良い妄想と不幸な日々

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最近はタロットや西洋占星術で見てもらうことが多いのですが、
今日は久々に　四柱推命で見て頂きました。東洋東洋！

年単位で、私の過去がはっきりしました。
ここ数カ月の、ぬるめの地獄も、はっきり出ていたみたいです。

未来のことをもっと見て欲しかったですが。

一般的には時間で料金が決まりますので、
限られた時間で　相談内容をうまく伝えられるか、
また、どこまで答えを出してもらえるか、、、

占いを受ける私の、今後の課題です。







「結婚はしたほうが良いよ、生きやすいからね」
「仕事はね、生活の為と割り切ればいいのよ」
今日伺った占い師さんに言われた言葉。

現実があまりにも苦しくて逃げ出して、
これから日々をこなしていく為の相談に行ったのに

最も正しい、正解という現実を突きつけられてきました。


常識という名の！現実の、正しい答えなら、占いに聞かなくても知ってる！！

なんだか悔しくて、泣きそうになりながら帰ってきました。

一般的な幸せは、万人にとっての幸せではないこと、
占いは知らないのか。
常識をもって生きることができない人種がいること、
占いは知らないのか。

占いの活用、なかなか難しい。

会社をやめたら、それなりに時間に余裕ができました。

以前に増して、よく本を読むようになりました。
お金に余裕が無くなってく一方、どんどん読みたい本がでてくる。
何かしらの本を買って家に帰る。

あとベストセラーとか、話題の本は、
好き嫌い別にして、やっぱり面白い。

多くの人の共感を寄せるって、すごい！

最近のそんな感じです。

みなさん結婚、結婚、皆さん結婚してますね。
おめでたいことです。

この年齢になりますと
ものすごく置いていかれてる感があり、
ただ時間が過ぎているだけなのに
なんだか傷ついてしまいます。

フリーターだし。

恋人いないし。

そういえば、友達も、身よりもいない。

いろいろ問題だらけだし。

今の自分をひきでみてみると、
どこをどう相談したら良いかわからなくなってきました。

占いに進む前に、一度自分を振り返る。
とっても苦しい。

心身共に弱っていたとき、
中でも一番辛かったのが会社でした。

そして、友達も家族もいない私、
ここでもやっぱり占いを頼りました。





３人の占い師の方に、３様の占術で見ていただきました。

�@九星気学＋タロット
　　転職は来年まで待つこと。苦しいけど、今は辞めていい事ない！

�Aタロット＋西洋占星術
　　辞めたいなら辞めていい。でも、時間が経てば、やめなくても今より良くなる日がくるかも。


このおふたりのお話から、退職という決断には至りませんでした。

しかしその直後、私は、失態を起こしました。
職場で、上司と言い合いになりました。

そしてその勢いで、退職の依頼をしました。

�Bインスピレーション＋西洋占術
　起こること全てに意味がある。辞める流れになったことも必然。
　すべてあなた（私）のために起きている。


改めて思いました。
あくまで、すべて、私が選んで、私が決めている。

占いは、負けそうな心の叫びを包みこむ。
私が前に進めるように、次に踏み出せるように背中を押してくれるツールである。





明日はやっと晴れるようですね、洗濯をします。

あと数ヶ月で28歳の誕生日がやってきます

「もうすぐ２８歳だなぁ、この人生やべぇなぁ」なんて思いながら、
先月会社を辞めました。
もっとやべぇ人生の選択をしました。
私には、本当に何もない。

退職に至った理由はいくつもあります。
いろいろと上手くいかなくて

ポジティブに、「まぁ死んじゃえばいいか！！」って、ものすごいポジティブに思って
死ぬ前に、
我慢しないでみようと考えて、死に向けて、楽をしている

みたいな現在。

貯金も使ってしまえ！と、なにをしようかワクワクしたけど
そこまで大金はなかったので、一刻も早く死のチャンスを捕まえなきゃじゃん！
って焦り出す。

私のこのみっともない人生が、少しでも、
誰かの心を優しくできたり、誰かの心に触れられたら、
良いなぁなんて贅沢な妄想をしています

ここ数カ月の
生ぬるい地獄からようやく脱出しました。

ナーバスな期間が続いていて、意図的にネガティブな言葉や思考を避けてきたけども
ちらっと悪い言葉を出してみたら、
ものすごい量の感情と、それに伴う言葉がブワーッと。

不幸な日々を
ひっそりとやり過ごす、アラサーそしてフリーターそして独身のブログ、再開です。

桜も良いですが、花粉症ですね、私の春は。

こっそり楽しみにしていた夜食も、鼻づまりのため、
美味しさも楽しさも半減です


毎日更新される占いをいくつか見ているのですが、
やはり、どれも、内容が違うものですね！

仕事に向かう前にチェックして備えるのですが、なんやかんや毎日バタバタと終わるため、
結局どんな一日か気にする間もなく過ぎているなぁと。

某番組のような、占いの答え合わせをしてみたいなと考えました。

情報推命学ですって！気になるものを発見しました

あなたのあらゆる情報を数字で表して解読する：情報推命学の電話鑑定

気づけばもう桜が咲き始めていて
おかげさまで、ここしばらくは仕事がバタバタと

どうしてこうも、悩みは尽きないものなのでしょうか。

桜がきれいだったら、きっとそれだだけで良いはずなのに、
それでは満たされることなく、難しいことを考えて、求めてしまう

キェェェ！何を言っているのかわたしは！

心が揺れ動く、春。

「占い」とは決定的な未来を示すものではなく、あなたの可能性を今よりももっと広げていってくれるもの。そして、自らが選び取れる選択肢を増やしていってくれるものなのです。より多くの「未来」を提示する−それこそが、占いの使命だと僕は信じています。【※】

有名な占い師、鏡リュウジさんが、上記のように記していました。

答えを求めて占いを頼ったけれど、最初から、答えなんてなかったのです。
（占いに答えを求めてはならないと、すぐに気づくことになりますが）

みなさんは、何を求めて、占いに向かうのでしょうか。


【引用文献】
※鏡リュウジ　（2013）　『鏡リュウジの占い大事典』　説話社．

久々に図書館に足を運び、ついでに占いに関する本を何冊か眺めてきました。

占いビジネスで儲ける方法、のような書籍を発見し、
衝撃（悲しみ）と共に帰宅。

その本の内容が、占いうんぬんではなく、ビジネスのやり方がメインでして。

なんなのか、結局なんなのか、
何がなんなのか、

ここ数日、文章が書けなかった理由です。