北海道の食堂めし ２０２２－２０２３
７品目
道の駅めぐりに一区切りをつけ、新たに北海道（札幌市を含む）の食堂めしを楽しんでいきたいと思います。
（食堂の他、定食屋・食事処・ドライブインなどを含みます。）
☆ ６品目は
２０２３年３月９日（木）
港町市場 ぷらっと食堂
■住所：苫小牧市港町２－２－５ 海の駅 ぷらっとみなと市場内
■営業時間：４月～１２月７：００～１６：００／１月～３月９：００～１６：００／水曜日１１：００～１４：００
■定休日：無休
■ホームページは
苫小牧市の海の駅 ぷらっとみなと市場内にある海鮮食堂。
休日のこの日（３月９日）、奥さんと苫小牧へ。
市場内には他にも魅力的なお店がありましたが、こちらでお昼ご飯。
ホッキカレー
普通盛り １，１００円（税込）
苫小牧の名物、ホッキ（北寄貝）を使ったカレーを注文。
このホッキカレーは苫小牧のソウルフードです。
サラダ付き。
スパイスの良い香りが食欲をかき立てる、真っ黒なカレー。
ルーが惜しげもなくライスにかかっています。
ほど良い辛さと、ほど良いスパイシーさ。
少し酸味もあり、その酸味によって食べやすいカレーです。
そして、どこを食べても必ずホッキにあたるほど、ルーの中にホッキがたっぷりと入っていました。
活ホッキ刺身
８２５円（税込）
こちらは、奥さんとシェア。
コリコリとした食感で、とても甘い身のホッキでした。
今まで何度も苫小牧へ行っていますが、こんなに正面からホッキ貝と向き合ったのは初めてかもしれません。
お好み丼 三食丼
２，０９０円（税込）
カニ汁に変更
＋３３０円（税込）
こちらは、奥さん。
三食丼は１０種類ほどあるネタの中から自由に選ぶことができ、ホッキ、本マグロ、ホタテをチョイス。
大満足の昼食のあと、同じ市場内のお店へ移動。
明日、更新予定のブログへ続きます。
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