糸島リトリート3日目は、芦沢さゆり先生が合流。
沖縄でも毎年WSを開催しに来てくれていたので、最後のリトリート以来、実に3年ぶりです。
相変わらず若々しくカワユサ爆発。
伊都彩々でゲットのあまおうタワーを前に。
ZOOMで早朝瞑想に集まった後、朝一番に伊都彩々へ。みんな荷物で送るほど糸島食材を買い込みました。分かります。。。
その後は私が今まで出会った中で一番美味しいと思っている、ミツル醤油さんの甘酒を飲みに。
二丈深江は昔ながらの家並みが続く上品な一画があり、ミツル酒造はその民家が並ぶ中にポツンと佇んでいます。
お醤油を始めとして甘酒、岩ノリなどいろいろな商品はブランド物としての価値も高く、伊都彩々を含めて糸島や福岡市のグルメショップにも並んでいます。
甘酒のおやつの後はこちらもすごい神気の糸島の神さまへお詣り。その名も神在/かみあり神社さんです。
こちらは福岡のお伊勢さんと同じく、車で走っている時に田んぼを囲むその森の一帯の気が変わったのを感じ、神さまがいらっしゃる、と確信しました。
櫻井神社のご神体にお詣りしたDAY1はこちらから↓
そうしてここは何処だろう、と考えていたら、「神在」という信号に出たのでした。
そのまんまだなぁ、と思いながらその時は通り過ぎましたが、実際に神在神社があるのだと知り、お詣りに。
ご神体は熊野を彷彿させる巨石なのですが、話題の「鬼滅の刃」に出てくる、修行の石のモデルになっているようです(さゆり先生談)。
神在神社さんのご神体。
お昼は前原の四川料理、「こうよう」へ。
ここも糸島で大好きな中華屋さん。オーナーは陳健一氏のお弟子さんらしく、壁に色紙が飾ってあります。
こちらの担々麺をヴィーガンで再現したく、試行錯誤を凝らしてみたら最高に美味しいレシピができ上ったんです。
自己満足では?と言われそうですが、そのレシピをクッキングクラスでシェアした時に参加してくれたタッチャンが、やはりこうようの担々麺を食べてから、私のと似てるよ!と言ってくれたので、自信はあります(笑)。
長くなったので後半へ。
写真は取り忘れたので、
こうようさんに刺激を受けて作った
オキシャンティ・オリジナルの、ヴィーガン担々麺。
DAY3後編はこちらから↓
オキシャンティのサイトHPはこちらから。