こんな状況の中

日頃あたしと会話相手は
子ども達とにゃんこ達である


猫と子どもとしか話してないのか、、、あたしは、、、、


だから、無性に
大人と話したくなる時があるわけで


今日は大切な日だったから
自分の気持ちを優先して
大好きな人と過ごすことを優先して
やりたいことを優先して


空を見上げた


空って
なんでこう
きゅーっ、って
じーん、て
なるんだろう



子ども達の背中を見た後に見上げた空は
眩しくて
眩しくて

目を開けきれなかったけど

とても
強くて優しい光が
自分の気持ちに応えてくれたような気がして


ほろり、ときた