2022年7月16日土曜日

選択肢をひとつにしない方がいい理由

 今日もご覧いただき

ありがとうございます。


安倍元総理の銃撃事件の

ショックがあって

日々「黒幕誰だよ?」とか

あんな小学生の工作?のような

銃で周りに被害なく

撃てます???(;^_^A

疑問だらけで納得いかないですね。


みなさんはどうですか?


容疑者は非常に勉強ができ

高校も進学校に行き

裕福だったそうです。


私は勉強が

(特に数学が苦手)で

ひどい点数ばかりで

居残りは当たり前。

高校の時も赤点

朝の補習とかありましたね~(;^_^A


一般的に知識が足りないと

自動的に人生において

かなりイケてない感じの

色んな選択肢を迫られます。(笑)

例えば

自信喪失で引きこもりや

ヤンキーになったり

就職できないとフリーター

結婚も厳しい・・・みたいなね。

悪い出来事が起きても

気分転換をして誤魔化しながら

物事を多角から見るしかありません。


でも、それがいい場合もあると

人生の途中で気が付きました。

なぜなら人生は単純ではないからです。


勉強ができる人だと

高校は進学校からのいい大学

一流企業に入り

独立して成功し

結婚もスムーズなど

思考パターンが固定化します。


しかし、このルートの罠は

選択肢はそれしかないと

思ってる人が非常に多いので

一旦、不幸な出来事が起こると

人生に絶望し命を絶ったり

自暴自棄になる人が多いのかも?

と感じました。


小学生の図形の問題に

例えるなら

四角形があり

平面で正面からみると

ひとつの面しか見えません。

しかし、立体にすると

4面+上下の2面で

6面になり

ひとつの問題に対し

見方が6パターンあるみたいな・・・







とんりあえず

選択肢を

ひとつにしないことと

確定もしてないことを

自分自身で

決定してしまわない方が

いいと感じます。


何か起きた時に

多角からの見方と

複数の選択肢があることを

子供には教えていきたいと思ってます。


みなさんはどう思いますか?


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