どっぷり強迫症のブログ(1,439回)
現在は、午前6時00分です。
室温9℃湿度70%です。
布団に、7時間寝ました。
睡眠時間は、5時間でした。
今日の強迫性障害と抑うつ症状です。
〇仕事が入ってきたことで緊張による集燥感が起きています。
〇SNSの取り扱いを調整できていて、生活リズムが戻りつつその不安が消えてきました。
〇1日の過ごし方がスケジュールのとおりでないと不安が起きてきます。
昨日の良い出来事です。
〇断酒603日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を7000歩できたことです。
〇寒いのに重ね着出来ない自分の愚かさに気付いたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内0名、県内6名、東京都36名、全国372名
新型コロナウイルスの感染減少中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
衆院選挙でコロナウイルスの対策が影を潜めてきています。
政治とは、本質的にどういうことなのか見えなくなっています。
ウィキペディアによれば、政治(せいじ、英: Politics)とは、主権者が領域及び人民を支配(統治)することである。すなわち、主権者が直接的又は間接的に立法権、行政権及び司法権を行使して、人民を命令強制し、領域を支配することである。人民への命令は法によってなされ、命令に服従しない人民への強制は刑罰によってなされる。政治の最も代表的な機能は、社会秩序の維持である[1]。
ある意味で、国会議員=政治家ということですが本当にそうなのか不明なものになっています。
雑記
・昨日は、朝から1日中冷えました。
足元の温風ヒーターもあまり効かずに、固まっていました。
本当ならば、こういう時は自分で着るものを増やしたり、何らかの対策をするものです。
強迫性障害の私は、夜寝る前にシャワーを浴びて着替えた時の寝巻のスエットのままで、日
中を過ごすのです。
唯一、フリースだけは、定位置にハンガーにかけて有るので、寒い時に着ます。
その他の着るものは、全て妻に任せています。
それは、部屋着、外出着(自家用車に取る時と近所に徒歩で出かける時のものが有ります。
)、作業着、ウォーキングの時の運動着などが分けて整理されているのです。
私は、それがどこにあるかもわかりません。
というより、分かろうとしません。
何故なら、その保管状態を目視したときに、汚染の強迫観念などが起きるのを避けるため
です。
寒い事より、強迫観念を恐れている自分は愚かだと思います。
この自分でも理解できない有様は、誰にも理解されるわけがないのです。
着るもの関して、洗濯しているの綺麗であるとかの前に、どこに着てゆくかの問題が先行す
るのです。
どこへ着て行こうが、結果的には洗濯されて保管されているので、どれも同じ状態のはずな
わけなのです。
これが、どういうわけか納得できないのです。
大方、私の強迫観念はこの様な事から起きるのです。
自分が納得するというより、本当は、つまらぬ疑念を抱くこと自体が全ての誤りなのです。
・強迫性障害に良い出来事
○いくつかの小さな強迫観念があったものの、一昨日の認知行動療法の成功の効果のた
めか、あまり気にならなく過ごすことが出来ました。
・気になる記事を紹介します。(○印は私の感想です)
にほんブログ村 強迫性障害:https://mental.blogmura.com/ocd/ranking/in
強迫性障害(強迫神経症)ランキング
○昨日同様のブログのランキングサイトです。
同じブロガーの方の記事も有りますが、違う方のも有ります。
参考になるブログが有ると思います。
時間が有ったら覗いてみて下さい。
・気になるツイートを紹介します。(○印は私の感想です)
心理カウンセラー@ちーちゃん:@honobono_chie
必ずよくなると信じること。
農家さんも種を植えてから実がなるまで良い実がなると信じて収穫まで丁寧に育てていき
ます。
心も同じです。
必ずよくなると信じて前向き言葉や生活習慣を見直していくとどんどん変わっていきます。
どんな時でも、必ず良くなると自分を信じることが明るい未来に繋がります。
〇確かに、そうだと思います。
精神疾患者は、気持ちの浮き沈みが激しい人が大方だと思います。
良くなると信じ続けるとは、相当に前向きな気持ちを維持しなければなりません。
私もそうですが、その精神力が欲しいのです。
うつ病に治された男 いなだ:@taotien
うつで気分が落ち込むときはスキップするといいです。
なぜなら活力が向上するからです。
ミシガン州立大学の脳科学研究によると、飛び跳ねるようなハッピーな動作をしていると
きはハッピーな感情になることが明らかになりました。
要はスキップや手足を動かすポーズをすれば気分が上がるというワケです。
○なるほどと共感するのですが、うつ気分な状態でそれを実行することが可能かどうかとい
うことです。
ややもすると、寝込んでしまうなどの、無気力感と倦怠感などの状態に反して行動するこ
とは当事者には、とても困難です。
状態の良い時に行い、活力の維持という意味では良いかもしれません。
昨日の血糖値
・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質2.0
g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
60g(糖質2.24g)、茄子と豚肉のみそ炒め150g(糖質3.0g)、その他レモン炭酸飲料(糖質3.2g)、
ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計46.26g。
・昼食後運動:足踏み7000歩、スクワット50回、腕上げ100回、立腹筋100回、フリパラツイスト100回。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の夜
)、フォエイプロテイン21g×1(朝・昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-5
0×1(朝・夜)
昨日の読書時間
読書は、出来ませんでした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の出口(3)
強迫性障害の出口へ、前進します。
寛解へ向けてスタートしました。
気持ちをが安定すると、思考が早くなり行動がしやすくなります。
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