すぐ近くにある世界:野鳥,昆虫,航空機などの写真

都市部の近隣でも身近で見られる野鳥を中心に、
捏造(餌付け、ヤラセ)のない「本当の世界」の
写真を載せています。

飛行機(JAL)着陸|再度 スカイランドHARADA駐車場

2024年04月20日 | 航空機
引き続き 旧い分の供養、 2020年の秋 x x x

まだ、 実際を自分で見て、 どう写せる選択肢があるのか、のレベルから探ってみているところ。
写し止めの鮮鋭さよりは 流し撮りを活用したいイメージだったので、 あまり豪華なものではないながら ビデオ雲台を調達。



B737級以上の全てと 小さめも一部が使う 長い方の滑走路のすぐ横に隣接している、 スカイランドHARADAの駐車場。
普通に立った高さでは 空港の敷地を区切るフェンス上部が 少し写り込むながら・・・
一番近い位置辺りの間近に着陸するのが 素通しで見られる場所。

飛行機(ANA)離陸|まずは やってみてから、でも

2024年04月13日 | 航空機
前記事と同じく、 旧い分の「固定した自由雲台での 流し撮り」。
意味不明??な方は、 前記事へ x x x



撮影行の事前からの想定に流し撮りがあるなら、 自由雲台だけの機材体制を継続的に常用するのは 薦められない、が・・・
“現場”での実用シーンは、 “机上論”的な『正しい知識』の標準的な使い方だけが全てではないもの。
標準的に適した機材は無くても、 まずは試しに行動してみてから考えられることもある。
先に機材ありきでしか行動しないのでは 接しないところでも、 実際に写してみれば 結構“それっぽい写真”が出たりするかも。

飛行機(ANA)離陸|まだ 自由雲台で流し撮り...だった頃 x x x

2024年04月06日 | 航空機
旧い分の供養、 2020年の秋 x x x

この時は、 まだ、 どう写せるのか探ってみているところで、 機材は 自然写真系を想定して既存だったものだけ。
普通サイズの三脚を使うには、 自由雲台しかなかった。

自由雲台は、 コンパクトで軽く、 構図の上下左右も傾きも全て自由に動かせる状態から、 1つの操作だけで全て固定できる。
それが、 静体には利便性が高い...代わりに、 その両極端な『どちらか』にしかならないのが、 流し撮りには向かないところ。

なので、 自由雲台を“写す構図に合うように固定”しての流し撮り。



下コマは、 上とは 別テイクで、 連続は していない。



・・・、 雲台を固定すると 構図を動かせなくて 流し撮りにならないから、 矛盾して意味不明??
そこは...
フラットベースへの取り付けネジか センターポールを短くする分離部分なんかを緩めて...
構図を固定した自由雲台ごと回して 動きを追う x x x

構図を動かす為にある機構は固定して、 しっかり固定して使うのが大前提の部分は緩めて 構図を動かす為に使う...
取説をはじめとした『正しい知識』と照らすだけの知見で見れば、 倒錯した 謎操作 x x x
でも、
自由雲台しか使えない事情では、 応急的に「何も無いよりは良い結果」を期待する 代用の手法。

オオタカ飛翔|たいていは、 枯れ木も山の...

2024年04月01日 | 野鳥・鳥類
オオタカは、 野鳥や自然の話題で “象徴”的に扱われがちな 有名人キャラの1つ。

かつては、 レッドデータブックに挙げられ 希少野生動植物種の保護対象になっていることが マスメディアでの露出度も多く...
『オオタカ』と発しさえすれば環境意識?かの 本質が薄ぅいアピールに インスタントな“象徴”として消費される風潮も x x x

それも、 後の状況変化を反映して 保護の指定が外されてから もう結構経っている現代では、 いわば「普通種」。
・・・でも、 未だに、 既にこの世のものではない知識の亡霊が徘徊し続けているような x x x

