徒然な投資情報

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戦中の日本のアジア植民地政策・・・新聞に書かれないこと

2019-08-17 | 日記・つぶやき
戦後に元エジプト大統領が語ったといわれる言葉、「アジアには日本がいたけど、アフリカにはいなかった」。

この言葉の意味がこの動画を見ると良く解ります。

日本が敗戦後にもインドネシアに残った日本兵数千人がインドネシア独立のために戦ったことは知っていましたが、日本がオランダの植民地であったインドネシアでここまで植民地らしからぬ行いをしたとは知りませんでした。

オランダの過酷なまでの植民地支配とのあまりにも対照的な日本の植民地政策。

村山元首相が戦争時の謝罪行脚に行ったときに現地で「なぜ謝るんだと!」と言われたのが良く解ります。

インドネシアのスカルノ元大統領のことはよく知らないが、(日本ではデビ夫人ばかりがスポットライトを浴びていた。今も・・)。

マレーシアのマハティール首相やシンガポールの??(忘れた)首相などが親日家であるのはこのような戦時体験があるからでしょう。

現在のアメリカが日本にやっていることが、オランダのやっていたことと二重写しに見えてしまう。

表面的にはソフトに見えるが、日本の農業を破壊することを、皆が知らないところで日本に強制している。日本をいつでも餓死させることができるように。




日本への「感謝書」が独立記念塔に奉納されている。

見れるのは2~3日だと思います。


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