先日久々に知人と電話で話しました。

２ヶ月ほど前、身内の方が病気が再発して大変ということでそれからはこちらから応援メッセージをするのみで返信がなく、心配していたところ仕事に復帰もされたようで元気で過ごしていると思っておりました。

 

しかしながら久々の電話で突然コロナにかかって大変だったという報告を聞き・・・

 

きっと返信できないほどだったのだろうなと・・・

 

もっぱら今回の電話ではコロナにかかった経緯や実際の治療の最中や症状についてのお話が大部分を占めました。

 

まずその方はマスクをきちんとされていて、家に戻ると玄関先でその日着ていた物を脱ぎ風呂場へ直行という対策までされていたとのことでした。

 

じゃあなんでかかったのかというとそれは明確ではないのですがある事務所に行った時じゃないかと・・・

 

そして私がマスクとか洋服とか触ってその手で目を擦ったり顔をさわったりもしないほうがいいみたいですよと伝えると、思い出したようにそういえば目がすごく痛くなった瞬間があったと・・・

充血して真っ赤になったそうです。

 

もうっっっっっ！目からかぁ！って感じです。

 

私はコンタクトレンズをしているので直接目からというのは裸眼の方よりは少ないかも知れませんが、目からも感染するなら

マスクしていてもって気になりましたね。

 

あとは布のマスクは無意味みたいで、布のマスクだったということでしたので、その辺りも原因なのかなと。

 

そして、かかっている最中は治療薬がないからただ熱を測って安静にしているしかなかったとのことです。

 

気になる症状は

 

高熱・味を感じなくなった・呼吸がしにくい（喘息の人よりはできる）・身体中が痛い

など・・・

そして一度症状が軽くなり、また重くなるという繰り返しからのメンタルが弱るという感じらしいです。

 

あとは、完治した後も全身に発疹ができてそれが結構長い間らしいので、相当大変だったようです。

 

もちろん電話だけでお会いはしてませんが普段から筋トレをばりっばりにされている方なので、

体力はある方なんじゃないかなと思います。

 

ワクチンも出ていて危険だという話もよく医療関係の方から聞きますが、その方はそれでも受けれるならば受けたいとおっしゃっていました。

 

ただ一度かかると受けられないとのことでした。

 

私はワクチンは持病の関係で危険なので受けれないので（医療関係の方からのアドバイスで）、さらに対策してかからないようにしていこうかと思います。

 

 

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