“象徴”的に扱われがちで 有名人キャラの種類には、 「~~じゃない方」より 遥かに多くが ありがたがって群がる。
そして、 『見た』『写した』だけ...から『知っている』だけレベルでも 超ぉ積極的に話題に挙げたがられがち。
そんな“象徴的に扱われることが多い鳥”“ありがたがられる鳥”は 他にも色々あるながら・・・
それらの中で、 現代のオオタカは、 街的な地域の身近でも普通にいて、 接される総数が特に多い。
それが、 カワセミとも共通する、 話題や写真に 特に特に...頻出する事情。
すると・・・、
単に 主観の「嗜好」で象徴的に扱われがちなだけを、 ご勝手に『特別な意味』に作り換えた お幸せなご教義が喜ばれて・・・
ただ写しただけで 皆が『特別に優れたこと』に『成功』していると祀り上げ合う お幸せ教徒さんの団体活動も 各地で無数に盛況。

無限ほどの多数が自称する『特別に優れたこと』と同等に『成功』すれば、 自身も『特別に優れている』証明が 無限ほど多数??
教団の外から見れば・・・
無限ほどの多数と同等の横並びこそが、 誰にでも簡単にできるのが当然にすぎない 客観的証明そのもの...なんですけど x x x



この時は、 林がブラインドで オオタカがいること自体が把握できていなかったところから 不意に飛び出して...
でも、 すぐに 引き返すに近い方向に戻って行った x x x
旋回は 遠ざかる方で、 すでに 視線が逃げ気味 x x x
突発で“見える位置”に現れてから 3秒位?しかない一瞬に即応できないと、 その後になれば もう飛び去って行く後ろ姿だけ。

鳥の飛翔写真狙いでは、 まだ見えていない鳥にも瞬時に反応できる体勢での集中を何時間も続けるのは 普通にある。
もちろん、 願望的に期待するのは、 こういう「ただ“写っている”だけ」の画ではない...のだが...
それ以上の「!」な写真になる可能性があり得るチャンス自体が、 そうそう逢えるものではなく・・・
それでも 『枯れ木も山の賑わい』用にはなる?のが、 世の嗜好での都合の良さ...でもあり、 “利かされ”感の退屈でもあり。



わりあい 光が良く入っている感じもある、が・・・
オオタカは 光が入り易い印象が強くて、 飛翔でも 条件のアラが目立たずに“それっぽく”写せるのは 特に簡単な種類。
これが もし、 他の種類が 同じ位置に 同じ向きと形でいるシーンだったら、 光が悪い印象の写り方になっていた...かも。


鷹の類の飛翔は、 普段の全般では、 一連の状況が長~ぁ~ぁ~い時間 見え続けていることも 少なからずある。
まぁ・・・、
お幸せ教団さんだと、 10とか15も集って 狙いはオオタカだけの一点でも、 自力で見つけられるのは せいぜい 5~10回に1度。
でも、 連続して見え続けている時間は、 「秒」ではなく 「分」の単位...、 時には 5分以上とかも。
それが、 どこでも定型、 教団外の周りから教えてもらえてから 集いの中で伝え合って... から、 教えてもらった相手にまで
「教えてくれたところにオオタカが出てるよ! アンタが鳥なんか見つけられないクズだから、 私が先に見つけて教えてあげたよ!」
の 『周囲の助力の又売り先生』兼『支離滅裂な恩の押し売り先生』を崇拝していられる『残念さん』でも 飛翔も写せる事情。
世の一般では「能ある鷹は...」とも使われるところに・・・
その鷹ネタで 『そもそも無い爪をひけらかしている先生』、 更には、 その奇行を崇めていられる教団とは、 可笑しな縁 x x x

