どっぷり強迫症のブログ(1,473回)

現在は、午前6時40分です。

室温14℃湿度59%です。

布団に、8時間寝ました。

睡眠時間は、6時間でした。

 

今日の強迫性障害と抑うつ症状です。

〇日中の不安感は、かなり少なくなっています。

〇季節柄気持ちが不安定になることが有ります。

○小さな認知行動療法を少しずつ成功させているので、大分気持ちが楽になってきました。

 

昨日の良い出来事です。

〇断酒635日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を7,900歩できたことです。(1時間の足踏み運動と10分間ストレ
 ッチに修正)
〇不安が消えるということの感覚が、なんとなく感じられたことです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数

昨日の感染者数、市内0名、県内1名、東京都17名、全国113名

新型コロナウイルスの感染減少中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

県内も連日感染者が0名だったのですが昨日は1名になりました。

やはり、感染者がいなくなって2週間程度継続しなければ安心できないです。

火の無いところに煙は立たずと言ったもので、コロナウイルスの無いところに感染者はいずと

言ったところです。

 

雑記

・昨日は、本当なら近所の神社の秋のお祭りなんですが、コロナの為に中止になっています。
 いつもなら、各班ごとに焚火を囲んで酒盛りするのですが、2年連続して無いので、地域の
 酒好きの人達は、うづうづしているのではないかと思います。
 私が少年のころには、夕方になると喧嘩をしている大人が必ずいました。
 短刀やら散弾銃などの騒ぎになる本格的な喧嘩でした。
 しかし、怪我人程度で済んでいたと思います。

 そういえば、私もお祭りではないですが、地域の新年会で泥酔し、自宅に戻ったは良いの

 で、凍り付く田んぼに寝てしまったことが有り、家族に迷惑をかけたことがりました。
 何せ、田舎なので飲み方が半端ないのです。
 殆どの人が1度は、泥酔の経験をしていると思います。

 今となっては、決して良い経験ではありませんが、当時の自分に戻りたい気持ちになりま

 す。
 お酒は、止めたので飲みたい気持ちはありませんが、強迫性障害など関係なしに、田んぼ

 に寝てしまうことが出来たのです。
 とても現在では考えられないことです。

 ふと思い立ったことを書いてみましたが、つくづく今できる事は、悔いの無い様にやる事だ
 と思いました。
 たとえ強迫性障害であっても出来る事は有ります。
 前向きに考える事が出来て、良い1日でした。

・昨日の予定と実施の比較をしてしてみました。
 予定したスケジュール()内は実施内容です。
 睡眠時間       :午前0時から午前6時までの6時間
 (睡眠時間)       午前0時から午前5時までの5時間
 ブログ・ツイッター   :午前6時から午前7時までの1時間
 (ブログ・ツイッター投稿) 午前5時から午前7時20分までの2時間20分
 朝食・休憩       :午前7時から午前8時までの1時間
 (朝食)           午前7時20分から午前8時10分までの50分間
 (休憩・ブログ読み) 午前8時10分から午前8時40分までの25分間
 仕事            :午前8時から午後0時までの4時間
 (仮眠)            午前8時40分から午前9時30分までの50分間
 (ブログ・ツイッター読み) 午前9時30分から午前10時までの30分間
 (仕事PC修復)     午前10時から午後0時までの2時間
 昼食・休憩        :午後0時から午後1時までの1時間
 (ブログ読み)       午後0時から午後0時30分の30分間
 (昼食)            午後0時30分から午後1時での30分間
 (休憩・ブログ読み)  午後1時から午後1時30分までの25分間
 運動            :午後1時から午後2時までの1時間
 (運動・その他)     午後1時30分から午後2時分45までの1時間15分
 仕事            :午後2時から午後4時までの2時間
 (ツイッター読み)    午後2時45分から午後4時15分までの1時間30分
 休憩・ブログ      :午後4時から午後5時までの1時間
 (休憩)           午後4時15分から午後4時35分までの20分間
 仕事           :午後5時から午後7時までの2時間
 (ブログ下書き)    午後4時35分から午後5時50分までの1時間15分
 (仕事PC修復)    午後5時50分から午後7時30分までの1時間40分
 夕食・休憩       :午後7時から午後8時までの1時間
 (夕食)           午後7時30分から午後8時20分までの50分間
 (休憩・ブログ読み)  午後8時20分から午後9時までの40分間
 仕事            :午後8時30分から午後9時30分までの1時間
 (仮眠)            午後9時から午後9時30分までの30分
 入浴・他          :午後9時30分から午前0時までの2時間30分
 (入浴・他)          午後9時30分から午後11時までの1時間30分
 計画:仕事時間8時間  実施:仕事時間3時間40分。

・昨日の強迫性障害に良い出来事
 ○今日も、大きな強迫観念は起きずに済みました。
  前向きな考えを持てる事があり、良い1日であったと思います。

・気になる記事を紹介します。(○印は私の感想です)
 マネーの達人:https://manetatsu.com/2019/07/194527/
  障害者手帳があると受けられる意外な「手当・助成金・割引・税制優遇」を紹介

 ○障害者手帳を私も持っていますが、医療費の控除以外に詳しい事は知りません。
  なので、簡単では有りますが、このサイトは少し参考になると思います。
  もし該当する障害がありながら障害者手帳をお持ちでない方は、是非ともご覧下さい。

・気になるツイートを紹介します。(○印は私の感想です)
 産業精神科医があらわれた:@nishiishigeki
  精神科は「病気を治す」に加え、「病気と共に生きることを支える」という意味合いが強
  くなっています。
  近年発達障害が注目されはじめてきてから特に。
  ↓(続き)
  なので制度は「こんな制度あるから役職で相談しては」程度でいいので、案内出来ること
  も大切になります。
  ただ、「あなたは手帳がもらえるから主治医に手帳の診断書書いてもらってきて」って案
  内する人がいて、「手帳もらえるかは診断書の内容の審査結果で決まるのに、相談員がも
  らえるって決めつけたら揉めるやん!」と診察室で困ることが起きるので注意です。
  メチャクチャ怒る先生もいます。(笑)

 ○どうもしても、的を得ていない産業精神科医の様な気がするのです。
  産業を取り除けば、精神科医であり、根本的に病気を治すことだけを考慮して頂きたいの
  です。
  産業精神科医と精神科の主治医との関係性など患者にとって関係ない事です。
  内は揉めのようなことを呟くと、精神疾患者はガッカリします。

 

昨日の血糖値

・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
  キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質2.0
  g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g 
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
 60g(糖質2.24g)、豚肉どん150g(糖質1.5g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭酸飲料
 (糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計44.96g。
・昼食後運動:足踏み7700歩、スクワット50回、腕上げ100回、立腹筋100回、フリパラツイスト100回。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の夜

         )、フォエイプロテイン35g×1(昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×

        1(朝・夜)

 

昨日の読書時間

 読書は、出来ませんでした。

 

〇読み終えた本の紹介します。

・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。

・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。

・感情をコントロールする方法が分かります。

・ある意味考え方の切り替え術も学べます。

・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。

・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。

 

〇過去に読んだ本を紹介します。

 

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

 

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

 
 
 

強迫性障害の出口(38

強迫性障害の出口へ、前進します。

寛解へ向けてスタートしました。

良くない過去もいつしか懐かしく、良い思い出になります。今できる事をしたことに後悔は無いのです。

 

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