専用アプリによるエネルギーデータ同様に
毎月確認できるインパクトカードも公開記録です。
2024年4月
自家消費モード(蓄電量により夜間のみ時間帯別制御モード手動切替運転)*1
太陽光 51%
蓄電池 34%
系統 15%
エネルギー価値 ¥14,379
環境貢献度 121%
バックアップ履歴
0 回、0 分
蓄電池エネルギー価値累計 366千円 ( 25% 導入コスト対比)
エネルギーデータのような数値ではないが、アプリ機能を紹介
*1:電灯契約見直しによる
毎月のエネルギーデータの充電量・放電量より*1、蓄電池の効率と充放電損失量を算定記録します。*2
2024年4月
専用アプリのエネルギーデータより
消費量:474kWh
太陽光発電量:575kWh(a)
蓄電池への供給比率(c/a):31%(B)
系統への供給比率(b/a): 27%(A)
Powerwall放電量:165kWh(g)
系統からPowerwallへの充電量(e*C)= 0kWh(f)
太陽光からPowerwallへの充電量(a*B)=183kWh(c)
総充電量(f+c)=183kWh(h)
ネットグリッド:―82kWh(d)
蓄電池への供給比率: 1%(C)
売電量(a*A)=146kWh(b)
買電量(b+d)= 63kWh(e)
グラフから読み取る計算値
充放電効率(g/h) 90% (カタログ標準値は90%)
この効率の偏移を監視しておけば、蓄電池の経年劣化が確認できる。
ただし、月末時点での蓄電池残量も影響する。
充放電損失(h-g):18kWh (実消費量補正用)
2000年に屋根太陽光を設置して22年
2013年に五十鈴の丘発電所運転開始
2021年に蓄電池導入
ようやく、我が家におけるSOLAR投資回収
2022年9月 完結しました。
今後は、EV+V2H 導入に向けて資金を貯める計画リスタート
2024年4月にEV購入(V2Hと組み合わせて蓄電池に活用)
V2H費用は将来設置時に考慮
投資回収までの期間
当初計画:20.8年 (2000年自宅設置時の計画)
修正予想:25.3年 (五十鈴の丘増設&蓄電池設置&電気自動車&保守費用を考慮した予想、毎年僅かですが費用が発生するので変動)
2024年3月現在
投資回収率:87%
V2Hと組み合わせることで、蓄電池に転用可能なEVを早期導入したため投資回収期間延伸
費用回収残余期間:1.9年
ムーヴに引き続きNBOXの燃費記録もreCooに登録する事で、他の登録者との燃費比較も可能となるので利用しています。
5/2
走行距離 372km
給油量 19.35L
今回給油時の燃費 19.22km/L
走行単価 8.6円/km
購入単価 165円/L
(過去2年分の平均燃費は17.96Km/L)
通算燃費 18.7、最高 22.6、最低 14.4
カタログ値JC08モード 27.0km/L
先代ミラの燃費
通算燃費 16.7、最高 20.3、最低 12.2
2台目ムーヴの燃費
通算燃費 16.5、最高 20.4、最低 13.1
排気量は同じだが、アイドリングストップ装着により、カタログ値は改善されている。
ランキングは全体で、12,460人中 5,430位でした。
同じ型式車両では、38台中11位でした。
従来の全体・排気量別のほか、同じ型式・地域別によるランキング表示が可能となった。
グラフ表示は、ランキングのほか燃費・CO2総排出量・価格の4種類表示が可能です。
中古で購入契約していたHonda e
ベースグレード
納車のため店舗まで、引き取りに行き、帰り道は、約100kmの道のり、一般道と高速道路を利用してみました。
スタート
残量100%、走行可能距離200km
ゴール
残量50%、走行可能距離120km
初の電気自動車
一般道では、シングルペダル
高速道路では、ACC
を、使い分けて、静かでスムーズ軽快な走りを楽しめました。
納車日:2024年4月27日