エピックパインのゲームブログ

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閲覧ありがとうございます。
このブログでは、主にPSNトロフィー攻略やPS4とPCゲームを遊んでみた感想などを中心に書いています。

眠たいです。

 

こんばんは。

今回は、CoD:BO2の世界観が遂に来年で現実に追いついてしまう件について小話程度に書いていこうかなと思います。

あまりにも眠すぎて今日の書く内容のゲームが出来なかったため差し替え。

 

主に20~30代くらいのゲーマーなら触った事がある&聞いた事がある方が多いと思うこのゲーム。

CoDシリーズの中でも日本ではシリーズ屈指の人気作ですからね。

 

主にマルチではパークのプロ化システムを廃止したり、Pick-10システムと言う武器、装備品、パーク、カードの10枠しか選択できないようにし、ある程度装備のビルドに制限を置いてその中でどのような構成を考えるかと言ったビルドを組む面白さなどがありました。

今では何でも全部OKなので、この時代の方が全てにおいてゲームバランスは今よりは良かったですね。

(細かく振り返ると、ショットガンぶっ壊れとかFAL最強とかはありましたが。)

マップの構成もしっかりしていて、今でもモバイルやBOCWなどでも使われるほど。

 

そんなBO2は、発売したのが12年前の2012/11/13と言う。

そして、キャンペーンモードの世界では2025年と言う設定です。

 

発売前のリバイバルトレーラーを今見ると、現代戦でもドローンなどの無人兵器が戦争で使われているので大体合ってますよね。

流石にここまでロボット兵器に依存している環境ではありませんが。

 

 

今思うと、CoD:BO2がもう現代戦と言えるほどの月日が経ったのかとしみじみに思いました。

私としてはBO2のマルチは世間一般で言う人よりは神ゲーとは思えなかったのですが、プレステージをそれなりに回すくらいにはやってました。

ゾンビモードも最終的には全部クリアしてリヒトーフェンエンドも見ましたし。

キャンペーンも全エンディング回収してトロフィー100%にしてます。

 

本当は買って遊びたいのですが、今だと積みゲーになりそうなので年末あたりにキャンペーン目的でBO2買おうかなと思っています。

 

ちなみに、今丁度SteamでBO2がセール価格となっているので気になる方は検討してみて下さい。

 

 

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今回は、GrayZone Warfare と言うゲームが気になる話と海外の方の配信を見ていて思ったことを書いていこうと思います。

 

今年発売予定のこちらのゲームは、広大なオープンワールドを舞台に、AIや敵プレイヤーと戦いながら脱出を目指すと言うタルコフライクなサバイバルゲームです。

 

今だと主にタルコフ系のゲームを良くプレイされている方などの有名な海外配信者を対象に、先行テストプレイを配信されています。

日本だと有名なFPS系ニュースサイトのEAAさんが唯一の日本人の配信者かと。

 

配信を見ていて、システム周りはほぼタルコフで大体同じではあるものの、リグに空きがないとマガジンを落としたりせず、弾込めが1発ずつではなく、ドラッグドロップですぐにフルロードになる、などのちょっとカジュアル寄り。

ゲームのグラフィックやモーション周りの雰囲気もCoDっぽい感じでタルコフよりは気楽そうで面白そうかなとは思いますが、個人的にはちょっと合わなそうかなと、、、

 

その理由が、戦闘面での話ですね。

マップが思ったよりも広く作られていて、主にジャングルなどの木々が多いマップ構成が故に、プレイされている方の大体がM4などにライフルスコープを装着して、中遠距離から狙撃して敵を倒している印象。

 

※この画像はタルコフです。

 

タルコフで言うなら基本的にWoodsやショアのようなマップがメインの戦闘が多いかなと。

これだとただの芋り合いの撃ち合いしかできなさそうですし、インファイトを仕掛けてもキルタイムがCoD:VG並のかなり早めなので結構博打。

また、回復のプロセスや回復中の隙はタルコフ以上に長いです。

 

正直私は昔のFPSのようなお互いに弾を飛ばしあうゲームが好きなので、今の現代戦FPS=硬派なリアル系シューター=現実的な戦い方である索敵と芋が主体のサバゲ寄り、と言う構図になってしまっている現代のゲームのこの風潮は嫌いです。

突き詰めてしまえば、所詮はゲームなのだからもっと気楽に撃ち合いたいですし。

 

