おしゃれなデザインで、デスク上の雰囲気を高めてくれる「白いゲーミングキーボード」。
今回はそんな、人気の白色製品から『ゲーミングキーボードのおすすめ』をご紹介します。
これから白いゲーミングキーボードを購入しようと考えているなら、この記事を読んで参考にしてみてはいかがでしょうか。
この記事でわかること
- そもそも、ゲーミングキーボードってなに?
- 白いゲーミングキーボードのおすすめはどれ?
- ゲーミングキーボードを選ぶポイントは?
この記事では、「ゲーミングキーボードの特徴」や「白いおすすめゲーミングキーボード」についてわかりやすく解説していきます。
また、ゲーミングキーボードの選び方についてもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ちなみに、白色以外のおすすめゲーミングキーボードは、下記の記事でくわしく解説しているのでよかったらどうぞ。
ゲーミングキーボードとは?
ゲーミングキーボードとは、ゲームを快適にプレイするために作られたキーボードのことです。タイピングしたときの打鍵感や、キーを押したときの反応速度にすぐれているのが特徴になります。
同時に複数キーを入力した場合でも認識してくれる「Nキーロールオーバー機能」や、複数キーを押したときに誤入力を防いでくれる「アンチゴースト機能」など、さまざまな機能が備わっています。
俊敏で正確な入力が必要になるFPS・TPS、コマンド入力やチャット入力の多いMMORPGなどのゲームを快適にプレイするのにゲーミングキーボードはおすすめです。
【テンキーレス】白いゲーミングキーボードおすすめ
ここでは、コンパクトで机の上を自由にレイアウトできるテンキーレスのおすすめゲーミングキーボードを紹介していきます。
DrunkDeer「A75」英語配列
DrunkDeer磁気リニアスイッチを使用することで、アクチュエーションを0.4~3.6mmの範囲で0.4mm刻みでカスタムすることが可能です。これにより、ゲームやタイピングなどの用途に合わせて調整することができます。
Rapid Triggerを搭載したキーボードは、FPSやリズムなどのゲームにおいて、従来のキーボードよりも速いレスポンスを提供し、ゲームで優位に立つことができます。さらに、自分の好みに応じて自由にカスタマイズすることもできます。
特許取得済みの衝撃を吸収する構造と高品質のアルミニウムプレートが、ほとんどの摩擦とノイズを排除するため、快適な打鍵感を体験することができます。
軸の種類 | キースイッチ | DrunkDeer磁気リニアスイッチ | |
---|---|---|---|
キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 0.4~3.6mm |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | |
サイズ(横×縦×高さ) | 335×140×29mm | アンチゴースト | |
重量 | 715g |
Logicool G「G713」日本語配列
高いパフォーマンスと、控えめな雰囲気が特徴的なAuroraコレクションのゲーミングキーボードです。
LIGHTSYNC RGBにより、あらかじめ読み込まれた4つのPlay Moodアニメーションが優美に輝きます。また、白い雲のデザインをした非常にやわらかいパームレストも付属しているのもポイントです。
おしゃれな外観でありながらも、操作性と快適性も考えられたゲーミングキーボードを探している方におすすめの製品となっています。
軸の種類 | リニア タクタイル |
キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 | アクチュエーションポイント | 1.9mm |
接続方式 | 有線(着脱式USB-C) | Nキーロールオーバー | |
サイズ(横×縦×高さ) | 371×157×37mm | アンチゴースト | |
重量 | 963g |
Logicool G「G913 TKL」日本語配列
通常のスイッチと比べて半分の高さの薄いデザインながら、アクチュエーションポイントは1.5mmというパフォーマンスのスイッチは高い反応性と耐久性を誇っています。
無線でも遅延のない「LIGHTSPEED」を搭載し、ワイヤレス環境でもゲームを快適にプレイできます。また、ボタンを押すだけでBluetooth接続に切り替えて、他のデバイスを操作できます。
約40時間のバッテリー駆動で、長時間にわたる連続プレイができます。また、micro USBで接続して、充電しながらのプレイもできます。
軸の種類 | タクタイル | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 | アクチュエーションポイント | 1.5mm |
接続方式 | 2.4GHz無線 / Bluetooth / 有線 | Nキーロールオーバー | |
サイズ(横×縦×高さ) | 368×150×22mm | アンチゴースト | |
重量 | 810g | バッテリー駆動時間 | 最大40時間 |
Razer「BlackWidow Lite」日本語配列
「Razerオレンジメカニカルスイッチ」を搭載することで、静かさと確かなタイピング感を味わえるようになっています。さらに、付属のOリングを付けることで、より静かな音でタイピングができます。
LEDバックライティングにより、設定が暗い輝度であっても目的のキーを容易に見つけることができます。また、「Razer Synapse 3」のソフトを使用すれば、マクロの割り当てや、ショートカットの設定などの詳細な設定が可能となっています。
