魂の真理は
魂の領域でしか
知ることはできない。
頭の理解からはじまることは
ないと知りなさい。
言葉がその回路を
開くことはある。
しかし真理は
言葉の世界で味わうことはできない。
魂の領域の真理が
からだに満ちてきたら
それを「理解」という。
そのあとで言葉にしなさい。
それはきっと誰かの
宝になる。
（2005年ガユーナ・セアロ師断食会にて。
ハートが受け取ったメッセージ）
三連休、、東京は雨でしたね～。。。
私は、
ひとりこもって、
配信原稿を書いてました！！！
生まれ変わりが完了したか？！
毎年、どうしても消極的になりがちな
誕生月の１０月ですが
今年の行動力は
自分でも驚きです！
で湧き上がった熱意。
心をオープンにして
肉体のあるうちに、
自分の力になったもの
人生の贈り物を
勇気を持って伝えること。
心を決めたとき、冒頭の
メッセージを書いたノートが出てきて
こんな自分でよいのか？と、焦りました。
でも！文筆系にありがちな
完璧主義は、もう横に置いてしまって！
魂のわたしが
背中を押してくれるまま
どんどん書き出しています。
シリーズのタイトルは、そのまま
「いつも、ここに奇跡」にしました。
初回の配信は、
素に戻って、人生の
ゼロ地点に立った
母の看取った「絶望期」のことを
正直に、ありのまま書いています。
本音では一番心が痛い
最大のシクジリ体験
でもありますが、、、
今がシェアする時、という
直観があります。
詩文の時は
高い周波数帯から役立つエネルギーを
シェアするような実感があります。
今回は、お話会で話すような文章。
もっと、地面に根を張るような
エネルギーを感じています。
。
書く時の方針はひとつ。
・思考が複雑になったらペンを置くこと。
よいエネルギーが流れるまで待って、言葉に
するためです。
以下は目次です。
【第一章 人生がゼロに戻るとき】
・はじめての「死」
・最期の問い「あなたは幸せ？」
・突然の強制終了
・「引き寄せ」がきかない！
・奇跡は見ていないところに
・沢庵和尚の顔をした天使
・「我のまま」を取り戻す道。
・ここからが旅のはじまり
それぞれの見出につき
A4で2枚くらいずつなので
ざっと、、単行本一冊くらい？
になってしまったでしょうか。
一般ブログでは書けないことも
書いてゆこうと思いますが
読みやすい表現にしています。
きっとどなたにも気軽に読んで、
いただけるはず！
よいエネルギーが
湧いてきますように♪
全く知らなかった、
このようなアメブロのサービス♪
櫻真さんのような文芸系は
「note 」が適してるよ、と
アドバイスを下さった方がいらっしゃって
レイアウトとか、、そうかもしれないのですが、
ずっとアメブロで書いてきたので
まずは、こちらに置かせてもらう
ことにしました。
わたしはプラットフォームは疎いので
どうぞみなさま、また、
いろいろご助言くださいね。
読んでいただけたら、メッセージや、
疑問、激励、もっと
これを知りたい、など
コメント欄や、メッセージでどうぞ
お知らせ下さいね！
何しろ初挑戦なので、ズレてる
とこがあったらゴメンナサイ！
ご一緒に、歩んでゆければ嬉しいです♡
今日も、繋がってくださる
たいせつな仲間であり、
読者のみなさまに
こころから
感謝します♡
だんだん
秋が深くなって
冷えてきますね。
あたたかい
ハートの熱で、健康を保ちましょう♪♪
みなさまの毎日に
たくさんの奇跡と祝福が訪れる
嬉しい秋でありますように♡
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今日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
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