 

それが唯一カジュアルな撃ち合いが楽しめたCoDやBFは共倒れして面白くない過去の思い出でしかありませんし、、、

 

かと言ってApexなどをやっても、相手はパッドのお手軽アシストエイムで正面切った撃ち合いではキーマウは人権ない上に、キーマウでかなり練習したところで結局はパッドの方が遥かに強い。

私のこの考えそのものが平成時代のもので、現代のニーズとは乖離しているのだろうなとは思っていますが。

 

それを差し引いても、一般向けに発売してチートが少なそうならタルコフから引っ越すのもアリかなとは思うゲームですね。

逆にこのゲームが流行った事で、タルコフのチーターがこのゲームに流れる事になったとしても、結果としてタルコフがまともになっていくならタルコフをやればいいだけですし。

 

今後もGrayZone Warfareの情報は追っていこうかなとは思っています。

 

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こんばんは。

今回は、以前書いた旧PSO2の世界線で書こうの話で紹介したショートストーリーを書いてみたので紹介していこうと思います。

 

以前書いた第1弾はこちら。

 

 

今回は、零の妹であるレイチェルの話です。

特にタイトルなどは決まっていませんが、強いて言うなら「私のお姉ちゃん」でしょうか。

 

ゲーム的にはEP4終盤からEP5開始時代のレイチェルの視点から見た零の話。

本編ではどこかでこれを差し込む予定です。

 

良ければ最後まで見て行ってください。

 



お姉ちゃんはいつものようにマイルームの広いテラスを使って木刀を素振りしたり、大きくて重い人形を叩いて剣の練習をしている。
相変わらず機械を使うのが嫌いだから、VR訓練よりも実際の道具を使ってやる方が好きみたい。
私が木刀を持った時は軽く振り回すだけでも腕が痛くなるくらい重かったのに、それをお姉ちゃんは片手で軽々と振ったり突いたりしてる。
私はキッチンで今日の夜ご飯を作りながら、窓越しからお姉ちゃんが練習する様子を眺めていた。

フォトンを使ってないのに迷いのない剣さばきと、力強い蹴り技を絡めた攻撃。
お姉ちゃんは真剣で木刀を振っていて、私の視線に気付く様子もない。
ゆっくりと呼吸を整えてから、次は木刀を正眼に構えて一気に振り回すお姉ちゃんの姿は、とても綺麗でカッコよかった。
小柄な体であれだけ出来るのだから凄い身体能力だと思う。

そんな私とお姉ちゃんは、アークスの中でも特別な権限を持つ守護輝士。
アークスのリーダーではないけど、どんな権限にも縛られる事なく戦える。
シエラちゃんがルーサーとステラの事件を元に、一番信頼できて、一線級の活躍をしたアークスだけに与えられる称号。
これは深遠なる闇を倒したからこそ貰えた称号だ。
この称号を持っているのは、私とお姉ちゃんとセシリアちゃんだけ。

そんな私のお姉ちゃんは、フォトンの能力も剣の実力も相当なものだけど、それ以外の事は何も出来ないし私やみんなに頼ってばかりだから、いつも私がお世話したりお料理を作ったりしてる。
地球にいる時はスマホも使いこなせないくらい機械音痴で、ずっとセシリアちゃんかみおちゃんに教えてもらってたし。
もう少しで19才になるのに、日常生活は私に依存してばっかり…
私がいなくても生きていけるのかな…って妹としては心配になる…

でもお姉ちゃんは、そんな事を何一つ考えていないんだって思う。

だって私は、亡くなったお姉ちゃんの本当の妹「玲奈」ちゃんの生まれ変わりで、お姉ちゃんは自分の身を犠牲にしてでも、私やみんなの事をずっと守り続けたいって思っているから。
その為にお姉ちゃんは、私には想像出来ないくらい辛い過去の経験を沢山していて、自分の本当の名前を捨てて…零として…アークスになってダーカーと戦っている…

お姉ちゃんから過去の話を聞いているけど、改めて考えると凄く悲しくなる。
お父さんもお母さんも…本当の妹だった玲奈ちゃんまでダークファルスに殺されて…
お姉ちゃんの事が好きだった男の子を銃で撃った事もあって…
精鋭部隊の中でお姉ちゃんだけが生き残って…