コンパクトな形状と、持ち運びに便利な取り外し可能なケーブルが付いているゲーミングキーボードを探している方におすすめです。
軸の種類 | オレンジ | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.9mm |
接続方式 | 有線(着脱式) | Nキーロールオーバー | ◯ |
サイズ(横×縦×高さ) | 361×133×36mm | アンチゴースト | ◯ |
重量 | 660g |
Razer「Huntsman Mini」日本語配列
Razerオプティカルスイッチにより、従来のスイッチよりもアクチュエーションポイントを15~30%短縮しています。高速でいて滑らかな入力を実現し、摩擦の少ない操作になっているため耐久性にも優れています。
印字の消えないダブルショットPBTキーキャップの採用により、劣化により光沢が損なわれたり、長時間の使用でも摩損することがありません。
小型の60%レイアウトで携帯性にすぐれ、省スペースのセットアップができ、置きやい位置で快適にゲームプレイがおこなえます。
軸の種類 | リニア クリッキー |
キースイッチ | オプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm(リニア) 1.5mm(クリッキー) |
接続方式 | 有線(着脱式Type-C) | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 293×103×37mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 460g |
CORSAIR「K65 RGB MINI」日本語配列
ゲームに特化した60%のサイズにより、デスク上のスペースを有効に使うことができるので、操作性が向上しゲームにより集中することができます。
CherryMX銀軸の1.2mmアクチュエーションで素早い入力ができ、一瞬で勝負が決まってしまうFPSなどで高いパフォーマンスを発揮します。
CORSAIR iCUEソフトウェアで、キーの機能割り当てやマクロ、RGB LEDのイルミネーションなどを設定することができます。また、8MBのオンボードメモリに50個のプロファイルを保存できるのもポイントです。
軸の種類 | 銀軸 | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm |
接続方式 | 有線(着脱式Type-C) | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 294×105×44mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 580 |
Ducky「One 2 Mini」英語配列
新しいベゼルのデザインは、なめらかな手触りのフレームが採用されています。PBTとABSプラスチックで作られたキーキャップは、最高のタイピングの感触と耐久性を両立できるように設計されています。
USB Nキーロールオーバーに対応しており、何個でもキーを同時入力しても認識してくれます。これにより、ゴーストやキーブロックの問題を気にせず、思い通りのキー操作ができます。
60%サイズの小さな本体と、取り外し可能なUSB Type-Cケーブルによって、持ち運びが非常に簡単になっています。また、各キーに搭載されたRGB LEDによるイルミネーションは鮮やかでおすすめです。
軸の種類 | 銀軸 / 赤軸 / 茶軸 | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 1.2mm(銀) 2.0mm(赤茶) |
接続方式 | 有線(着脱式Type-C) | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 302×108×40mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 590g |
Xtrfy「K5 COMPACT RGB」英語配列
e-Sportsの盛んなヨーロッパのトップ選手も使っているUK配列のキーボードになっています。そのため、左シフトは小さくなっていますが、内部のスタビライザー機構が不要なので、俊敏なレスポンスができる上級者向けの仕様になっています。
サイズの大きい、BS・Enter・右シフト・スペースキーにはスムーズなキータッチを実現するために、スタビライザーへのシリコングリスが注入されています。
赤軸のメカニカルキースイッチが採用されていて、軽いタッチで7000万回のキーストロークという耐久性があります。
軸の種類 | 赤軸 | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 1.8mm |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 325×110×37mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 841g |
ROCCAT「VULCAN TKL Pro」日本語配列
独自のTitan Switchオプティカルを採用することで、これまでにない超高速なアクチュエーションと、レスポンス性を兼ね備えたゲーミングキーボードです。
