鳥山明さんのアスペクト。
+150~150~60のヨッド。
90度の斜辺がついた五角形。
暫定的に鳥山ペンタゴンと呼ぼう。
他のサンプルが見つかり、傾向が分かれば象意も判明するだろう。
90~120~150はクリエイターに多いと聞くが、それが二つ合わさり台形になると120~90~60~90になる。
鳥山ペンタゴンを分解すると、
90~120~-150
90~60~150
60~60~120
小三角は水星×2+木星で高い実務を備える。
90~120~-150は土星+木星+月。
90~60~150は土星+水星+月。
月は非現実的な空想、妄想。
そこに木星の宗教性や崇高さが加わり、作品が一段レベルアップするのか?
水星は知性であり、苦悩込みで構成が巧みになるのか?
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手塚治虫
120~90~60~90のバケツ型。
蓋はなし。
木星~土星~水星~土星。
9室3室の知性ラインを土星の現実感覚が着地させる配置。
他にはミラキュラス・レクタングル。
グランドクロス+セミヨッド・トラペゾイド。
階段ピラミッドの二段目、三段目。
全て30度系アスペクトであり、夢見る空想力がたくましい。
こちらは手塚トラペゾイドと呼ぼう。