魔法使いのラプンツェル。
森の精霊たちの草の森。
(野萵苣)スイカズラ科(またはオミナエシ科)ノヂシャ属。
地中海島部原産。北アフリカ、西アジアに分布。
本州以西に野生化。1〜越年草。
たくさんの国々では現在も食用として栽培されている。
サラダや肉料理の付け合わせに。
日本でも江戸時代には栽培されていたが、
現代でもマ-シュ、コーンサラダの名で販売されてることも。
グリム童話「ラプンツェル」はノヂシャのこと。
『塔の上のラプンツェル』と違って、原作は恐ろしく、生々しい!!
ノヂシャがいかに特別であるかがうかがえる。
花径、2mmくらい。花期、4~6月。草丈、40cmくらいに。
名の由来、チシャ(チサ)はレタス(キク科)の和名。
切るとでる液から、乳草(チチクサ)が訛った。野のレタス。
レタス(lettuce)の語源もラテン語牛乳から。
北アメリカ原産のシロノヂシャ(白野萵苣)というそっくりも野生化。
遭遇はまだないが、青白いノヂシャに対し、真っ白のよう。
アーカイブ。
3月下旬。
4月初め。
タチホシノヒトミと。
4月中旬。
ショカさんが、上手いイメージを毎回してくれるので、花も微笑んでいるのでは^^
食用なんですね。食べてみたいです^^;
久しぶりに一日雨でした。
作物、花に、水分必要ですもんね。
お出かけも減ると良いと思ったんですが、
感染者減るまで、三密避けて頑張って行きましょう
おはようございます。
魔法使いのラプンツェルですか。
何でもよくご存じですね!
ノヂシャのことをラプンツェルと言うことは最近知ったところです。
ノヂシャはどことなく不思議な魅力のある花ですね!
昨夜もたっぷりのお水やりあったみたい
爆睡で全く気付かず(-_-;)
畑してらっしゃる方には中迄しっかりしみ込んで夏野菜の植え付けには助かるかもね。
庭の緑も深くなっていくね。
attsu1さんのおっしゃるように、
ショカさんの物語が、お花をより美しく見せてくれるね。
こんな小さなお花を花束みたいに綺麗に撮れるのが、もっとすごいなって思うわ。
小さなお花はどうも近づくとピント合わないし離れて寄せても限度があるから、
カメラって難しいね。
ノヂシャ、チシャみたいに一寸エグミ(?)が有るのかな?
多分気付いてないお花。
今日は南風。
気温上がりそうです。
気に留めるヒトはほとんどいないでしょうね。
しかし、ドラマに満ちたすごい植物です♪
秋が旬のようですが、
草刈り機が入る場所なので難しいです。
側を通る誰も気づいていないでしょうね。
毎年ここで観察できるのを楽しみにしています。
あとちょっとで災害かというくらい!
今時期の低気圧とは思えない。
台風2号も記録的な気圧になってる。
本州には来れないだろうけど、
早めにネンリキ~!!
温暖化もヤバい!
家からディズニーに自転車で行ける三番姫が
『塔の上のラプンツェル』大好きだった。
衣装まで揃えた!
原作のことは話せなかったけど(笑)。
散策範囲でもほとんど観ない。
ここも草刈り機でダメージ受ける。
さて、避難させますかね♪
大きな心ですね。私に見付けられ
なくて幸いでした。そんな優雅な
広い心で暮らして居たいです。
狭い庭鵜の目;鷹の目で野草と?
格闘している日々です。
フランス辺りでは大切な食材と。
まとまって咲いた様子は可憐で、
花壇のグランドカヴァーでも違和感ないでしょう♪
もし見つけたら少し残してみては。
何と食用に?
全く知りません。
ショカ様の処の森の精霊たちは何時も知らない精霊です。
もしかしたら、八百屋さん(野菜売り場)でも会えるのかも知れないのですか?
花が咲いて居ないともっとわからない植物ですネ。
かわいい。こんなに上手に撮れるんですね。キュウリグサとノヂシャと忘れな草みんな好きです。
きのうのレスありがとうございます。
たしかにウツワ、大事ですね。腹筋割るのは無理そう^^;
ヨガの達人(笑)なので家でもやっていますけど、運動(?)ってそれくらいなので、プールに通えたらいいのですが…。更衣室とかコロナが怖くて。
早くコロナを撃退したいですね。