どっぷり強迫症のブログ(1,479回)

現在は、午前7時15分です。

室温11℃湿度54%です。

布団に、9時間寝ました。

睡眠時間は、6時間30分でした。

 

今日の強迫性障害と抑うつ症状です。

〇日中の不安感は、かなり少なくなっています。

〇季節柄気持ちが不安定になることが有ります。

○睡眠の質が悪く、日中の睡魔に苛まれ、強迫行為が増えています。

 

昨日の良い出来事です。

〇断酒641日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を7,700歩できたことです。(1時間の足踏み運動と10分間ストレ
 ッチに修正)
〇インフルエンザ予防接種をして、副反応が無かったことです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数

昨日の感染者数、市内0名、県内0名、東京都8名、全国82名

新型コロナウイルスの感染減少中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

岸田首相の海外からの入国を全面制限したことには、賛成できます。

外部からオミクロン株の変異ウイルスを侵入させないことは大切です。

国民も、引き続き感染防止に努めることで終息が見えてきます。

 

雑記

・昨日の午後、インフルエンザワクチン接種をしてきました。
 特に、副反応などの症状は全くありませんでした。
 これで、残すところは、来年の5月くらいまでに3回目のコロナワクチン接種まで、ワクチン接

 種は無いと思います。
 しかし、オミクロン株なる新型コロナウイルスのの新変異株の出現でその影響により、どの
 ようになるか不透明です。
 いい加減に、新型コロナウイルスの感染は終息して欲しいものです。

 そして、一昨日の日曜日のダメダメな過ごし方についての事で、反省して昨日から考え方を
 かえて、精神力を養うことの第一歩として、朝食後の睡魔の抑制とブログとツイッターに費や
 す時間の制限を掲げました。
 ブログやツイッターは、下書きをを30分と投稿に30分の1時間とし、読みを1時間にして、
 合計2時間とすることにしました。
 超過した場合は、読みを止めるなどをして調整する。
 朝食後の睡魔に対しては、就寝午前0時、起床午前7時を徹底するということです。
 睡眠時間を7時間確保することと、日中の睡魔に対しては、耐え忍ぶことを徹底することに
 しました。

 強迫性障害と抑うつ症状から回復するために、コツコツと努力を積み重ね、精神力を鍛え直
 そうと決めました。
 まずは、メリハリのある生活をすることから、性根を入れ替えたいと思います。
 予定のスケージュールの修正を下記のとおりとします。

・昨日の予定と実施の比較をしてしてみました。
 予定したスケジュール()内は実施内容です。
 睡眠時間        :午前0時から午前7時までの7時間
 (睡眠時間)        午前0時から午前6時までの6時間
 ブログ・ツイッター投稿   :午前7時から午前7時30分までの30分間
 (ブログ・ツイッター投稿)  午前6時から午前7時までの1時間
 朝食             :午前7時30分から午前8時までの30分間
 (朝食)             午前7時から午前8時までの1時間
 ブログ読み        :午前8時から午前8時30分までの30分間 
 (仮眠)             午前8時から午前9時までの1時間
 (ブログ・ツイッター読み)  午前9時から午前10時までの1時間
 仕事             :午前8時30分から午後0時30分までの4時間
 (仕事)             午前10時から午後0時までの2時間
 昼食・休憩         :午後0時から午後1時までの1時間
 (昼食)             午後0時から午後0時30分までの30分間
 (ツイッター読み)      午後0時30分から午後1時までの30分間
 (仕事)             午後1時から午後2時までの1時間
 運動             :午後1時から午後2時30分までの1時間30分
 (移動)             午後2時30分から午後2時までの45分間
 仕事             :午後2時30分から午後4時までの1時間30分
 (インフルエンザ接種)    午後2時45分から午後3時15分までの30分間
 休憩             :午後4時から午後4時30分までの30分間
 (ガソリン入れ・移動)   午後3時15分から午後4時30分までの1時間15分間
 (休憩)             午後4時30分から午後5時までの30分間
 仕事             :午後5時から午後7時30分までの2時間30分
 (ブログ下書き)      午後5時から午後7時までの2時間40分
 (仕事)             午後7時から午後7時30分までの30分間
 夕食             :午後7時30分から午後8時30分までの1時間
 (夕食)             午後7時30分から午後8時20までの50分間
 自由             :午後8時30分から午後9時30分までの1時間
 (ブログ読み)        午後8時30分から午後9時までの30分間
 (仮眠)             午後9時から午後9時30分までの30分間
 入浴・他           :午後9時30分から午前0時までの2時間30分
 (入浴・他)           午後9時30分から午前0時30分までの3時間
 計画:仕事時間8時間  実施:仕事時間3時間30分。
 
・昨日の強迫性障害に良い出来事
 ○昨日は、トイレの手摺に上着を接触させてしまい強迫観念が起きたが、手摺は大丈夫に

  しようと強迫行為はせずに過ごしました。

・気になる記事を紹介します。(○印は私の感想です)
 今回も有りません。

・気になるツイートを紹介します。(○印は私の感想です)
 強迫性障害のつらい症状:@ocd_kyouhaku
  このbotを書くのにも、誤字脱字がないか、何度も確認してます。
  だって完璧主義なんだもの。

 ○私は、過去に確認恐怖が有りましたので、この方の気持ちが解ります。
  玄関ドアやガス及び電気のスイッチなどから始まり、汚染や不潔同様に範囲は広がってい
  きます。
  確認恐怖は、認知行動療法で、今では気にならなくなりましたが、その当時は酷かったで
  す。
  なので、ブログを始め誤字脱字が目立ちます。

 精神科医の言葉の処方箋:@kotobanosyohou
  読書ってホントいい趣味。
  手軽にできて
  お金もあんまりかからなくて
  知識や経験が身についたり
  感動したり。
 
 ○読書は私も良いと思います。
  半年前くらいまでは、1日に30分間だけでも読書の時間をつくっていたのですが、現在は
  全くできていません。
  ブログに記載のとおり堕落した生活を送ってしまっているからです。
  この呟きをみて、何とか再開したいと思いました。

 もち:@beer_mochi
  おはようございます。
  私の場合、認知行動療法は最初は正直全くしっくりきませんでした。
  そもそも辛いしか思いつかない!そんな時は何もしない!寝る!でした。
  うつ病には〇〇がいい等色々見聞きするとやらなきゃと思いますが、とにかく寝て、やっ
  てみようかなと思い始めたらやるスタンスに変えました。

 ○確かに、個人での認知行動療法や曝露反応妨害法などは、誰がやってもうまくいきませ

  ん。
  ましてや、精神疾患が深みに嵌っている人は余計にです。
  この方の様に、自分のやる気が大切で、極力失敗しないことです。

 

昨日の血糖値

・血糖値:計測していません。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
  キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質2.0
  g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g 
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
 60g(糖質2.24g)、ごぼうと豚肉炒め150g(糖質2.0g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭

 酸飲料(糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計45.46g。
・昼食後運動:していません。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(3日に1度の夜

         )、フォエイプロテイン35g×1(昼運動後)、ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×

        1(朝・夜)

 

昨日の読書時間

 読書は、出来ませんでした。

 

〇読み終えた本の紹介します。

・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。

・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。

・感情をコントロールする方法が分かります。

・ある意味考え方の切り替え術も学べます。

・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。

・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。

 

〇過去に読んだ本を紹介します。

 

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

 

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

 
 
 

強迫性障害の出口(44

強迫性障害の出口へ、前進します。

寛解へ向けてスタートしました。

計画は、実行可能な内容で組ことです。理想は理想で終わってしまいます

 

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