日々の情報(日々のつぶやき)

1、今日にニュース・資料
2、日々の情報(日々のつぶやき)
3、癒しの森の短歌
の3題をアップです。

日々の映像 2 コロナニュースから

2020-10-20 21:45:43 | 1、日々の情報

2020年10月20日 日々の映像 2  コロナニュースから

 

  • 「第2波」が深刻な欧州、16日感染者は15.7万人超 第1波ピーク時の約4倍

https://news.livedoor.com/article/detail/19076959/

  • ヨーロッパでは新型コロナウイルス感染の「第2波」が深刻化している
  • 16日のヨーロッパ全体の感染者は15.7万人超で、春の第1波ピーク時の約4倍
  • フランスでは17日、一日あたりの新たな感染者数が3.2万人を超えた

○コメント 補足をするまでもなく、以下の報道の通りである。

 

イタリア、ベルギーで1日1万人 欧州「第2波」、各国で最多更新

https://news.livedoor.com/article/detail/19075681/

ベルギー、1日の感染者数が1万人超 新型コロナ第2波が深刻化

https://news.livedoor.com/article/detail/19073408/

医療崩壊の懸念も

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65138280X11C20A0NNE000/

ベルギー連邦政府は16日、新型コロナウイルス感染第2波を封じ込めるため、全国の飲食店を19日から4週間、営業停止にすると発表した。深夜外出禁止や午後8時以降の酒類販売禁止などの措置も実施。首都ブリュッセルでは既にバーやカフェが閉店しているが、感染急拡大に歯止めがかからず、医療崩壊の懸念も出てきた。

 

  • コロナ検査、息吹き込むだけ…1時間でPCRと同じ精度で判明

https://www.yomiuri.co.jp/science/20201016-OYT1T50216/

東北大と島津製作所(京都市)は16日、呼気から新型コロナウイルス感染の有無を確認する検査システムを開発したと発表した。鼻の粘液などを採取する手法よりも簡単で、PCR検査と同程度の精度があるという。1年以内に検査法としての確立を目指す。

○コメント さすがわ技術の島津製作所である。

吐く息でコロナ検査する方法開発 東北大学と島津製作所

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1186821

 

  • 「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない コロナ以上にリスクのある「人体実験」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502

各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。知らないままでは、取り返しのつかないことになる。

「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」

そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。

○コメント 有効性が分からないのだ。何度も記述するが、私はワクチンを打つ考えはありません

 

  • インド、人口13億人の半数がコロナ感染も 来年2月までに

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/132.php

インド政府の専門委員会は19日、来年2月までに同国の人口13億人の少なくとも半数が新型コロナウイルスに感染する公算が大きいとの見通しを示した。

インドの新型コロナ感染者数は現時点で累計755万人と、米国に次いで世界で2番目に多い。

ロイターの集計によると、新規感染者数は9月半ばにピークに達した後、鈍化傾向にあるものの、1日当たりの感染者数は依然6万1000人超に上る。

委員会を構成する専門家はロイターに対し「現時点で人口の約30%がコロナに感染し、2月までに最大50%が感染すると試算する」と述べた。政府の試算は同委の試算を下回り、9月時点での感染者は人口の約14%としている。

コメント もはや制御できないのだ。凄まじい数字である。

 

  • コロナ潜伏「10日以上」症例 名古屋市発表 「まれなケース」観察期間維持

https://mainichi.jp/articles/20201019/k00/00m/040/210000c

名古屋市は19日、新型コロナウイルスの感染源に接触してから10日以上たって発症したケースが8月から出現していると発表した。潜伏期間は平均5、6日程度とされているが、8、9月で計19人が「10日以上」だった。現在は14日間としている健康観察期間の見直しにつながる可能性があり、市は国立感染症研究所などと分析や研究を進める方針。

○コメント コロナには、なにかと難しい問題がある。解明途中というところだ。

 

 

 


コメントを投稿