藤川先生のナイアシン関連記事まとめ

自分の覚書代わりにまとめてみました。
最近、ナイアシンを試される方が増えているようなので、これから試される方の参考になれば・・・

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結局、ナイアシン（B3）は全ての精神疾患に効果がある

不安障害にはナイアシンが有効、ベンゾジアゼピンからの離脱にもナイアシンが有効

ナイアシンには抗うつ効果がある

ナイアシンのポジティブな副作用とネガティブな副作用について～その２

ナイアシンのポジティブな副作用とネガティブな副作用について~その1

4-19) 高用量のビタミンがアルツハイマー病と戦う

ナイアシンの「寿命延長効果」についての考察

(超基礎編ｰ23)、睡眠障害にはナイアシン


10)ナイアシン（ビタミンB3）が安全に高コレステロール値を下げる

フラッシュを起こさないナイアシンエステル

まずはナイアシンを飲める体になる

現在当院で販売しているナイアシンとナイアシンアミド ナイアシンフラッシュについて

統合失調症におけるナイアシン（B3)、B6の効果

ナイアシンの話題

B1とナイアシンは最も重要

ナイアシン治療の実際

99％の精神科医は統合失調症のナイアシン療法のことを知らない

勤務医にはナイアシン治療導入は難しい

ナイアシンは統合失調症のどこに効いているのか？

ナイアシン（ビタミンB3）はHDL-Cを高め、寿命を延ばし、がんを抑制する


関連記事すべてではありません。
ワタシが読みたい記事をチョイスしてます。(笑)
ナイアシンはサプリの中で、一番のお気に入りです。

随時メンテしますね～




ソラレーのか、コレの安い方を買ってます。

どちらもフラッシュするタイプなので、試すときはお気をつけ下さい。
ちなみにヒスタミン放出によるアレルゲン軽減には、このタイプか、イノシトールヘキサニアラシネート(ナイアシンエステル、徐放剤）じゃないと効果は無いようです。
ナイアシンアミドは、フラッシュしませんが、高容量摂取すると、肝臓にダメージがある可能性があり、またアレルゲン軽減には効果がないそうです。
はじめての方は、この低用量タイプから始めるといいと思います。
まず、夜に100mg1錠からはじめて、フラッシュしなくなれば、2錠、3錠と徐々に増やしていき、5錠が大丈夫になれば、500mgカプセルに変えればいいと思います。
飲み慣れてない時に朝飲むと、顔が紅潮したり、痒くなったりして、仕事などに支障が起きる場合があるので、はじめは夜のみをオススメします。
ワタシは今、朝晩1500mgずつ飲んでますが、ほとんどフラッシュしません。（疲れてる時にはたまにフラッシュしますが）

アイハーブで、紹介コード入れると、
初回のみ5%引きになるので、
良かったら使って下さい。
ワタシの紹介コード：FCT520と入力すれば、反映します。