こういうところで、 金銭に依る部分の“機材を揃えた”だけで 知識や技能が無い新参さんが、
「私は、 あの!、 オオタカを狙っています!」
はたまた、
「この私ほどにもなれば、 究極の才能がないと挑戦すらもできない、 あの!、 オオタカの撮影にまでも挑戦しています!」
的な優越意識を叫び合う教団に入信するのは、 即で 門外漢向けには“それらしく見せられる写真”を持てるのが好都合そう...
かもしれないが・・・
誰でも 最初から すぐにできて当然なだけの結果に、 無数の簡単すぎる矛盾にも気付けずに信仰されるご教義を“合成”して・・・
実態は 「まだ、 せいぜい オオタカぐらいしか写せない」のを、
「この私は、 究極の才能がある証明の、 全世界で一番難しい、 あの!、 オオタカの撮影にまでも『成功』しましたぁ!」
的な高揚に舞い上がって 優越意識に陶酔しがち。
これは、 カワセミをはじめ、 他の“ありがたがられる種類”をご神体として群れ集われる全てでも共通。
・・・だからといって、 それも、 自身の中では喜んでいられるだけ、なら、 それぞれのご自由なこと...
なのだが・・・
周囲は いちいち写す必要も無いことには ただ静かにスルーしている状況を、
「他のクズ共は『成功』できない証拠に、 皆、 毎回『挑戦しようとカメラを構えることすら諦めるしかない』と泣き叫んでいる」
の、 そもそも存在し得なくて 当然に実在もしない情景を語って 互いに証明し合った お幸せな優越意識を駆って、
「難しすぎて諦めるしかないと泣き叫んでいるアンタごときクズでも『成功』できるように、 この私が指導してあげますよ!」
と ご熱心な使命感で纏わり付き回ってあげてしまう 『ますます残念さん』直行便片道切符...が定番コース。
でも、
そんな、 多重の矛盾を連ねて そもそも成立しようがない『残念』なご自慢を称え合っていられる お幸せ教団支部には事欠かない。

鳥写真を撮りたいのか?
“先天的な知的能力の特性が共通する同類さん”同士だけでの教団の中だけで 優秀ぶりを証明し合っていられさえすれば お幸せ?
というか...、 多々が 教団の中だけに留まっていてはくれない“慈善活動ごっこ”にも進出してしまうのだが x x x
それと これは、 『鳥を写す』式の 極度に断片すぎる短文でなら同じにも表せても、 そもそもの発端の意向から 全く違う。
当然、 その行動の一部で 同じ状況に交錯していても、 そこに見ているものは、 目的意識も 価値基準も 根本から別の世界。


そういった『残念』な言動は、 自身は“その世界”の外にいて「見るだけ」だからといって 無関係ではなく・・・

ネット世界でも リアル世界でも、 称される全てが“自称”。
どれだけ自信に満ちていても、 どれだけ盛大で華々しい文言でも、 世の実態における客観性には 保証は無い。

『残念さん』にとっては 超~ぉ~盛大な文言が躍る『自慢作』...
そのご自慢が、 自身の私見として、では、 悪意も偽りもない 率直な語りでも・・・
別の人は、 『それ』には写そうとする価値も無く、 異次元に上回るコマすら 「不要」で 軽々と消し去る、とか。
それなら、 その“別の人”が、 自己評価では「平凡」「惜しくも残念な感じ」とか低調風味でも 現に“消さずに残す”レベルは?

・・・でも、 実態など考えようともせず、 表面にある 目を引く文言だけを 機械的直訳で真に受けて、 知識として覚えられがち。

あるいは、 ヤラセや合成などでの創作に 虚構の説明を騙る『捏造』(フェイク)も、 プロ・アマ問わず 大昔から続く古典芸。
こちらは、 名声欲に営利にと私欲の為に 偽りを流布して世の知識的理解なり情報なりを歪めてまで邁進する“反社会的”思考。

色々な分野で、 実態とは無関係すぎるのに 広く浸透している『迷信』を 門外漢が意気揚々と語ってきて閉口する定型があるはず。
「百聞は一見に如かず」 「聞くと見るとは大違い」・・・
実体験が無くて騙られるお噺では、 僅かでも実体験をすれば すぐに必ず知る基礎から “門外漢式の常識”の『迷信』が闊歩する。
その自身は上手く正しく演じられている確信の自己採点は、 内容が成立していなくても気付けない自体に気付けないだけ。
それで、 自称・自然写真家の類さんの、 世での扱いは“権威”的な“大御所”級から大多数の『残念』な実態が丸バレ...とかも。
初心の最初から全てが『捏造』だけ、 実在の自然には 未だに目を向けたことすら無いまま...でないのなら 何なのだろう??

