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いざとなったら在宅?求人サイトでみつけた意外な仕事




そろそろ梅雨入りでしょうか。
6月はあちらこちらで、紫陽花をみかけます。

前職場までの通勤途中に、紫陽花ロードがありました。
色とりどりの紫陽花が、本当に見事で、バスの中から楽しんでいました。
楽しかったな~あの職場と、未だに思うけれど、思い出す頻度がだんだん減ってきたように思います。

私は、どうも家でジッとしているのが苦手なようです。
昨日も、突然、寂しくなり夜にウォーキングにでかけました。
とにかく歩いて、祈ったり、歌ったり。
人に見られたら、変人オバサンかもしれませんが。

いざとなったら、在宅仕事

今日も求人サイト見てました。
シニア向けは見飽きたので、一般の方を見たら、やはり断然、種類が多いです。
ずっとやってみたかったホテルの予約業務が、募集していました。
これは、若いころやっていて、とても楽しかったのです。

30代40代活躍中と書かれていました。
それで、60代はまず無理だと悟ります。

現在は、年齢制限を書いてはいけないという決まりがあるそうですね。
60歳までとは書いておらず、30代40代活躍中という書き方になっています。
それ以上は雇わないよ~とやんわりと遮断されている感じです。

そんな中で、ふとライターという仕事をみつけました。
私は、現在も二つのサイトで、ライターの仕事を続けています。
こちらと二つのブログを含めて、収入は5万円ほどです。

5万円では、家賃と電気代で消えています。

年金が10万円あれば、これで生活が成り立つののかもしれませんが、65歳からの年金は3万円の予定です。

計算すると、あと7万円かせげば、なんとか生活できることになります。

求人サイトで見たライターという仕事は、YouTubeのシナリオライターというのもありました。
60代ユーチューバーの一部は、ヤラセだという噂があります。

60代一人暮らしのユーチューバーは、悲壮感が漂っている
テレビがつまらなすぎて、ボッーとしたい時に見ているのがユーチューブです。 私はAmazonファイヤーTVスティックを使って、テレビの大きな画面で見ています。 一番よく見ているのがシングルマザーKeiさんの動画です。 ...

こういう所で、シナリオを書いてもらい、料理動画とセットで、番組としてなりたっているのかもしれません。
外で働くのが無理になったら、シナリオライターという仕事をしようかと思いましたが、ヤラセの原稿を書くのはちょっと抵抗があります。

ヤラセじゃないライターもいろいろあり、食べていくために、ライターとして生きていくのもありかもと思いました。
(現在、シニアブログランキング1位のゆりこさんが、在宅でライターの仕事をされています。)

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