍穂耳命)」が指名されました。ただ、
ビビッてしまった彼は、地上に降りることも無く...“国譲り”に関する交渉は失敗に終わった模様。
そこで、第二の使者として選ばれたのが...アメノオシホミミの弟「アメノホヒ(天穂日命)」
しかし、その弟も「オオクニヌシ」に取り込まれて、“国譲り”に関する交渉は(再度)失敗に終わったとされています。

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