今回は、ヘルダイバー2で新たに配信された新ウォーボンド「民主主義大爆発」の中身が非常に強くてオススメできた話について書いていこうと思います。
記事の後半では、最近の私の装備の編成についても書いています。
あまりPS5でゲームしてなかったので、折角なので紹介。
※画像は深夜あたりに追加する予定です。
民主主義大爆発は約1100円で購入できる普通のゲームで言うバトルパス的なものです。
かなりやっているフレンドに買いだと聞いたのでお試しで買ってみました。
ラインナップの目玉は新武器4種。
中でも突出して強いのが、MRの「BR-14アジュティケーター」と、新SRの「R-36イラプター」。
それぞれ簡単に書いていくと、
BR-14アジュティケーターは、中貫通でセミ/フル切り替え可能のMRです。
装弾数は20発と少ないものの、フルオートで高火力を叩き込めるので非常に強いです。
しかし、所持マガジン数が6マグとかなり弾持ちは悪い上に、反動もかなり大きいので扱いは少々難しいです。
しゃがみ撃ちをしたりすることを推奨しますが、個人的にはエイムして25mの低倍率スコープにしてのフルオートが扱いやすいかなと思います。
そして、ゲーム内でのジャンルは爆発性にカテゴリされているものの、実質スナイパーライフル枠のR-36イラプター。
こちらは200mまでの高倍率スコープが付いたSRでボルトアクション式。
つまり1発ごとにコッキング動作が入る銃です。
しかし、呼び出し装備の対物ライフルと違って、弾そのものが着弾時に爆発する上に非常に高火力で、大体の雑魚敵はワンパン。
オートマトンの中型兵なら頭を撃てば即死するレベルの高火力。
ただし、弾速はかなり遅いので100mくらいでも必ず偏差射撃が必要なほど。
イメージとしては、昔のフォートナイトのヘビースナイパー、APEXならロングボウ並みくらいの弾速でしょうか。
例に挙げたゲームと違って、上下の偏差はあまりないので、弾道計算が得意な人なら慣れれば当てれるかと思います。
しっかり当たなくても、弾が爆発するので足元あたりに当たっていれば爆風で巻き込めますし。
メイン武器で対物ライフルくらいの性能の武器が持てるなら全然アリだと思います。
昨日までは追加装備でLMGを持って全距離戦える装備にしていました。
しかし、パーティメンバーの構成にもよりますが、ある程度完成した私の鉄板ビルドはこんな感じです。
軌道レーザーとレールキャノンは、安定の対大型敵の安定装備。
そして、結構強いと思ったのが追加装備の使い捨てロケランですね。
このロケランは70秒で再度呼び出せる上に、1回で2個支給されるので仲間にも配れる。
ロケランそのものも強くて、弱点の頭などに直接当たればワンパン。
メイン武器はR-36イラプター、ハンドガンは前の課金ウォーボンドで配っていたリボルバーを使っています。
ゴリゴリのエイム力に物を言わせる編成ですが、難易度7くらいまでなら立ち回り次第で十分戦えるので、FPSなどをやっていてエイムに自信がある方ならオススメな構成です。
以上で、ヘルダイバー2で新たに配信された新ウォーボンドの話でした。