どっぷり強迫症のブログ(1,475回)

現在は、午前7時10分です。

室温19℃湿度56%です。

布団に、8時間寝ました。

睡眠時間は、6時間でした。

 

今日の強迫性障害と抑うつ症状です。

〇日中の不安感は、かなり少なくなっています。

〇季節柄気持ちが不安定になることが有ります。

○睡眠の質が悪く、日中の睡魔に苛まれ、強迫行為が増えています。

 

昨日の良い出来事です。

〇断酒637日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を7,500歩できたことです。(1時間の足踏み運動と10分間ストレ
 ッチに修正)
〇駄目な自分に気付けることで、改善しなければならないと思えたことです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数

昨日の感染者数、市内0名、県内0名、東京都27名、全国119名

新型コロナウイルスの感染減少中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

東京都が旅行割再開を提示していますが、言語道断です。

小池知事は、二階氏の影響を受けているのか、間違った認識です。

経済の再生に囚われていると、コロナの再燃により余計に経済を悪化させるだけだということ

を、何故に学習出来ないのか不思議です。

 

雑記

・昨日は、朝食後にブログを投稿しようとしている時、酷い睡魔に襲われ途中で仮眠をしてし
 まった。
 睡眠時間は、珍しく7時間確保していた割には、いつもより睡魔が酷かったのです。
 そんなことで、仮眠してからも頭がスッキリせずにブログの投稿に2時間もかかってしまいま

 した。
 その後も、調子は良くならずダラダラとブログとツイッターを読みいいねをクリックしていまし

 た。
 午後になって、足踏み運動をしてからスッキリすると思ったのですが、まだ頭がさえません。
 なので、PCのアップデートの修復の関連サイトで色々と調べたりのネットサーフィンをして
 いました。
 そして、このブログの下書きを始めたのですが、今一つ書くことが決まらず、2時間35分
 も無駄に時間を浪費してしまいました。
 
 本当の事を言いますと、小さな強迫観念に対しても強迫行為を繰り返して時間を浪費してい
 るのも有るのです。
 なので、脳が相当披露していると思われます。

 一昨日は、至急の仕事に集中出来たのに、昨日は最悪でした。
 ただ、救われるのは、PCのアップデートのエラー修復が徐々に進んでいることです。
 一刻も早く、脳の疲労となっているPCのアップデートエラーを修正し、払拭したいです。

 仕事に集中し、1枚でも多くの図面を作図しなければ、今月分の請求が僅かしかできません

 。
 この不調から抜け出すすには、脳の疲労回復をするために、十分な良質の睡眠時間を確保

 するしかありません。
 悔んでばかりいても仕方ないので、今日こそは睡魔に負けずに頑張ろうと思います。

・昨日の予定と実施の比較をしてしてみました。
 予定したスケジュール()内は実施内容です。
 睡眠時間      :午前0時から午前6時までの6時間
 (睡眠時間)      午前0時から午前7時までの7時間
 ブログ・ツイッター  :午前6時から午前7時までの1時間
  朝食・休憩     :午前7時から午前8時までの1時間
 (朝食)          午前7時から午前7時50分までの50分間
 (休憩)          午前8時から午前8時30分までの30分間
 仕事           :午前8時から午後0時までの4時間
 (仮眠)           午前8時30分から午前9時30分までの1時間
 (ブログ・ツイッター投稿) 午前9時30分から午前11時30分までの2時間
 (ブログ読み)      午前11時30分から午後0時25までの55分間
 昼食・休憩       :午後0時から午後1時までの1時間
 (ブログ読み)      午後0時25分から午後0時30分の30分間
 (昼食)           午後0時30分から午後1時15分までの45分間
 (休憩・ブログ読み)  午後1時15分から午後1時45分までの45分間
 運動           :午後1時から午後2時までの1時間
 (運動・その他)     午後1時45分から午後3時分までの1時間15分
 仕事           :午後2時から午後4時までの2時間
 (ツイッター読み)    午後3時から午後4時までの1時間
 休憩・ブログ      :午後4時から午後5時までの1時間
 (休憩)           午後4時から午後4時25分までの25分間
 仕事           :午後5時から午後7時までの2時間
 (ブログ下書き)    午後4時25分から午後7時までの2時間35分
 夕食・休憩       :午後7時から午後8時までの1時間
 (夕食)           午後7時から午後8時までの1時間
 (休憩・ブログ読み)  午後8時から午後8時40分までの40分間
 仕事           :午後8時30分から午後9時30分までの1時間
 (仮眠)           午後8時40分から午後9時10分までの30分
 入浴・他         :午後9時30分から午前0時までの2時間30分
 (入浴・他)        午後9時10分から午後11時までの1時間50分
 計画:仕事時間8時間  実施:仕事時間0時間。

 ・昨日の強迫性障害に良い出来事
 ○睡魔により強迫観念の多い1日で、良い事がありませんでした。

・気になる記事を紹介します。(○印は私の感想です)
 今回は、ありません。

・気になるツイートを紹介します。(○印は私の感想です)
 Milano Ueno(上野):@utukana_soudan
  鬱病になったから、鬱病の苦しみ、辛さを知った。
  鬱病になったから、治療に時間がかかることを知った。
  鬱病になったから、自分に限界がある事を知った。
  鬱病になったから、同じく鬱病で苦しむ人の気持ちが、少しだけど分かるようになった。
  鬱病になったから、自分を大切にできるようになった。
  #うつ病

 ○うつ病に対し理解しようとされています。
  そして、時間をかけて自分を大切にして心身ともに休める事に気付かれたようです。
  精神疾患は、それを自身で受け入れ理解することが回復への第一歩なんだと思います。

 非営利型 一般社団法人 マインドフルメイト:@info_mindfulmat
  うつ病を治して行く為に大切な事とは
  今日も本当にお疲れ様です。
  見失われがちな事ですが、うつ病や不安障害やパニック障害等の症状がある中で、自分

  なりにベスト尽くす事が出来たか、出来なかったのかが大切になります。
  事の良し悪しは二の次になります。
  その為に、明日も頑張ろう !

 ○ベストを尽くすことが出来たか、出来なかったかが大切と言われています。
  問題なのは、今できる事で一番にしなければならない行動が出来ない時が有ります。
  それも、ベストを尽くすことが出来なかったことになります。
  私の場合、ベストは、今日のToDoが実行できたかどうかになるのだと思ました。

 

昨日の血糖値

・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
  キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質2.0
  g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g 
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
 60g(糖質2.24g)、鶏むね肉150g(糖質0.15g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質

 0.7g)、糖質合計40.41g。
・昼食後運動:足踏み7500歩、スクワット50回、腕上げ100回、立腹筋100回、フリパラツイスト100回。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の夜

         )、フォエイプロテイン35g×1(昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×

        1(朝・夜)

 

昨日の読書時間

 読書は、出来ませんでした。

 

〇読み終えた本の紹介します。

・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。

・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。

・感情をコントロールする方法が分かります。

・ある意味考え方の切り替え術も学べます。

・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。

・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。

 

〇過去に読んだ本を紹介します。

 

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

 

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

 
 
 

強迫性障害の出口(40

強迫性障害の出口へ、前進します。

寛解へ向けてスタートしました。

駄目な日が多いのは、病気の影響と捉えず、大切な事を見失っているからです。

しなければならないのではなくて、したいと思い1日を始めましょう。

 

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