月姫亭-第六章-

Risunyaのオリジナル詞華集と楽曲

【note】あれから、20年たちました!

2022-08-31 | note


オリジナルの歌詞を発表する場として、ホームページ「月姫亭」を開設してから、今日で20年たちました。
たくさんの方に出会い、支えられてきた20年です。本当に感謝しています!ありがとうございました。

最近は更新頻度も激減してはいますが、まだまだやる気です。
でも、気負わず、マイペースで…とも思っていますので、更新は相変わらず亀ペースが続きますが、これからも、どうぞよろしくお願いします。



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2 コメント

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20周年 (sacra.Co)
2022-10-09 13:35:53
20周年おめでとうございます。
何か一つのことをやるにも10年が一つのタームと考えております。10年×2を続けるには、ワンパターンでは通じず、見ていただける工夫を随所にされてきたことでしょう。

私もここまで来ましたが、いつかはかなえてみたい夢。夢てほど遠くもないか?国内をハイエース車中泊仕様で写真撮影の旅に出る・朝はコーヒーを沸かしながらシャッターチャンスを待つ。夜は地元の肴で一杯。昼は晴れたら写真三昧サイクリングを楽しみ、雨ならパソレタッチ、温泉を巡ったり。

田舎のアトリエと暗室でプリント現像、オイルペイント。アクセか皮革制作に没頭して自家焙煎珈琲とピザ窯づくり。

東京のフラットを借りて1年ぐらい住んでみたいし、安い時期なら外国もフリーステイで一か月ぐらい過ごしてみたいし


ほんまもんの夢はアート作家になって世界へ。有名作家とコラボ。老後の生活を思い描きながら今はがんばるしかない(;´д`)
創作のエネルギ (sacra.Co)
2022-10-09 13:51:46
売れっ子写真版画家になって世界の舞台でミュージシャンや企業、アーチストとコラボしたいって夢。これがほんまもんの夢でして。

商業ベースに乗せること、売れるということと芸術センスのあるなしは、ある種の無関係にありまして。

しかし、何かを作り続けるにはお金と時間と情熱が必要で(祝20周年)自分も何かを作りたいともがいてきた20年でもあります。お金が必要、だから売れてから資金力を得てから本来やりたかった作品をつくるのもありなのかなと思い始めました。無名人がやるのとかつての有名人がやるのとではスタートラインから注目度が違う。

黄金時代の曲はキャッチーにできている。一流の作家がコンペで勝ち抜ける曲作り。一時代を築いたそのあとの活動にアーチストの志向が発揮されるもの。聖子や明菜、あゆみ、WANDS、48、片岡鶴太郎、とんねるず憲さん、大野智などがいい例で、本格アーチスト志向から画家、タレント化も含めて顕著ですね。「ジュディーオングは今や版画家」版画作品は微妙ですが、ファンなら欲しくなるのでしょうか。きっとファンがサインをもらう心情かな?

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