それからはずっと、死に場所を探し求めていたように戦いに明け暮れて…

私がいるから、お姉ちゃんは今もこうして生きている。
自分の名前まで捨てるくらいだから凄い覚悟だって思う。
だからお姉ちゃんは、戦う事以外に興味ないみたい…

でも私だって守護輝士として戦えるし、ずっとお姉ちゃんに守られてばかりじゃない。
お姉ちゃんは強くてカッコよくて、不器用だけどほんとは私や友達思いの凄く優しい人だけど、それでも一人の女の子だ。
今でも私にも心の弱みを見せないようにしている。
本当は昔の事を思い出して泣きたい時だってあるかもしれない。
お姉ちゃんが一人でどこかに行っている時は何を考えているんだろうって思う。

この前、私とお姉ちゃんとデートした日の夜に教えてくれた過去の事と、その辛い過去の記憶を乗り越えようと頑張ってるお姉ちゃんを笑顔にしてあげたい。
お姉ちゃんが悲しい時や辛い時は、私がそばにいて少しでも和らげてあげたい。
私が力になれるかは分からないけど、それでもお姉ちゃんの支えになりたいと思ってる。

お姉ちゃんの事が大好きだから。

 



私はお姉ちゃんの為に出来る事を精一杯やりたい。
その為にも、ちょっとでも今の私が出来る事を頑張らなくちゃ!

料理が出来た私は、タオルを持ってテラスに向かい、

「お姉ちゃんー!夜ご飯出来たよー!」

と声をかけた。

「ああ!」

腕を止めて私の元に駆け寄るお姉ちゃんにタオルを渡すと、木刀を壁に立てかけ顔を拭く。

「良い汗かいた?」

「まあそれなりかな。フォトンに頼ってばかりじゃ筋力落ちるし、毎日体を動かすトレーニングは大事だ」

「相変わらずストイックだね」

「どんな敵だろうと討ち倒す為だ。そうじゃなきゃ誰も守れない」

「そうは言うけど、私がお姉ちゃんの背中をいつも守ってるんだよ。お姉ちゃんが突っ込んでばかりだから」

「レイチェルがいつも背中を見てくれるから私が突っ込めるんだ。頼りにしてる」

「うん!でもほんとはセシリアちゃんが私達の背中を守ってくれてるんだけどね」

「そうだな。大体私とレイチェルが前に出がちだから」

「そうだね。じゃあそろそろご飯にしよう!今日は地球で作ってたスパゲッティだよ」

「楽しみだ」

 

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今回は、新たに基本無料ゲームのスノウブレイク:禁域降臨と言うゲームを遊んでみた感想を書いていこうと思います。

こちらのゲームは、スマホとPC(Steam)で遊べる近未来系の世界を舞台にしたシューターゲームです。

 

Steam版の配信ページはこちら。

 

 

またまた、SFチックな世界観+女の子+アクションゲームと言うPSO2、パニグレに続いて個人的に好きそうなゲームを見つけてしまいました。

 

基本的にはTPS視点のシューターゲームで、銃やスキルを使って敵を倒していくハクスラ系のゲーム。

色々なキャラクターがいて、チームを編成してスキルやQTE、必殺技を駆使して戦う感じです。

グラフィックはMMDっぽいアニメ調よりも3D寄りな感じ。

 

 

チームと言っても、フィールドで操作できるのは1人だけのパニグレや原神方式。

キャラ切り替えやQTEはいつでも出せますし、他キャラの必殺技もゲージが溜まれば出せるのが強みかなと。

(近年のスマホゲームはパニグレしか知らないので他のゲームでもそうなのかは知りません)

 

 

今のところよく使っているキャラはストーリーでも結構重要そうなキャラのアリシアをメインにしています。

リボルバーで単発火力が高くて脳筋エイムで当てている感じです。

 

 

UIとやり込み要素と報酬は、ほぼパニグレみたいな中国系のソシャゲ寄りですね。

大体見たことあるUIですね。

 

 

 

個人的にパニグレと比較すると、1番いい点はSランキャラの凸に課金が必要ない点でしょうか。

手に入れたキャラの欠片を取る為に各キャラの話を見ていく事になりますが、Sランキャラも欠片が無課金でも取れるようです。

つまり、1体でも入手できれば頑張れば完凸が目指せると言うかなり良心的な設計。

 

 

課金商品の単価もパニグレよりちょっと安めで、月額パスが610円。

他のパックもちょっと安いかなと言う感じです。

 

