どっぷり強迫症のブログ(1,440回)

現在は、午前6時15分です。

室温6℃湿度64%です。

布団に、8時間寝ました。

睡眠時間は、5時間でした。

 

今日の強迫性障害と抑うつ症状です。

〇仕事が入ってきたことで緊張による集燥感が起きています。

〇SNSの取り扱いを調整できていて、生活リズムが戻りつつその不安が消えてきました。

〇1日の過ごし方がスケジュールのとおりでないと不安が起きてきます。

 

昨日の良い出来事です。
〇断酒604日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を8000歩できたことです。
〇仕事に対して、不安が起きたのですが、何とか前向きになれてきたことです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数

昨日の感染者数、市内0名、県内5名、東京都41名、全国391名

新型コロナウイルスの感染減少中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

感染者の下げ止まりが懸念されています。

ある経済学者が、外出の自粛を否定しているのです。

コロナに対しての見解は、医療関係者の意見を重視するべきです。

 

雑記

・昨日は、珍しく平穏んな日でした。
 ただ、こういう仕事に集中できそうな日なのに、気が抜けているというか、睡魔が襲って来て

 捗りませんでした。
 朝食後も眠くなり1時間程寝てしまい、午後も運動後眠くて1時間程寝てしまいました。
 夜の睡眠時間が不足しているのかもしれません。

 仕事の方が、1日8時間できていないので、まずいと危機感を持つようになりました。
 このままでは、通常の収入を得ることが出来ないのと、顧客に迷惑をかけてしまうことになり

 かねないです。
 強迫性要害の強迫観念にかまけて時間を損失しているのは、間違いのない事実です。
 やはり、仕事が出来る状態に戻っていないのかもしれないです。

 しかし、仕事をしなくては、生活が出来ません。
 ここは、何とかして乗り越えなければなりません。
 多くの方が、強迫性障害でも仕事や家事、そして子育てをしています。
 兎に角、睡眠時間を十分にとり、無心で仕事に向き合うしかありません。
 そうすることで、強迫性障害から距離を置いていくしかないのです。

 このまま、負のスパイラルに巻き込まれないように、ここで踏ん張らなければなりません。
 頑張るという言葉が良くないと言われますが、私は敢えてここで使います。
 『頑張れ自分』
 そう言えば、中高生と陸上競技で中長距離をやっているときに、いつも苦しい時に心で叫ん
 でいたことを思い出しました。
 そして、『負けるか』とも叫んでいました。
 全ては、自分との戦いなのです。

 

 何とか自己肯定をすることができた1日となりました。

・強迫性障害に良い出来事
 ○スチール棚に腕が接触した妄想で汚染の強迫観念が起きたのですが、そのまま放置し、

  強迫行為をせずに済みました。
 ○洗面化粧台に、ズボンが接触し、汚染の強迫観念が起きましたが、無視することが出来

  ました。
  まだ、スチール棚と洗面化粧台には抵抗が有りますが、少しずつ対象から外せるようにな
  るような気がします。

・気になる記事を紹介します。(○印は私の感想です)
 強迫症・脳科学辞典:https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E7%97%87
  強迫症
 
 ○強迫症について医学書に比べ、簡潔にまとめられているサイトです。
  強迫性障害を理解する意味で、私が数年前に閲覧して素人でもある程度分かります。
  ここでも認知行動療法の有効性が記されています。
  精神科で認知行動療法を取り入れている所は少ないと初めて感じた時でした。

・気になるツイートを紹介します。(○印は私の感想です)
 K:@M84831671
  嫌な事が頭に浮かんだ時は、それを消そうとせず浮かんだまんま、心のどこかにポンっと
  置いといてそのままほかっとくと、知らないうちに薄れて無くなっていきます。
  また出てきたら同じ事を繰り返します。
  練習するとできるようになってきて楽になりますよ

 〇認知行動療法というか森田療法の様な者だともいますが、ありのままで不安を受け入れ、
  自然に消滅するまで他のやるべきことをやるということです。
  私しもいつも試していますが、なかなかうまくいかないことが多いです。
  ですが、上手くいくと嫌な事が消え、気持ちがとても軽くなります。

 治す精神科治療と適格な総合内科診療の二刀流小笹医院 大船(横浜市栄区) 小笹秀樹:
 @ozasaiin_ofuna
 【誰にでも出来ない事はある】
  人は出来ない事ばかりに目がいってしまうが、出来ている事は当たり前に考えてしまい、
  出来ない理由や自信を失う理由ばかりを探してしまうケースも多い。
  出来ない事を悲観するなら、それを出来るようにする方法を考えたり、出来ている事は自
  信を持つのも必要です!

 ○流石に医師が言うことなので、的を得ていると思います。
  強迫性障害にも通ずることで、強迫観念の対処のヒントとなることを言っているのです。
  確かに、出来ない事でに対しては、必ず悲観してしまう常習性があります。

 

昨日の血糖値

・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
  キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質2.0

 g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g 
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト

 60g(糖質2.24g)、シラタキと豚肉の炒め150g(糖質3.8g)、その他レモン炭酸飲料(糖質3.2g)、

 ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計47.06g。
・昼食後運動:足踏み8000歩、スクワット50回、腕上げ100回、立腹筋100回、フリパラツイスト100回。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の夜

         )、フォエイプロテイン21g×1(朝・昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-5

         0×1(朝・夜)
 

昨日の読書時間

読書は、出来ませんでした。

 

〇読み終えた本の紹介します。

・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。

・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。

・感情をコントロールする方法が分かります。

・ある意味考え方の切り替え術も学べます。

・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。

・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。

 

〇過去に読んだ本を紹介します。

 

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

 

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

 
 
 

強迫性障害の出口(4)

強迫性障害の出口へ、前進します。

寛解へ向けてスタートしました。

今の自分を評価して、ネガティブになるより、踏み台にしてポジティブに前進することが大切です。

 

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