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右ヒザ負傷乗り越えたオカダがG1優勝決定戦進出 3連覇かかる飯伏と対決

新日本プロレス

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 20日、新日本プロレスが『G1 CLIMAX 31』日本武道館大会を開催し、Bブロック代表選手までが決まった。きょう21日、同じく日本武道館において優勝決定戦が行われる。

大会結果 新日本プロレス G1 CLIMAX 31 10月20日(水)日本武道館

■ 新日本プロレス G1 CLIMAX 31
日時:10月20日(水)18:00
会場:東京・日本武道館 観衆2,088人(主催者発表)

<第0試合> ※17:30
BUSHI
〇高橋ヒロム
 8分07秒 逆エビ固め
藤田晃生
●大岩陵平

<オープニング>
JAM Projectがリング上のライブで公式曲「Max the Max」を熱唱!!

▼「G1 CLIMAX 31」Bブロック公式戦
<第1試合>
●チェーズ・オーエンズ
 8分27秒 カルマ→片エビ固め
〇YOSHI-HASHI

<第2試合>
●タマ・トンガ
 15分19秒 後藤参式
〇後藤洋央紀

<第3試合>
〇タイチ
 14分58秒 タイチ式外道クラッチ
●棚橋弘至

<第4試合>
〇EVIL
 17分47秒 EVIL→片エビ固め
●SANADA

<第5試合>
●ジェフ・コブ
 23分35秒 レインメーカー→片エビ固め
〇オカダ・カズチカ
※Bブロックからの決勝進出者がオカダに決定

オカダがダイブを放てば、コブは場外で受け止める。コブはオカダ得意のツームストン、決めるだけではなく再度立ち上がって2発目!!

ビッグマッチモードのコブをレインメーカーで打ち破ってオカダ決勝進出。

オカダ「ハア、ハア、ハア……、武道館!(場内拍手)。明日で、この熱い熱い秋が終わります。もうさ、ここでオレが何言おうと、明日の勝者がすべて持っていきます(場内拍手)。だからさ、もうみんな、今日は解散。しっかり、手洗いうがいして、明日も仕事上がって、最後『G1 CLIMAX』、楽しんでいきましょー!(場内拍手)。今日は本当に熱い声援、ありがとうございました! というわけで、『G1 CLIMAX』に、カネの雨が降るぞー!(場内拍手)」

 最後までどっちが勝つかわからないラリーだった。オカダはコブのツアー・オブ・ジ・アイランドを研究し、コブもオカダのレインメーカーを徹底回避した。そしてコブは、上記の場外キャッチ、ツームストン連続弾など驚異的な攻め。コブ応援ファンは悔しかっただろうが、コブワールドを存分に堪能したのではないだろうか。それにしてもコブ、身体が小さくないオカダにこれだけのレパートリー炸裂なのである。G1で株を上げたことは間違いない。

 G1ブロック最終興行メインとしてはAブロック「飯伏幸太vs.KENTA」の面白さに凱歌が上がったが、Bブロックもまたコブ奮闘とオカダ宣戦布告を堪能できた。

多くを語らなかったオカダだが…本人にもファンにもあったフラストレーションを解消できるか

 リング上のマイクはあっさり目の内容だったが、バックステージは?

──リング上ではあまり多くを語りませんでしたが、まず優勝決定戦進出を決めた今の思いを聞かせてください。

オカダ「まあ優勝決定戦が決まっただけなんでね。別に優勝というわけじゃないですし、もう時間もないんでね。明日なんで。しっかりとコンディションを整えて、明日の決勝戦に臨みたいと思います」

──今日の相手が全勝を続けてきたジェフ・コブ選手、中でも雪崩式のツアー・オブ・ジ・アイランドからの切り返しもありました。改めてどんな対戦相手でしたか?

オカダ「強かった。その一個前でタマ(・トンガ)に一本取られて、嫌な空気感かなと思ったんですけど、本当に最強のジェフがいたんでね。しっかりと勢いを落とすことなくまた行けるんじゃないかなと思います」

──明日の対戦相手、Aブロック代表の飯伏幸太選手についてはいかがでしょう?

オカダ「明日のことに関しては明日すべてが分かると思いますし、それまでワクワクしてて。明日、仕事で見れなかったとか、そんな損なことはないんでね。選手だけじゃなくスタッフもそうですし、一番はこの新日本プロレスの『G1 CLIMAX』を楽しみにしているお客さんはワクワクして、しっかり寝なさいよ。ワクワクして寝られない…ドラマだったら1週間先かもしれないけど、『G1 CLIMAX』は明日なんでね。ワクワクしてください」

 こちらもあっさりしているが、言霊ではないが、言いすぎると消えてしまうのが怖いといったところなのかもしれない。

 菅野洋介トレーナーが見解を出している。

 新日本の菅野洋介トレーナーは「私は6年やってますけど、初めて本気のオカダ・カズチカを見た気がします」と証言する。近年は19年のG1で右ヒザを痛めた影響もあり、本来の力を発揮できていなかったというのが同トレーナーの見解だ。

 だがコロナ禍の影響で試合数が減少したことも幸いし、ヒザの不安は解消。同トレーナーは「G1に向けて体を大きくした後に1回絞っていたから、体の輪郭自体も結構でかくなってるんです。これまでは何があっても余裕だよみたいな感じでしたけど、体づくりでも今年はちょっと違うというか、本気出してきたのかなと思います」と今大会におけるコンディションのよさを説明した。

 また「コロナ禍でスッキリしない試合も多かったんで『俺を見とけよ』っていうのはあると思います。本人もフラストレーションはたまっていたと思う」とも代弁した。

(10/21(木) 6:15 【新日本・G1】オカダ7年ぶりVに王手!レインメーカー復活の裏側(東スポWeb)

 テレビ番組などでも2019年のG1初戦での右ヒザ負傷はクローズアップされていた。トレーナー見解では、負傷が解消。それとともに体づくりにも余念なくG1に臨んでいたことが明かされた。“オカダの低迷”は“コロナ禍での新日本の消化不良試合”と表裏だっただけに、本人にもファンにもあったフラストレーションの解消が大きなテーマとなっていく。

 G1優勝決定戦。ファンの応援&予想選手は?

 当記事アップ時点で65.8%がオカダを応援。

 オカダにとって機は熟しているが、もちろん飯伏も黙ってはいないだろう。2冠を統一して「これから」のところで手放したわけで、改めての「G1」3連覇で統一王者ロード再開をたぐり寄せたいところ。

 なお、飯伏とオカダいずれも、制覇なら3度目となる。

対戦カード決定!! 10・21日本武道館『G1 CLIMAX 31』優勝決定戦

■ 新日本プロレス G1 CLIMAX 31
日時:10月21日(木)18:00
会場:東京・日本武道館

<第0試合> ※17:30
金丸義信
エル・デスペラード
(1/20)
藤田晃生
大岩陵平

<第1試合>
グレート-O-カーン
ジェフ・コブ
(1/30)
永田裕志
矢野通

<第2試合>
SHO
高橋裕二郎
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
(1/30)
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀

<第3試合>
チェーズ・オーエンズ
タンガ・ロア
タマ・トンガ
KENTA
(1/30)
タイガーマスク
本間朋晃
真壁刀義
棚橋弘至

<第4試合>
BUSHI
高橋ヒロム
SANADA
鷹木信悟
(1/30)
マスター・ワト
田口隆祐
小島聡
天山広吉

<第5試合/「G1 CLIMAX 31」優勝決定戦>
[Aブロック1位] 飯伏幸太
(1/無)
オカダ・カズチカ
[Bブロック1位]


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