んにちは。

 

 

落ちこぼれから県チャンピオンになった男@リュウジです。

 

 

 

 

今日は、

怪我をしているときに

やってほしいこと

をお教えします。

 

 

 

 

れを覚えておけば

 

 

もし怪我をして

ネガティブになっていても

強くなれるということを

証明できます。

 

 

柔道スタイルの変化が

見込まれます。

 

 

 

しかし、

 

 

 

れを覚えていないと

 

怪我をしたときに

怪我をしただけで終わってしまう

選手になります。

 

 

 

せっかくの脱皮できるチャンスを

逃してしまい、

いつまでも羽ばたけないままの

イモムシ状態になります。

 

 

 

 

その方法は

 

 

 

休む期間を作る

 

「休息」の画像検索結果

 

 

当たり前のことですが

休む期間無くして

強くはなれません。

 

 

 

休養も必要ということです。

 

 

 

気分をリフレッシュする

意味も込めて、

休息をとりましょう。

 

 

 

 

 

ウエイトレーニング

 

「ウエイトトレーニング」の画像検索結果

 

怪我をしている間に

どれだけ体を大きく出来るか

どれだけ力をつけられるか

 

 

復帰した時の

感覚が全く変わってきます。

 

 

 

いつもは、

「明日筋肉痛になるなぁ…」

なんて気にしながら

やっていませんか?

 

 

明日の練習の事を考えると

どうしてもやる気に

なれませんよね…

 

 

しかし、

明日の練習が無い時に

思う存分ウエイトができる

わけです。

 

 

高校生は1番体が

大きくなりやすい時期です。

 

 

 

実際に私も

2か月間練習できない

期間がありました。

 

 

その期間にウエイトや

体作りに励んだおかげで

組んだ時の相手の軽さが

全く違いました。

 

 

 

そして66㎏級にして

ベンチプレス95kgまで

上げれるように…

 

 

 

ただやっていてもつまらないので

小さい目標を見つけるのも

いいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

そしてもう1つが、

柔道がしたい!!

という気持ちを大切に

 

「したい!」の画像検索結果

 

 

毎日の練習が

辛くて嫌でも、

いざできなくなると

練習したくなるものです。

 

 

 

ましてライバルは、

まさにその瞬間も

練習に打ち込んでいるので

尚更ですよね。

 

 

 

その時の、

「早く練習したい!」

「柔道したい!」

という気持ちを大切に。

 

 

 

そのためにも

しっかり休息をとり、

ウエイトで体を

大きくしなければなりません。

 

 

全て連動している

ということです。

 

 

もしあなたが怪我をして

落ち込んでいるなら

ぜひ実践してください!!

 

 

まさに、

ピンチをチャンスに変える

です。

 

怪我は強くなるための

起爆剤です。

 

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました。

 

 

 

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