どっぷり強迫症のブログ(1,702回)令和4年7月12日
現在午後時分、室温℃湿度%、起床午前時分、睡眠0時間。
(7月14日の投稿です。)
私の状態
精神状態
〇強迫性障害の症状が強くならない日常を送れています。
〇抑うつ症状が出ています。
昨日の強迫性障害の出来事(●:悪い △:改善傾向 〇:改善)
特に何もありませんでした。
昨日の生活での良い出来事
〇断酒859日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動7,200歩しました。
日常の記録
雑記
・一昨日仕事を放り出して、スマホの事ばかり調べたりしていたので、昨日は徹夜し
て仕事を進めました。
スマホも気になってはいたのですが、仕事の遅れの方が強まってくれたので良かっ
たです。
しかし、仕事でCADソフトの動きが重くてどうしようも無くて困り果ていました。
そこで、国内でも複数の大手ゼネコンが取り入れているCADソフトの試用版をサブ
のPCにインスストールして操作してみたのですが、とても動きが軽いのです。
今使っているCADソフトともほぼ操作が似ているので、なかなか良いのです。
ところが、メインのPCは、試用期間が終了しているのです。
購入しようか検討が始まってしまいました。
私は、直ぐに気持ちが偏ってしまい、気移りしてしていまいがちなのです。
結果的には、徹夜した割には、5時間しか仕事をする事はできませんでした。
私は、強迫性障害で得たものが、逃げ腰と移り気です。
なんでこの様な脆弱な精神になってしまったのかがわかりません。
不安や恐怖から逃げ回っているうちに身についてしまったのでのでしょうか。
どんどん仕事に追い込まれてくるのが実感できています。
昨日の時間割
固定時間 24時間 実施:15時間
○計画:睡眠時間6時間 実施:時間
○計画:仕事時間8時間 実施:5時間分
○計画:ブログ・ツイッター時間2時間 実施:6時間30分
○計画:運動時間1時間30分 実施:1時間
○計画:その他6時間 実施:2時間50分
計画外時間 0時間 実施:9時間
〇計画外の強迫行為や仮眠 実施:5時間
〇計画外の維持管理や修繕 実施:4時間
〇計画外の通院他の私用 実施:時間
Ⅱ型糖尿病の管理
昨日の糖質量と血糖値
・血糖値 :朝食前㎎/dl、朝食後mg/dl、昼食前㎎/dl、昼食後㎎/
dl、夕食前㎎/dl、就寝前㎎/dlでした)
・朝食前 :プロテイン2杯120gで豆乳200ml(糖質22g)す。
・朝食メニュー :ご飯75g(糖質27.6)、キャベツ100g(糖質3.0g)、酢玉葱30g
(糖質3.0g)、納豆25g(糖質1.7g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、味噌
汁他150g(糖質0.2g)、糖質合計35.7g
・朝食後運動 :しませんでした。
・朝食血糖値上昇率:計算していません。。
・昼食メニュー :ご飯75g(糖質27.6)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g
(糖質1.0g)、トマト60g(糖質2.2g)、鶏むね肉150g(糖質0.15
g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、レモン入り炭酸飲料(糖質3.4g)、
ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計38.25g
・昼食後運動 :室内で足踏み運動7,200歩しました。。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。(*-*)÷*≒*(*。)
栄養療法
・サプリメント(全てNOW製) 朝食後 昼食後 夕食前 夕食後
●ビタミンC1,000mg 1錠 1錠 1錠
●ビタミンE400 1錠
●ビタミンB-50 1錠 1錠
●マグネシウム400 1錠 1錠 1錠
●亜鉛50mg 1錠
●ビスグリシン酸鉄36mg 1錠(日曜日の夜)、
・プロテイン(株式会社Ultimate Life グロング ホエイプロテイン100 スタンダード ココ味 / 3kg)
●フォエイプロテイン 40g
気になる参考記事
昨日の新型コロナウイルスの感染者数(○印は私の意見です)
7月11日現在の感染者数、市内4名、県内230名、東京6,231名、空港検疫名、
全国37,140名でした。
新型コロナウイルスの感染の終息。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
○日曜日のデータですが、感染者の増加はうかがえます。
○行動制限や、マスクの使用を緩めたりしていて良いのでしょうか。
気になるツイートの紹介(○印は私の意見です)
○ツイッターの紹介は有りません。
読書資料
昨日の読書時間
読書は、してません。(読書の余裕がない状況が続いています。)
最近読み終えた本の紹介
① ② ③
④ ⑤ ⑥
○私の感想
①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っ
ています。
③・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。
・うつの回復に必要な事が描かれています。
過去に読んだ本を紹介
⑦ ⑧ ⑨
⑩ ⑪ ⑫
○私の感想
⑦・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
⑧・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
⑨・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
⑩・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せる
ことが分かります。
⑪・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
⑫・食事より心の不調回復を目指していくものです。
強迫性障害の脱回避(42)
強迫性障害の回避による生活阻害。
強迫症状(強迫観念・強迫行為)からの脱回避。
集中力が欠けるのは、自分以外に原因は無いのです。
全ては、脆弱な脳の弱みに潜んでいるだけです。
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