どっぷり強迫症のブログ(1,436回)
現在は、午前8時55分です。
室温12℃湿度78%です。
布団に、9時間寝ました。
睡眠時間は、7時間でした。
今日の強迫性障害と抑うつ症状です。
〇仕事が入ってきたことで緊張による集燥感が起きています。
〇ブログやSNSのフォロアーの記事を全て読まなければいけない義務感に苛まれています。
〇接触による汚染が敏感な状謡が強くなっています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒600日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を8650歩できたことです。
〇久しぶりにあんぱんを食べてとても美味しかったことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内0名、県内7名、東京都66名、全国509名
新型コロナウイルスの感染減少中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
減少傾向が停滞しています。
一期に感染者0名を目指し、自粛を継続しましょう。
人出が多くなりつつあるので、感染再燃の恐れが有ります。
雑記
・精神科の通院日でした。
カウンセリングと診察が有りました。
カウンセリングは、過去4週間に有ったことを私から最初に話しました。
○仕事が入ってきて、生活への安心感とともに出来るかどうか不安感も起きました。
〇全般的に認知行動療法への限界が来ていて不安とともに寛解への意欲がなくなっていま
す。
〇トイレが恐怖のたまり場となってしまい、行くことが不安になっています。
〇睡眠時間が3、4時間しか取れていません。
○夢を見ることが有りますが、怒りの夢が多くうなされたりします。
臨床心理士(●)と私(〇)の会話
●仕事はどのように影響を与えていますか。
〇生活維持が確保できた安心感とブランクによる上手く仕事が出来るかの不安感が有りま
す。
●認知行動療法について詳しくはありませんが、何故苦痛なのでしょうか。
〇強迫性疾患を治したい気持ちと、認知行動療法による恐怖の気持ちが衝突してしまうこと
で逆に進展できない事で苦痛になります。
●トイレでどんな事が有りましたか。
〇トイレでは、室内を含め大便器の便座以外を不潔であり汚染源が潜んでいるという妄想
が大きく、そのことでトイレに入る前から緊張んで一杯になります。
○特に、トイレの中で自分が動くことに緊張のあまり、動きがぎこちなく余計な接触妄想を
起きやすくしているように思います。
●睡眠時間と質についてはどうですか。
〇睡眠時間は3から4時間程度で不足を感じていて、日中に2時間程度の仮眠を取ってしま
い、仕事にも支障をきたしています。
○質としては、意外に熟睡しているので寝起きはスッキリしていますが、悪夢を見ることが
多く、うなされているようです。
●全般的に日常的に緊張感がうかがえます。
●不安は常時存在しているみたいですが、不安の量を増やさないように、不安と不安が衝
突しているようです。
不安を活性化させることは止めて、整理整頓して精神を安定させる方法を取るいことをや
ってみて下さい。
●次回のカウンセリングの予定はどうしますか。
〇収入がまだ寝いので、4週間後にお願いします。
以上の様な内容を50分やり取りしました。
診察で私が話したこと
〇カウンセリングで話した事の説明をしました。
〇障碍者年金について、診断書の誤記の訂正を依頼しました。
〇認知行動療法がうまくいかない事の相談をしました。
主治医(●)と私(〇)の会話
●カウンセリングはどうでしたか。
〇仕事が入ってきてそれに対する安心感と不安感が起きています。
〇特に、仕事のブランクによる再開への不安が大きいです。。
●診断書の内容の説明で、強迫性障害とうつ病の並記はうつ症状があっても出来ません。
〇診断書の内容については、承知しました。
〇診断書の一部に誤記が有るので訂正をお願いします。
●認知行動療法に対しては、どのような状況ですか。
〇認知行動療法で、自分の中で実行可能なものと不可能なものを区分してしまい、強迫観
念の種類によっては、拒否してしまします。
〇認知行動療法の進展が滞ってしまい、ネガティブになっています。
●認知行動療法では、まず行動づることが基本です。
四の五の自分に言い訳するより、兎に角実行してからその不安や恐怖と向き合いうことが
大切で、何より不安や恐怖を我慢することではなく、行動することが重要です。
以上のようなことを15分間行いました。
今回も前回同様に、認知行動療法につての話が主体になりました。
臨床心理士さんは、無理に認知行動療法を行意識しない方が良いと言っていました。
主治医は、認知行動療法に対しては、四の五の言わずに行動を実行することに重点をおい
て不安や恐怖を先行させないようにと言っていました。
・強迫性障害に良い出来事
○精神科の主治医に認知行動療法に限界を感じてると言ったところ、上手くいくかどうか考
えたりせずに、まずは行動してみる様にいわれました。
そのことをじっくり考えて、単純に後の事を妄想せずにやってみようと思えたことです。
・気になる記事を紹介します。(○印は私の感想です)
一般社団法人 CBTを学ぶ会 認知行動療法:https://cbtcenter.jp/cbt/
認知行動療法に関する情報
当カウンセリングルームでは、主要な心理カウンセリングの技法として「認知行動療
法」を採用しています。
ここでは認知行動療法がどのようなものか、その作用機序、考え方、適用などについ
てご覧いただけます。
また、認知行動療法を学んでいくための書籍、勉強会などについても情報を載せまし
た。
○認知行動療法を自分で行うなどの窓口として、参考になることが載っています。
自分もカウンセリングを受けたいと思ったりしています。
・気になるツイートを紹介します。(○印は私の感想です)
てんず@森田療法:@tenzu_morita
自分が自然と感じるものや考えるものに対して、考えてはだめだ、感じないようにしなけ
ればならないと、自然な自分の心を操作しようとすると余計に考え込んだり、苦しみを感
じたりしてしまうようになるのです。
これが思想の矛盾です。今の自分が自然体なのです。
どんなに辛くてもそれが自然体なのです。
〇そのとおりだと思います。
強迫性障害は、自然な自分の心を操作してしまい、自滅することが多いです。
心を操作する癖を手放し、自然と感じる物をそのままにし、ありのままを受け入れる自然
体を構築したいと思います。
昨日の血糖値
・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質
2.0g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:サンドイッチ(糖質22.6g)、ミニアンパン1個(糖質18.4g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
60g(糖質2.24g)、ビタミンC1,0
00㎎(糖質0.7g)、糖質合計47.94g。
・昼食後運動:足踏み8650歩、スクワット30回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト80回。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の夜
)、フォエイプロテイン21g×1(朝・昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-5
0×1(朝・夜)
昨日の読書時間
読書は、出来ませんでした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の忘却(200)
強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。
意識の中から消し去るのです。
四の五の言わずに、まずは行動することで不安の解消につながります。
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