『残念』なご自慢も、 “反社会的”な作為の『捏造』(フェイク)でも、 『鵜呑み』 『オウム返し』で 知ったかぶりの連鎖...
・・・ここにも 何だか“鳥”絡み x x x
そして、 『鵜呑み』 『オウム返し』の尺もなく...
気に留まった単語1つ2つだけを拾い出して、 自身の『残念』な世界観の語りで 意味を解らずに使うだけ、の幼児式作文も。
ここでも、 コンテストで選考する自称・自然写真家の類さんが 自然にも写真にも何故か無知な実情が丸バレ...は、 昔も今も常態。
「生態」を『静体』の【せいたい】と混同している『残念な知識』での選考と 支離滅裂な講評すら、 優れた経歴に化ける始末。

それで表れている 他者の“見える反応”も また、 『文言の機械的直訳』も 『数的な多さ』も、 信憑性とは無関係。
むしろ・・・
『残念さん』ほど、 何にでも自信に満ち満ちて、 盛大で華々しい文言で優越意識を叫んでいられるのが、 世には ありふれた定型。
そんな『残念さん』が叫ぶ優越意識こそ、 同類さんには、 自身の優秀ぶりを証明し合える麗しい見識として 篤く信仰される。
だから、 数的な概況を簡略に単純化した図では 三角形の階層ピラミッドで描かれる お馴染みの分布パターンでの必然で...
『残念』を多重に連ねて 物事の道理として成立しようがない言説ほど、 より多く叫び合われているのが、 世には ありふれた定型。
一方の、 『残念』だと解る人は、 強いての事情は無ければ ただスルーして、 外面的には 存在自体が殆ど表れてこないもの。

物事の道理として成立していない言動は、 その内容個々の現場に物的立証は無くても 「真に受けるのは愚か」なのは判断できる。
でも、 誰でもが関わるのではない分野に 実体験での具体的な知識があるのは、 世の全体の中では 少数だけ。
だから、 現実が語られるのを 正しい知見と解り、 実在し得ないことが語られるのを偽りと解るのは、 その少数だけに限られる。
対して・・・、
圧倒的に多くを占める門外漢には、 いつか どこかで聞いた記憶で“いかにも それらしくて好まれる単語”だけが知識の全て。
そんな特定単語を より多く発しさえすれば、 内容が支離滅裂でも、 圧倒的大多数には『優れた知見』として喜ばれていられる。
そして、 自身が真に受けている ご勝手な嗜好に合わされた『迷信』と同じでこそ 『正しく優れた知見』として受け入れられる。
それを利用した生業の“大御所さん”らに称される『実績』は、 そもそもが 内容への評価ではなく、 営利での『業績』の話。

こういうことは、 写真とか 自然とか 特定分野だけでの特殊な事情のはずも無く、 世には どこにでも ありふれた定型。
社会的に通じる肩書も、 テレビ・新聞・雑誌なども含めて 称される実績のご立派ぶりも、 言説の妥当性の保証になるはずも無い。
ありがちな、 『自身の言動の安全』を『他者を模倣する』ことに頼っても、 そもそも意味を成していない浅知恵。

ネタ元が 権威的扱いから 他の一般まで 何でも、 思考停止で 『物事の道理として成立していない言動』をトレースすれば・・・
“人”の知能で順当な 現実世界の言動をするより、 むしろ、 リアルな桁違いも遥かに超える多くとでも篤い親交が持てるのかも。
そんな数的活況に属するのが 優れた行い...好ましい振る舞い...と信じるのも それぞれ次第、でも・・・
同時に、 現実が見えている“人”からは 『残念さん』『反社構成員』として扱われるのと引き換えになっているのは 単なる当然。
そうなっても、 ネタ元の所為にはできない 自己責任 x x x

ハシビロガモ はばたき|飛ばない、けれど

2024年03月30日 | 野鳥・鳥類
メスは通年、 オスでもエクリプスは、 全身茶色系。





はばたく動きの力で 浮き上がっていくこともある。

オオバン|超望遠は『超~遠くを望む』...だけではなく...