非接触型の光学スイッチにより、摩耗を抑えることで耐久性を高めることができ、1億回のキーストロークにも耐える構造となっています。また、航空機級のアルミニウムのレイヤーによって補強されたキーボードは、堅牢性と耐久性を兼ね備えています。
テンキーレスなので、デスク上のスペースを広く使うことができるため、思う存分マウスを大きく振れるようになり、エイムの正確性が向上するのもポイントです。
軸の種類 | リニア | キースイッチ | Titan Switchオプティカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 / 英語 | アクチュエーションポイント | 1.4mm |
接続方式 | 有線(着脱式USB Type-C) | Nキーロールオーバー | |
サイズ(横×縦×高さ) | 360×133.3×34mm | アンチゴースト | |
重量 | 660g |
Fnatic Gear「STREAK65 LP」英語配列
フルサイズキーボードと比べて約65%の小型化を実現しながらも、矢印キーやマクロキーを備えた省スペースなレイアウトで、快適にゲームをプレイすることができます。
Fnatic独自の「FNATIC SPEED(ロープロファイル)」キースイッチを採用し、スムーズで静かな打鍵感とわずか1.0mmのアクチュエーションポイントにより、高速な応答性を実現しています。
すべてのキーにRGBバックライトが採用されており、コントロールソフトウェア「Fnatic OP」を使用することで、バックライトカラーをカスタマイズできます。
軸の種類 | キースイッチ | FNATIC SPEED | |
---|---|---|---|
キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 1.0mm |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | |
サイズ(横×縦×高さ) | 316×109×28mm | アンチゴースト | |
重量 | 420g |
ASUS「ROG Strix Scope NX TKL Moonlight」日本語配列
独自のROG NX Redメカニカルスイッチを採用することで、素早いレスポンスと心地よいタイピングが味わえるゲーミングキーボードとなっています。
2倍の幅をもったCtrlキー「Xccurate Design」により、FPSゲームにおいてキーを見つけやすいように工夫されています。また、タップすることで全てのアプリを非表示にして、音声をミュートにするステルスキーも搭載されています。
印象的なデザインのアルミニウム天板は、そのスタイルだけでなく、強靭な耐久性も備えています。
軸の種類 | 赤軸 | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 日本語 | アクチュエーションポイント | 1.8mm |
接続方式 | 有線(着脱式USB Type-C) | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 356×136×40mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 880g |
e元素「Z-88 赤軸81キー」英語配列
とにかく安くてコスパのよいゲーミングキーボーを探している方におすすめなモデルです。
赤軸スイッチを採用し、なめらかで軽いタッチでスムーズなキー入力ができます。また、液体、ほこりや汚れに強い設計になっています。
RGB LEDバックライトにより、暗い場所であってもキーの位置を見失わずに、ゲームをプレイすることができます。
軸の種類 | 赤軸 | キースイッチ | メカニカル |
---|---|---|---|
キー配列 | 英語 | アクチュエーションポイント | 2.0mm |
接続方式 | 有線 | Nキーロールオーバー | 〇 |
サイズ(横×縦×高さ) | 310×123×37mm | アンチゴースト | 〇 |
重量 | 748g |
ゲーミングキーボードをお得に買う方法
ゲーミングキーボードは、安いものでも5000~1万円程度するので少しでも安く購入したいものです。
そこでおすすめなのが、定期的に開催されている「Amazonのタイムセール祭り」を利用して、割引されたゲーミングキーボードを買うのがお得です。
ただ、すべてのゲーミングキーボードが値引きされているわけではないので、下記の方法で確認することをおすすめします。
- 気になっているゲーミングキーボードをチェックする
- Chrome拡張機能「keepa」で、最近のタイムセールで安くなっているかチェックする
①:気になっているゲーミングキーボードをチェックする
まずはAmazonで、気になっているゲーミングキーボードをチェックする。
②:Chrome拡張機能「keepa」で安くなっているかチェックする
Google Chrome拡張機能の「Keepa – Amazon Price Tracker」を使うことで、Amazonで販売されている商品の価格変動を知ることができます。このツールを使うことで、セール対象商品がどれくらい安くなったかをリアルタイムでチェックすることができます。
Amazonの商品紹介ページの下に、指定期間の価格推移がグラフで表示されます。
マウスカーソルを確認したい日付にあわせることで、下記のように詳細がグラフに表示されます。
Chrome拡張機能のKeepaを利用して、タイムセールで安くなっているのか知ることで、お得にゲーミングキーボードを購入することができます。