 

とりあえず、始めて2日目で37レべまで上げました。

何となく遊ぶ分にはいいゲームかなと言う感じで、課金による差異も今のところ少なそうな印象。

 

 

これから課金して本格的にやるかは他のコンテンツややり込み要素を遊んでみてから考えますが、普通に面白いゲームなのでやっていこうかなと思っています。

 

最後に、宣伝で書かれていたSランキャラ1体貰えるキャンペーンは、結構ストーリークエストをやらないと貰えません。

 

 

以上で、スノウブレイクを遊んでみた感想でした。

 

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  • 2024/04/21更新 大陸版S含英の実装による更新(まだ確定ではなく暫定情報の為また更新します)。

 

今回は、パニグレで主に中国版の2024/04/21現在で実装されている強いキャラの武器共振と意識編成、共鳴について解説していきたいと思います。

日本版の共振実装に伴い、画像の差し替えなどを行いました。

 

この記事を作成するにあたって、初投稿時の2023年8月~2024年04月までの主に中国版での戦区の英雄・レジェンド帯のトップ層の構成と編成。

Weiboやbilibili動画の解説動画、中国版ゲームWikiなどを参考にして書いてみました。

 

なので、恐らくこのゲームのトップメタを語る上での信ぴょう性の高い内容かと思われます。

 

今後、日本、大陸本土のゲームのアップデートの度にこの記事も随時更新していく予定なので、情報を追っていきたい方はこの記事のブックマーク等よろしくお願いします。

 

なお、今後2024年春版の大幅更新も計画中です。

 

一応注意点として、こちらの記事は中国版情報をメインに書いていくので、日本版とは半年以上の時間差があります。

未来の情報を提示している記事となってる点に注意して下さい。

 

参考資料は、この記事の1番下に載せておきます。

 

  まずはじめに、、、

 

武器共振(谐振)とは何かについて簡単に書くと、

アリサ実装で追加された内容で、武器共鳴とは別に武器自体に意識2枚分を乗せる事ができると言うものです。

これによって、今まででは不可能だった意識4枚x4枚セットなどが可能になり、トップメタも変わりました。

本国の先行テスト版では、これの他にも共振2&3段階目で攻撃力アップなどが含まれていましたが、不評だったためか今現在でも2&3段階目は未実装です。

 

 

共振素材の集め方は、新コンテンツの「歴戦射影」(历战映射)か、鑑賞券と幻痛のドクロで交換可能です。

ただし交換レートは、鑑賞券で1200枚、ドクロで25個、とかなり高いです。

 

 

そして、トップメタを語る上で総じて言える事を事前に書きますが、、、

 

現在中国版でのパニグレは、戦区か幻痛か、現在のキャラランクと、主に装甲型と増幅型のどちらかにダヴィンチなどサポート系意識を4枚搭載するかによって、運用方法とそれに伴う意識編成が変わっていきます。

 

これから書くものは、戦区をメインに、一般的な編成とキャラランクがSSやSSSくらいを想定。

そして、その範囲内で推奨される構成と共振を書いていきますが、育成環境やプレイヤースキルにより私自身これが100%正解とは言えない事の方が多い事を事前に言っておきます。

 

それでは、各属性ごとに解説していきます。

 

  物理属性

 

  • ビアンカ・深痕

 

汎用性が高い主要な編成は、シャーロット4+フルル2、共振でフルル

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が必殺です。

 

 

  • 含英・檀心

 

 

(日本版では未実装キャラ。)

 

(まだ暫定情報のため不確定)

ちょっと調べてみた段階での有力な編成は、长梧子4+バートン2、共振でバートン。

共鳴は、上段がHP+攻撃、下段がコアパッシブです。

 

  • アリサ・エコー

 

 

汎用性が高い主要な編成は、シグエナ4+ダヴィンチ2、共振でダヴィンチ

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

↓は一応残している情報。

 

  • ロゼッタ・凛烈

 

※中国版でS含英に置き換わったので共振は非推奨です。

 

オススメなのは、レーウェンフック4+キャサリン2

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

  火属性

 

  • リー・超刻

 

まさかの火属性のメインアタッカーなのに、今ではワタナベが強すぎてメインアタッカーとしては外されている模様、、、

 

