10月28日夜、突然のシバリング出現、39.2度
ロキソニンを飲んで解熱するも、10時間も経つと、また、シバリング。39.7となる。ロキソニンが効いて解熱して、またシバリング。それを約1週間繰り返し…


結局、11月7日、入院。
8日、ポート抜去  9日から13日までは、皆んなで
必死に血管を探し、毎日、点滴をさしなおし抗生剤投与していた。
そして、、13日夕方、右頸部より、12.5cmCVダブルルーメン挿入、さらに抗生剤投与、フルカリック再開。



16日、元々予定していた内視鏡検査をする。元々嘔吐反射が強くセデーション希望していたが血圧が低く充分な量を入れられず暴れた。しかし、去年進められた位置までもカメラを入れる事が出来なかった。
むりすると出血しそうな細胞だった。
その結果を見た時、私の余命は、思っているより短いなとかんじた。
年単位であると思っていた余命は、月単位だと思った。



CVは、トラブルなく経過。24日のお頃、ポート再造設
局所麻酔下で、新しい位置にポート埋め込み行った。

消毒をしたフィルムの上からポート針を穿刺
点滴をつなげる。
麻酔がとれると右胸の傷が痛い…
でも、いつもの眠剤とオキファストで入眠。

とても長くなったので、一時停止です。