どっぷり強迫症のブログ(1,704回)令和4年7月14日
現在午後時分、室温℃湿度%、起床午前時分、睡眠0時間。
(7月16日の投稿です。)
私の状態
精神状態
〇強迫性障害の症状が強くならない日常を送れています。
〇抑うつ症状が出ています。
昨日の強迫性障害の出来事(●:悪い △:改善傾向 〇:改善)
特に何もありませんでした。
昨日の生活での良い出来事
〇断酒861日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏みを4,000歩しました。
日常の記録
雑記
・今週は、仕事に手が付かない状況です。
睡眠不足により、ブログもツイッターもだらだらと時間ばかりかけて進みません。
うつ症状が強くなっています。
書くことは有るのですが、まとまりません。
昨日の時間割
固定時間 24時間 実施:13時間
○計画:睡眠時間6時間 実施:2時間
○計画:仕事時間8時間 実施:時間
○計画:ブログ・ツイッター時間2時間 実施:4時間
○計画:運動時間1時間30分 実施:1時間
○計画:その他6時間 実施:6時間
計画外時間 0時間 実施:11時間
〇計画外の強迫行為や仮眠 実施:8時間
〇計画外の維持管理や修繕 実施:3時間
〇計画外の通院他の私用 実施:時間
Ⅱ型糖尿病の管理
昨日の糖質量と血糖値
・血糖値 :朝食前㎎/dl、朝食後mg/dl、昼食前㎎/dl、昼食後㎎/
dl、夕食前㎎/dl、就寝前㎎/dlでした)
・朝食前 :プロテイン2杯120gで豆乳200ml(糖質22g)す。
・朝食メニュー :ご飯75g(糖質27.6)、キャベツ100g(糖質3.0g)、酢玉葱30g
(糖質3.0g)、納豆25g(糖質1.7g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、味噌
汁他150g(糖質0.2g)、糖質合計35.7g
・朝食後運動 :しませんでした。
・朝食血糖値上昇率:計算していません。。
・昼食メニュー :ご飯75g(糖質27.6)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g
(糖質1.0g)、トマト60g(糖質2.2g)、鶏むね肉150g(糖質0.15
g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、レモン入り炭酸飲料(糖質3.4g)、
ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計38.25g
・昼食後運動 :室内で足踏み運動を5,000歩しました。
・昼食血糖値上昇率:計算していません。(*-*)÷*≒*(*。)
栄養療法
・サプリメント(全てNOW製) 朝食後 昼食後 夕食前 夕食後
●ビタミンC1,000mg 1錠 1錠 1錠
●ビタミンE400 1錠
●ビタミンB-50 1錠 1錠
●マグネシウム400 1錠 1錠 1錠
●亜鉛50mg 1錠
●ビスグリシン酸鉄36mg 1錠(日曜日の夜)、
・プロテイン(株式会社Ultimate Life グロング ホエイプロテイン100 スタンダード ココ味 / 3kg)
●フォエイプロテイン 40g
気になる参考記事
昨日の新型コロナウイルスの感染者数(○印は私の意見です)
7月13日現在の感染者数、市内53名、県内567名、東京11,511名、空港検疫名、
全国76,006名でした。
新型コロナウイルスの感染の終息。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
○規制緩和をあざ笑う様に感染者が増加しています。
○岸田内閣も解散で良いのではないでしょうか。
気になるツイートの紹介(○印は私の意見です)
じゃどさん@judsan12
泣きたいときに泣いてもいい。
逃げたいときに逃げてもいい。
でも感状にまかせても解決しない。
冷静さを失わないように、必要であればそうするのがいい。
○自分の感情に逆らうことなくありのままで良いが、冷静さを失うことの無い様に
するということです。
ねぎゅチュブ@片思いが嫌な方はフォロー解除してください!相互フォロワー
さんを大量フォロー解除しました@negyutyubu
政治なんかどうでもいい。
自分と何にも関係がない。
てゆうか興味ない、キモい って思う人が増えれば増えるほど、税金をすすってる汚
い政治家が大喜びして搾取するんですよ。
過労放置・性差別放置・いじめ放置・ 給料減る・カルト宗教・自殺率放置、それら
ぜーんぶ投票に行かない事で招いた結果なんすよ。
○いかにもということですが、私が考えりには、投票に行っても手ごたえがあるわ
けでもないのです。
なおさら、無力感を抱いてしまい、投票に行く気力がわかないのです。
それより、投票率50%未満は無効にした方が良いのです。
読書資料
昨日の読書時間
読書は、してません。(読書の余裕がない状況が続いています。)
最近読み終えた本の紹介
① ② ③
④ ⑤ ⑥
○私の感想
①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っ
ています。
③・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。
・うつの回復に必要な事が描かれています。
過去に読んだ本を紹介
⑦ ⑧ ⑨
⑩ ⑪ ⑫
○私の感想
⑦・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
⑧・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
⑨・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
⑩・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せる
ことが分かります。
⑪・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
⑫・食事より心の不調回復を目指していくものです。
強迫性障害の脱回避(44)
強迫性障害の回避による生活阻害。
強迫症状(強迫観念・強迫行為)からの脱回避。
あれもこれも同時には、人はできません。
ここは、一旦手を休めてやることの順番を整理することが大切かもしれません。
お読みいただきありがとうございました。
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