SS以下なら、チューリング4+フルル2、共振でフルル、ダーウィン、エリザベスのいずれか。

SS3なら、チューリング4+フルル2、共振でシェイクスピア。

SSS以上なら、チューリング4+ダーウィン、共振でシェイクスピア。

 

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が必殺です。

ちなみに、参考資料を見た感じでは共振を振るのはあまり推奨されていないようです。

 

  • ワタナベ・尘铭

 

 

最強のバフ・デバッファーにして現環境最強アタッカーの1人。

(日本版では未実装キャラ。)

 

汎用性が高い主要な編成は、阿尔冯斯4+フルル2、共振でフルル

共鳴は、上段が赤シグナル、下段が必殺攻撃会心です。

 

  • リーフ・白夜

 

 

リーフはサブアタッカーからサポート役に降格。

 

今のサポートとしての主要な編成は、ダヴィンチ4+アインシュタイン2、共振でギニア

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

  闇属性

 

  • ラミア・深謡

 

 

日本版では遂に実装。

 

汎用性が高い主要な編成は、デケート4+フルル2、共振でフルル

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が必殺です。

 

  • カレニーナ・輝暁

 

※中国版アップデートで躍進が入る影響でメタが変わる可能性があります。調査中。

 

目的と立ち回りによって様々な意見があるようです。

 

SSS3以上なら、ブーン4+アインシュタイン2、共振でコンデリーナ

それ以下なら、ダヴィンチ4かバロン4+グロリア2、共振でアインシュタイン

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

  • セレーナ・幻奏

 

 

汎用性が高い主要な編成は、セラフィーヌ4+ダヴィンチ2、共振でダヴィンチ

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

  雷属性

 

  • ルシア・深紅ノ影

 

 

汎用性が高い主要な編成は、ディーゼル4+フルル2、共振でフルル

共鳴は、SSS以下なら、上段が通常攻撃、下段が攻撃会心

SSS以上なら、上段が通常攻撃、下段が必殺技

 

しかし日本版でも、サポート役でリーフの変わりに21号・森息が登場したので、単騎運用するのはもう時代遅れのようです。

 

  • ヴィラ・緋耀

 

汎用性が高い主要な編成は、ティファ4+アインシュタイン2、共振でダヴィンチ

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

  • 21号・森息

 

 

SSS以上で、かつ場に出して戦わせる前提の話なら、フラン4+ギニア2、共振でフルル

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が必殺

 

高頻度で場に出さずにサポートに回すなら、ダヴィンチ4+ギニア2、共振でギニア

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式

 

  氷属性

 

  • 曲・启明
 

(日本版では未実装キャラ。)

汎用性が高い主要な編成は、姬伯安4+辰積原2、共振で辰積原です。

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が必殺です。

 

 

  • クロム・栄光

 

※クロムに共振を振るのは推奨されていません。

 

戦区メイン、もしくはクロムをサポートに回すなら、アインシュタイン2+グロリア2+元宵・団らん2

幻痛メイン、もしくはクロムをサブアタッカーに回すなら、ダヴィンチ4+アインシュタイン2。

 

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

  • アイラ・万華

 

 

サブアタッカー運用にするなら、アイリーン4+フルル2、共振でダヴィンチ

 

サポートとして運用するなら、ギニア2+グロリア2+サマンダ2、共振でギニア

もしくは、ダヴィンチ2+グロリア2+サマンダ2、共振でダヴィンチ

 

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が型式です。

 

 

  空属性

 

  • ルナ・終焉

 

 

(日本版では未実装キャラ。)

主要な編成は、克娄帕特拉4+フルル2、共振でフルル

共鳴は、上段が攻撃会心、下段が必殺です。

 

アタッカー兼バッファー的立場です。

戦区でのルナは装甲型と同じような立ち回りをすると良いかと思われます。

人によってはルナ単騎運用と言う方もいるようです。

 

全員で戦う編成なら、お供はワタナベ・尘铭とリーフ・白夜が良いでしょう。

意識構成は火属性のものと同じでも十分戦えます。

 

 

 

  最後に、記事更新時の参考資料等はこちら。

 

(※こちらで安全が確認されているものだけ貼っていますが、主に中国圏のサイトばかりなので閲覧は自己責任です。)

2023年末時点の情報です。

 

 

 

 

 

 

 

以上で、中国版パニグレで現在実装されている強いキャラの武器共振と意識・共鳴についての解説でした。

 

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