「死んだら生きれない」から生命力みなぎる発信で人を元気にします！
令和の清少納言 幸坂 ゆうあです。
※こちらは2016年03月11日に掲載した記事を加筆修正したものです。
ゆうあです。
今日は私の一年前のお話しをしますね。
セラピストとしてのお仕事をはじめて半年。
私本来のものから発信するものの知識に限界を感じており
ブログは形としてはあったものの、
「私らしい」ものを表現すること自体もわからなかったし
何を発信したらいいのか、途方に暮れておりました。
そんな２０１５年２月。
大きな転換期がありました。
それまでアロマリーディングの講座で一度しかお会いしたことがなかった「ザ・遠い人」
ロバに似ているお嬢さん「まつおえいこさん」との出会いです。
当時のことを、えいこさんはこのように書いてくださっています。
その時に
「ブログでお客さまと出会いたいのですが、いったいなにを書けばいいか分からなくて悩んでいます。」
とおっしゃっていました。
ゆうあさんがなぜセラピストになったのか、なぜセラピーを始めたのかを伺っていたらスゴイ経験談が出てきて
思わず！それをブログに書きましょう！！
と言ってしまいました。
そして書いてくださったのがこちらの記事です。
http://ameblo.jp/yuasoredeiinoda/entry-12027694776.html
私はそういうことを実は今まで何人もの方に言ってきたのですが、実際に書いてくださった方がとても少なく、ゆうあさんは実際に書いてくださった方のうちの一人で
これを読んで、あまり表情に動揺や驚きを出さない冷静な（ようにみえる）えいこさんが
あのとき迷わずすすめてくださったことに感謝なのですが
当時の私。
自分のことを書くことがどうしてお客様との出会いをつくるのか
実はここが全く分かっていませんでした。
そうなんです。
「なぜ書くのかわからない」
もしもここから始まったとしたらね
「書く」という作業にも身を入れていくって
なかなか難しいことではないかと思います。
では、私がなぜ書けたのか。
書き続けられたかには、大きく３つ理由があります。
①だいすきなえいこさんが「書いてみて？」と言われたから。
「すごいなー」「こんなふうに人を巻き込んでいく生き方って憧れるなー」
そんな憧れの人に言われたらがんばってみようと思いました。
本当に単純なんですが、それが始まりです。
②書くことが意外に好きだったから。
「書くこと」は正直「書かないと」慣れていくことができない部分もあるとは思います。
これはちょっと「書けない人」にも乗り越えて書いてみてほしいところです。
でも、私がそれを乗り越えられたのはこれです。↓
③書くことに抵抗があることを書こうと思ったとき、そばに仲間がいてくれたから。
ブログを書くときは一人の作業。
でも、書いた記事を読み、思いをわかちかってくれる仲間がいたことが
すすんでいく大きな力になりました。、
ブログ講座をすすめる中で、こうした仲間の思いの発信を「わかちあう」ことも
とても大切なことだと思います。
このように
「仲間の中で」書いていけたことは
その後、私の自分史がたくさんの人に読んでいただけるようになるための
大きな力になります。
そしてね
ひとりで書いているど、ひとりじゃない。
いつもそう思うようになっていました。
↑こんな感じ（笑）
気持ち悪いですか？ｗ
同じようなイメージングをする必要はありませんが
でも、イメージングって結構大事じゃないかなって
わたし的には思っています。
こんなふうに自分史を書いてきた私には
いろんな「ミラクル」が起こり始めました。
いや、実はそれがものすごいことなのだったとは
本当はあとでじわじわと実感したことなのですが・・・・・
ブログで自分史を書くことで起こるミラクル。
これは私だったからとか
私だけができることではきっとないんです。
自分が歩んできた軌跡で
救われるひと、元気になる人がいる。
そして
そこから生まれる人との繋がりが自分の作りたい世界を創っていくことに
繋がっていきます。
参考記事→自分史を書くことで自分の内面を見つめながら生きていくことができます☆
ここからは
私が自分史を書くことで経験できたことを書いてみますね。
そう
実はこれも「自分史」なのです。（笑）
「こないだのことじゃな～い」って感じですが
これも、「書いてきたから」綴れることなんです。
「どんな話も自分史にしちゃうゆうあ」
新テーマで自分史を書くことで人生を変えていくお話です。
あわせてこちらもどうぞ。
裏切られ男性不信になるような経験が人を力づけるならひと肌脱ぎますの気前良さが人生を好転させます
ゆうあ的@なぜ、自分史がこんなに書けてしまうのでしょうか？？？？？？？
自分史を書いていると失恋しても愛にあふれる人でいられます。（注・個人差あり）
講座を通してさらに気付くこと・感じること・思いを明確にしていくことができてきました。
ゆうあ的「自分史を深める」という生き方は人生のコミットをはずさない。
「私は痛みある過去人生に浸っているのが好きだった」という過去があるのはわかります。
人生に「なにがあってもだいじょうぶで生きる」を掴ませてもらった
わたしのイチオシユニット
コーチンググループにぎみたま（合同会社にぎみたま）
人生全般、仕事、健康面などなど。
いろんな方面に成果を出した仲間もたくさんいますよ。
お聞きになりたかったら、ご紹介します！
にぎみたまって・・・・・？って気になった方はこちらから♡
〇髙橋 進（たかはし すすむ）
リアル身体調整と場の気を動かす波動調整を担当
優鍼堂治療院：https://yusindo2008.com
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やじるし屋：https://yajirushiya.com/
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イラスト みぞぐちまき
いろいろあってもぶれない「自分らしさ」をこの人たちとの出会いで手に入れたと思う私。
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スピリチュアルユニット「にぎみたま」との出会いによって、自分でも知らなかった諦めていた夢に気づき
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