東京の屋根の下 | ゆめたか大家の音楽・動画コレクション

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住宅ローンで10連敗した我が家ですが、融資を受けて築古木造物件買い進めて、10年で富裕層と呼ばれるまでになりました。私の「今までの道のり」と「10周年記念出版」は以下です。(訪問者プレゼントもあります)http://bit.ly/yumetaka-history

東京の屋根の下

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=UCsC2YAtmJI



今回は本文で


「一等地、二等地、三等地」


と題して


「一等地、二等地、三等地」という分類および


一等地における不動産投資について書ました。

 

 

 


そして一等地の代表は東京ですので


今回は


「東京の屋根の下」


をご紹介する事にしました。



「東京の屋根の下に住む


 若い僕らは幸せ者。」



「日比谷は恋のプロムナード


 上野は花のアベック。」



「なんにもなくてもよい


 口笛吹いてゆこうよ。」



「希望の街 憧れの都


 ふたりの夢の東京。」



この歌は、敗戦直後の


昭和23年の歌だそうです。



何もない状況においても


日本人は希望を持ち、口笛を吹いて


希望を捨てず、憧れを持ち続けたようです。



私は日本や子供たちの将来に対して


悲観的になってしまう事が多いのですが


敗戦という絶望から立ち上がった日本人の精神を


見習わなくてはいけないと思いました。



何もない状況においても希望や憧れを持ち


夢や幸せを歌ったこの曲は


いつまでも伝えられる、永遠の名曲だと思います。