2024年03月23日 | 野鳥・鳥類
普段見ているフィールドによっても違いそうながら・・・
草をついばんだり、 潜水して水草を採ったりしていて、 「草食性」の印象?
実際は 「雑食」。
状況次第では 生きた魚を捕食したりもするのを知ると、 イメージが変わるかも。

・・・でも、 潜水できる推進力はあっても 泳ぐのは遅めで、 俊敏に逃げられる動物を捕らえられる機会は稀。
小さな虫を捕食したのが“見えて”いても 気付き難い。
それで、 “認識する”の趣旨での“見える”のは もっぱら草食シーン、という事情。





大砲レンズで写したもの。
多少トリミングしたものを縮小しているながら、 元画像でも 胴の中ほどより前だけしか入りきらないスケール。

街的な環境での鳥撮りでは、 種類によっては とても近い距離で写す機会が多くあったりもする。

静止画になった写真だけ見ると、 簡単に写せる“静体”っぽいかも?
実際には、 進んでいて 通過していくところ。
引きのスケールで見れば スムーズな等速直線運動的でも、 アップでは 顔に不規則な動きが大きめな印象があって 結構 追い難い。

大砲レンズは、 性能も見た目も華々しい 象徴的機材...でも・・・
せっかく豪華機材を使っても、 大きさ重さで 取り回しが熟せなくて、 超~遥か遠くだけしか写せないパターンも。
大砲レンズ = 超望遠レンズ ... だから 『超~遠くを望む』専用レンズ、で、 王道を邁進している??
もちろん、 超~遠くからだけしか写せないものなら “遠いにしては”高解像で写せるのが 機能性の一端ではある...
が・・・
小~中口径で 頑張りが利いた動的な写真に多面的な実績があるのだと、 大砲レンズでは 結果が むしろ低レベル化することもある。
鳥写真での大砲レンズは、 近すぎる位の距離で超~鮮明に写せる効果を どこまで活かせるかでも 実効の価値が大きく違ってくる。

飛行機(JAL ミャクミャクJET)着陸

2024年03月20日 | 航空機
2025 大阪・関西万博をPRする特別塗装機「JAL ミャクミャクJET」の 再々登場。

写りが小さいのは 前回の登場コマと同じ、ながら、 流す加減を長くして臨んだテイク。



完全には追えていなくて 軌跡が真っ直ぐにはならなかったのは、 まぁ 仕方ないところか x x x

ハシビロガモ頭掻き|“頭”掻き...というか

2024年03月16日 | 野鳥・鳥類
頭に光沢がある種類の鴨は、 動きの中で 角度と形の組み合わせに 光の都合が揃うタイミングは かなり限定される。







“頭”掻きというか... “目”というか...

ホシハジロ飛翔|風が強い季節

2024年03月14日 | 野鳥・鳥類
“海ガモ”とも表される、 マガモなど『いかにも鴨』の“淡水ガモ”と ミコアイサなどとの 中間的なキャラ感。
太めの体型と、 潜水を繰り返す採餌行動の組み合わせ。
“海ガモ”とはいっても、 「活動するのは主に淡水域」の種類も含まれるグループ。

飛び立つ時には、 たいてい水面を助走するので、 あまり機敏な印象ではない、か。
飛び立てた後は速い、が、 旋回性は低い。
方向を変えるのは 軌道が大きな円弧になって、 機敏というよりは 直線的なイメージの速さ。



1月に写した分の続き。

できれば 微風の穏やかな水面で写したいところ...
でも、 冬鳥がいる季節は 風が強い時が多いので、 水面が荒れた状況でも写しておく方に寄りがち。
一応『冬らしい状況』と 言えなくもない...のか x x x

飛行機(ANA STAR ALLIANCE)離陸

2024年03月09日 | 航空機
再登場、 STAR ALLIANCE デザインの ANA機。





まだ“夜景感”にはなりきらない 夕暮れ時。

リアル世界(現実世界)に ちゃんと実在している本来の情景のままを写した、 “人の勝手な嗜好に合うように状況を作為的に改変して創作された虚構”のない 絶対非演出スナップです。

野鳥写真:大空を自在に翔ける飛翔写真 = 鳥の行動で「最も鳥らしい特徴が表れた魅力」とも言える 飛ぶ姿を中心に、 カワセミ(翡翠),オオタカなど猛禽類(鷹)といった人気の種類から バードウォッチングで“ものさし鳥”にも使われる普通種まで 幅広く。 多くは ネイチャーフォト系や動物写真系のフォトコンテストでの入選・入賞が出ている場所でのものです。 (撮影地は記載しません)
他に、 昆虫写真や ネコ写真(野良ねこ写真)、 航空機 など...
.