んにちは。

 

 

落ちこぼれから県チャンピオンになった男@リュウジです。

 

 

 

今日は、

 

 

 

練習のための練習

になっているあなたに、

試合の為の練習

をお教えします。

 

「教える」の画像検索結果

 

 

 

 

 

れを覚えれば

 

 

大事な試合の場面で

緊張して体が動かなくなる

なんてことは無くなります。

 

 

イレギュラーにも対応でき、

瞬時の判断ができるように

なります。

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

を覚えなければ

 

どんなに練習を積み重ねてきても、

本番では全く力が発揮できないまま

終わってしまいます。

 

 

 

練習で強くても

試合で使えない選手など

必要ありませんよね?

 

 

「悔しがる」の画像検索結果

 

 

 

なので、

試合の為の練習を

しっかり覚えて下さい。

 

 

 

 

 

 

まず、

 

 

『練習の為の練習』

『試合の為の練習』

の違いについて、

説明していきます。

 

 

 

『練習の為の練習』とは…

 

 

 

「こなす練習」

なってしまうことです。

 

 

打ち込み練習…

 

反復練習…

 

投げ込み練習…

 

乱取り練習…

 

 

 

これらをうまくこなすことに

重点を置いてしまっている…

 

 

それが、

『練習の為の練習』です。

 

 

 

 

 

『試合の為の練習』とは…

 

 

なぜこの練習をしているのかを

しっかり理解していること。

 

 

目的・目標を持ち、

練習に取り組んでいることです。

 

 

 

 

 

試合の為の練習にするには?

 

 

 

「この前の試合ではここが

ダメだった」

 

 

「自分たちにはここが足りない」

 

 

 

という様に、

目的がしっかり決まっていれば

『練習の為の練習』

           

『試合の為の練習』

へと変わるのです。

 

「柔道」の画像検索結果

 

 

 

「技の入り方が

1パターンしかないから

打ち込み・反復であと

2パターン増やそう」

 

 

 

 

「試合で大外刈りを返されたから

大外刈りをフェイクに使い、

支え釣り込みで投げよう」

 

 

 

 

そうすれば自然と

試合を意識した練習

へと変わっていきます。

 

 

 

それでは早速

取り組んでみましょう!!

 

 

まずは、

練習を理解しましょう。

 

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました。

 

 

 

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