ゲーミングキーボードの選び方
ここでは、ゲーミングキーボードの選び方を下記の5つにわけて紹介していきます。
- キーボードの種類を確認する
- メカニカルキーボードは軸を確認する
- アクチュエーションポイントを確認する
- キーボードのサイズを確認する
- キーボードの配列を確認する
①:キーボードの種類を確認する
メンブレン方式
メンブレン方式は、もっとも構造がシンプルで一般のキーボードにも広く採用されており、低価格なモデルによく使われているタイプになります。
打鍵感が軽く、静音性が高いのが特徴です。ただ、スイッチの反応速度や耐久性に関しては、他のゲーミングキーボードに劣ります。とにかく安価なゲーミングキーボードを探している方に向いてます。
メカニカル方式
メカニカル方式は、多くのゲーミングキーボードに採用されているタイプで、キー内部の軸の種類によって打鍵感や静音性、スイッチの反応速度がことなる特徴があります。
軸が複数あるので、好みの打鍵感や反応速度を自分のプレイスタイルにあったものを選べます。初心者からコアゲーマーまで幅広い層におすすめです。
静電容量無接点方式
静電容量無接点方式は、一定レベルまでキーが押されると回路が接続され、スイッチが押されたことを認識する仕組みになっています。
スイッチに物理的な接点を持たないため、高い耐久性をもっており、打鍵感も軽いのが特徴です。ただ、価格が2万円ほどするので、予算にゆとりのある方向けになります。
②:メカニカルキーボードは軸を確認する
メカニカルキーボードに採用されている軸は、数十種類にもおよび、打鍵感やキーを押したときの音の大きさに違いがあります。
ここでは、多くのメカニカルキーボードに搭載されている、CHERRY社の「Cherry MX」スイッチの代表的な4つの軸について紹介します。
- 赤軸:軽い力でキーを押すことができ、打鍵音も静かなタイプが多い
- 青軸:カチカチと爽快な打鍵音が得られるが、打鍵音は大きい
- 茶軸:赤軸と青軸の中間で、赤軸よりキーを押した感じがあり、青軸ほど打鍵音は大きくない
- 銀軸:浅いキー押しで入力を認識するため、高速タイピングに向いています
③:アクチュエーションポイントを確認する
アクチュエーションポイントは、キーを押したときに「どの深さで入力を認識するか」を示すものになります。
多くのゲーミングキーボードは、キーが底に到達する前に入力を認識してくれるので、素早い入力を要求されるFPS・TPSなどで有利にゲームを進められます。
ただ、アクチュエーションポイントが極端に浅い1.0mmなどは、軽くキーに指を触れただけで入力されてしまうので、初心者にはあまり向いていません。また、最近ではこのアクチュエーションポイントを自由に変更できるキーボードも発売されています。※
※SteelSeries「Apex Pro TKL」は各キーごとに0.1~4.0mmでアクチュエーションポイントを変更できます
④:キーボードのサイズを確認する
ゲーミングキーボードには、右側にある数字を入力するテンキーが無いモデルがあります。
フルサイズのキーボードより大きさがコンパクトで、デスク上のスペースをとらないため、マウスを左右に振ったときにキーボードにぶつけるといったことがなくなります。
また、テンキーレスには矢印キーやファンクションキーも無い、もっとも小さいサイズの60%のものもあります。
⑤:キーボードの配列を確認する
キーボードには、日本語配列(JIS配列)と、英語配列(US配列)の2種類があります。
日本語配列では、「全角/半角」や、スペースキーの両端に「無変換」や「変換」などのキーがあります。そのため、スペースキーが小さく、エンターキーが縦長になっている特徴があります。
英語配列では、「全角/半角」「無変換」「変換」がありません。そのため、スペースキーが大きく、エンターキーとバックスペースキーが横長になっています。
普段使いでも文章を入力するのなら、日本語配列の方がおすすめです。ゲーム特化で、FPS・TPSなどのゲームで頻繁にスペースキーを入力するのなら、押しやすい英語配列を選択するのもありです。
まとめ(白いゲーミングキーボードおすすめ)
どうですか、気になった白いゲーミングキーボードは見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたのゲームライフが有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
ゲーミングキーボードのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもあわせてチェックしてみてはどうでしょうか。
- DrunkDeer「A75」英語配列
- Logicool G「G713」日本語配列
- Logicool G「G913 TKL」日本語配列
- Razer「BlackWidow Lite」日本語配列
- Razer「Huntsman Mini」日本語配列
- CORSAIR「K65 RGB MINI」日本語配列
- Ducky「One 2 Mini」英語配列
- Xtrfy「K5 COMPACT RGB」英語配列
- ROCCAT「VULCAN TKL Pro」日本語配列
- Fnatic Gear「STREAK65 LP」英語配列
- ASUS「ROG Strix Scope NX TKL Moonlight」日本語配列
- e元素「Z-88 赤軸81キー」英語配列
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