んにちは。

 

 

落ちこぼれから県チャンピオンになった男@リュウジです。

 

 

 

 

今日は、

試合では絶対必須の

対応力のつけ方を

お教えします。

 

「教える」の画像検索結果

 

れを覚えれば

 

 

 

いついかなる時も

相手に対応し、

試合を有利に運ぶことが

できます。

 

 

 

どんなイレギュラーが起きても、

一瞬の判断ができるように

なります。

 

 

 

 

しかし、

 

 

れを覚えなければ

 

 

まんまと相手の罠に

はまってしまい、

負けにまた一歩

近づきます。

 

 

 

 

トリッキーで読めない相手に

対してめっぽう弱くなり

負けてしまいます。

 

 

 

 

そんなイレギュラーにも

対応したければ

是非覚えてください。

 

 

 

 

 

 

 

その方法は、

練習の時から異常な

状況を作り出す

ことです。

 

 

 

 

「サッカーはカオスであり、

かつフラクタルである。」

という言葉があります。

 

 

 

 

そのカオスとは…

全く同じ現象は二度と起きない

予測不可能である

という意味です。

 

 

 

 

柔道も全く同じで、

練習で想定したことが

100%実際に起こるかと言えば

そうではありませんよね?

 

 

なので日頃の練習で

常ならぬ状況を作り出す必要がある

ということです。

 

 

 

例えば、

大内刈りにいって

かわされて内股をかけられたので

内また透かしで返す。

 

 

 

これはわざと大内刈りを

かわされるようにしなければ

いけません。

 

 

 

それが、

異常な状況だからです。

 

 

 

そんな練習をしているうちに

だんだんと体が反応してくる

ようになります。

「やった」の画像検索結果

 

 

そして試合の時、

本気でかけた大内刈りを

かわされたとしても、

落ち着いた対応が出来るわけです。

 

 

 

相手の先を読み、

毎日の練習が

消化練習にならないように

しましょう。

 

 

 

それではあなたも

異常な状況を作り

練習してみましょう!!

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました。

 

 

 

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