鉢にただ土を入れて、ショカ園のどこかに置いておけば、
それは、1cm巾側溝脇植物園もホソナガカンバス植物園も同じなのだが、
すてきな草花の森になる。
アレチヒナユリ
(荒地雛百合)ツルボラン科(ユリ科)ツルボラン属。多年草。
原産地、地中海沿岸。20世紀初めに渡来、野生化。
ヒメアマ
(姫亜麻)アマ科 アマ属。
原産地、地中海沿岸、西ヨーロッパ、イギリス、アイルランド。
アーカイブ。
ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)
オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。越年草。
ヨーロッパ原産。
花径は、5mmくらい。ホシノヒトミより少しちいさい。
1961年東京・小石川植物園に渡来。逸出し野生化。
宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。
アーカイブ。
ゲンノショウコ
(現の証拠)フウロソウ科フウロソウ属。多年草。
分布:北海道から沖縄、 朝鮮半島、台湾。
アーカイブ。
ユウゲショウ
(夕化粧)アカバナ科マツヨイグサ属。
原産地は南米から北米南部。
アーカイブ。
ヒメツルソバ
(姫蔓蕎麦)タデ科イヌタデ属。
別名、ポリゴナム。
ヒマラヤ原産。明治時代に導入。
まだ雨戸開けないでパソコン(笑)
予報は雨では無かったから洗濯は始めたけど。
イイネ~、勝手に寄せ植えができる。
小さな草原の鉢。
ここにドウモウなヒメツルソバが居ると、他の子達が負けそうだけど、
良~く見るとみんな強い子ばかり♪
今はユウゲショウが主役かな?
植物の種が来るのは、ショカさん、
やはり自然を大事に思っているのが分かって、
植物に気に入られているんですよ^^
アレチヒナユリ、このストライプが個性的で、私でもすぐに分かります^^
今日も5月の陽気になりそうですねぇ~
おはようございます。
ショカ園にはそれだけ草花があると言うことですね。
土さえあれば、勝手に自然の寄せ植えができる。
この芽は何?
楽しみもありますね!
ちょっと動くと汗が出る。
夏日になりそう~。
ホントはこの鉢、主があったのだけど、
忘れた(笑)。
名札ないの多くて・・。
近くにあって、タネが飛べる種だけだからね。
アレチちゃん、今年は一気にあちこちで開花した。
どうしたのか分からない。
まだ夏は来なくていいのに・・。
勝手に飛来組も多いですし、採種も。
半々かな。
僕の散策範囲の縮図♪
アレチヒナユリは年々ドウモウさが分かってきました(笑)。
つよくてきれいがショカ園のコンセプト。
ぴったりです♪
ほとんどは他の鉢からの越境組ですが、
そのようすが楽しいです。
意外に鳥が運んだとしか思えない種が芽生えます。
周囲に大きな樹はなくて、
ただ草花が多いだけなんですが。
それでも気になるのでしょうか。
午前中 ゴロゴロ雷雨にポムも吠える吠える...
自然寄植え 全然手を入れていないの?
これって凄い。
中々こんな素敵な寄せ歌えにはならないよ。
さすがショカ園価値ある寄せ植え
ですね。野の花でも花の王?シャクヤクでも花の1章には変わり無いです。取り上げる人それぞれですね
あちこちの鉢やプランターにも侵入して、
整理するんだけど、
この鉢はいい雰囲気になったからそのまま♪
大地を切り取った鉢♪
ホソナガ地植えスペースは計画的に植栽していますが。
花の価値は、イノチの価値は変わりませんね。